ウインイクシードの近況

イクシードは勝ちきれませんね。人気を背負うと弱いグループ馬ですが、前を捕まえられず後ろに差される一番悪い競馬です。せめて2着は抑えてくれないとね。菊花賞がだいぶ遠ざかったかな。滞在で使えるのでこのまま頑張ってもらいたいです。

2017年6月17日(土)
片山駿の目 函館への輸送で20キロほど馬体を減らしましたが、回復が早いのもこの馬の特徴で、プラス体重で出走できたのは良かったと思います。レース運びもおおむね理想的でしたが、今日は前が飛ばす縦長の展開で、イクシードの直後には人気馬が構える形でしたから、騎手心理としては自ら動く動きづらい部分もあったように感じます。ラストの止まり方だけが少し気になりましたが、それでも内容は変わらず優秀でしたし、もうこのクラスはいつ卒業してもおかしくない存在であることは確かでしょう。なお、今後も函館に滞在したまま、続戦の予定となっています。

2017年6月15日(木)
 今週の出走を予定しているウインイクシードは、先週末11日(日)にも函館Wコースで4F59秒2、ラスト1F12秒8という時計をマークしています。
 そして、昨日14日(水)には函館Wコースで最終追い切りがかけられました。丹内騎手騎乗の古馬500万下コスモアルヘナと、井上騎手騎乗の古馬500万下ジュアンマリエとの3頭併せで、松岡騎手騎乗のイクシードが真ん中を追走し、直線は楽な手応えのまま、コスモアルヘナと併入。ジュアンマリエには1馬身の先着を決めていました。
 鈴木伸調教師は「輸送で減った体はその後順調に回復し、484キロまで戻りました。最終追い切りも無事に終えたとの報告も受けていますし、順調に仕上がったと思います。滞在競馬なので、これ以上体を減らす心配もありませんし、53キロで出走できるのも大きいですよね。前走の負けは展開のアヤだけだと思っていますし、このあたりでなんとか決めたいと思っています」と語っていました。
 追い切り明けの本日15日(木)は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の函館土曜10R「駒ケ岳特別」芝2600mに松岡騎手で出走が確定しています。

2017年6月8日(木)
 先週2日(金)に函館競馬場へ移動を完了したウインイクシード。到着後も順調で、すぐに乗り込みを開始しており、昨日7日(水)、本日8日(木)はキャンター調整を行っています。
 鈴木伸調教師は「やはりと言いますか、輸送では20キロほど馬体を減らしてしまったようですが、到着後も体調自体に問題はないようです。20キロ減ったとはいえ、前走後は出発日までに10キロほど馬体が回復していたので、前走比で換算すると10キロほどのマイナスですから、あまり心配はしていません。もともとカイバ食いには全く不安のないタイプでもありますし、減った体もすぐに戻ると見ています。この後も順調なら来週のレースに向かう予定です」と状態を説明していました。
 なお、次走は来週の函館土曜10R「駒ケ岳特別」芝2600mを松岡騎手とのコンビで予定しています。

2017年6月1日(木)
 先週の東京では、早めに先頭に立たされた分、最後は後続に差し込まれて3着に敗れたウインイクシード。前走後はダメージもなく順調で、昨日31日(水)からは軽めの乗り運動を再開されています。なお、今後は今週2日(金)に函館競馬場へ移動し、現地での滞在競馬を予定しています。
 鈴木伸調教師は「レース後はカイバも食べて馬体重も戻りつつありますが、前走でも美浦から東京競馬場への輸送で10キロも体を減らしてしまったように、まずは函館へ到着後の状態を見てから次走の番組を決めていきたいと思っています。函館までの輸送時間を考えると、20キロ以上減るという可能性も十分にありうるでしょうからね。まずは無事に輸送をクリアしてほしいです」と話していました。

2017年5月27日(土)
松岡正海騎手 馬の状態は良かったと思いますし、向正面までは理想的なレース運びができました。ただ、3コーナー付近では、内側にいたミッキーロイヤルが外に張ってきたことで接触する不利がありましたし、早めに動かざるをえない展開になってしまったことが悔やまれます。本来ならあと150mぐらい追い出しを我慢したかったんですけどね。勝てる鞍だったのに、申し訳ありませんでした。

鈴木伸調教師 仕掛けが遅れた前走のことがあったので、ジョッキーもそのあたりを意識したのでしょうが、今日は直線入口で先頭に立ってしまったように逆に仕掛けが早くなってしまいましたね。今は馬の状態も良いですし、なんとか早い段階に2勝目を挙げておきたい馬なので、この後も続戦を予定しています。また、馬房の調整が付けば函館滞在も視野に入れていきます。

片山駿の目 叩き良化型タイプらしく、今週の追い切りの動きは休み明けの中でもピカイチでしたし、鈴木伸調教師も「絶好調」と状態に自信を持っていたように、好走条件は揃っていたと思います。今日は早仕掛けになってしまったことが敗因ですが、それでも3着に踏ん張ったように力のある競馬はしていますし、このクラスもあとはメンバーひとつで勝ち上がれるはずです。「将来性のある馬」と松岡騎手も能力を高く買ってくれていますし、ここでいつまでも足踏みしたくはありません。
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ウインイクシードの近況

前走の大知のコメントを見ると後方からの競馬は調教師の指示だったようですが、今回は反省して前目の競馬を心掛けるようです。大知よりは積極的な松岡の方がイクシードに合っていると思うし、ちょっと骨っぽい面子ですが頑張ってもらいたいです。
サーレンブラントとトータルソッカーが怖い。


2017年5月25日(木)
 今週の出走を予定しているウインイクシードは、先週末21日(日)に坂路で4F56秒0、ラスト1F12秒3という時計を馬なりでマークしています。
 そして昨日24日(水)にはWコースで最終追い切りがかけられました。横山武騎手騎乗の古馬1000万下シンボリハミルトンを6Fで5、6馬身ほど追走する形でしたが、直線でGOサインが出されるとしっかりと反応し、最後は手応え優勢のまま1馬身の先着を決めています。時計は5F66秒7、ラスト1F13秒0でした。
 追い切りにも騎乗した担当調教助手は「いつもはフワッとしたりすることがあるのですが、今朝は最後まで集中したいい走りができていました。タイムも速かったですし、いいと思いますよ」と笑顔で好感触を語っていました。
 また、鈴木伸調教師は「追い切りの動きは良かったですね。馬の気配も前走よりさらに良くなった感じがありますし、今回はなんとか決めたいところですね。乗り慣れたジョッキーに戻るのもプラスですし、改めてという気持ちです」と期待を語っていました。
 追い切り明けの本日25日(木)は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の東京土曜5R芝2400mに松岡騎手で出走が確定しています。

2017年5月18日(木)
 来週の出走を予定しているウインイクシードは、昨日17日(水)にWコースで1週前追い切りがかけられました。横山武騎手が騎乗するイクシードが先行し、直線で津村騎手騎乗のパイルーチェが内から並びかけるという内容でしたが、最後まで抜かせず手応え優勢で併入ゴールを迎えています。時計は6F83秒6、ラスト1F13秒2でした。
 担当調教助手は「休み明けをひと叩きした前走は状態も良かったので期待していたのですが、トレセンを出発する時に490キロもあった馬体重がレースの時には12キロも減ってしまって・・・。以前は体重を増やさないように注意していたほどの馬なのに、最近は競馬に行くと精神的にやられてしまうのか、体重を減らすようになってきた点だけが少し気掛かりではあります。それに、前走はテン乗りで、レースの位置取りも後ろ過ぎになってしまいましたからね。今回も前回と同じデキを維持できていますし、次はあまり後ろ過ぎるポジションにならないように、ジョッキーにはひと言伝えようと思っています」と状態を説明していました。
 追い切り明けの本日18日(木)は軽めの運動をこなしていました。

2017年5月11日(木)
 再来週の5月27日、東京土曜5R芝2400mを松岡騎手で予定しているウインイクシードは、昨日10日(水)は坂路、本日11日(木)はトラックコースでそれぞれキャンターを乗られています。
 鈴木伸調教師は「今週一杯は通常調整で、来週から追い切りを始めていく予定です。叩き良化型らしく、使いながら馬は良くなってきていますし、次はいよいよ走り頃だと思います。3歳限定戦もこれで最後ですし、なんとか決めたいですね」と期待を語っていました。

ウインイクシードの近況

ゆりかもめ賞を生観戦した際は是非ともイクシードで菊花賞と夢想したりしたものですが、ここ2戦の走りにはがっかりしています。
何とか今後は取りこぼしをしないでもらいたいものです。


2017年5月4日(木)
 次走の5月27日、東京土曜5R芝2400mまでまだたっぷりと時間があるウインイクシードは、昨日3日(水)、本日4日(木)とも角馬場から坂路をキャンターで1本という通常メニューをこなしています。
 鈴木伸調教師は「レース後は少し硬く感じた歩様も時間が経つにつれて解消し、もうなんともなく順調です。レースの疲労は気になりませんが、次走までまだ時間があるので、ペースアップはもう少し経ってからでいいでしょう」と状態を説明していました。

2017年4月27日(木)
 先週の東京「新緑賞」では、ラストは懸命に追い上げましたが、スローペースで展開が向かず8着に敗れたウインイクシード。鈴木伸調教師は「『少し引っ掛かる面もあるので、そこだけ注意して』とジョッキーには伝えていたのですが、大知もテン乗りでしたし、少し慎重になり過ぎたところもあったのかもしれません。状態は上がってきていましたし、期待していたのですが、展開も向かず、残念な結果になってしまいました」と前走を振り返っていました。
 前走後は昨日26日(水)から軽めに乗り込みを再開しており、今後は在厩のまま調整し、5月27日、東京土曜5R2400mを松岡騎手とのコンビで向かう予定です。
 同調教師は「レース後は少し歩様がゴトゴトしたところがありますが、前回使った後もすぐに回復したように問題はないでしょう。1ヶ月厩舎でじっくり調整していきます」とレース後の状態を説明していました。

2017年4月22日(土) 競馬場速報

柴田大知騎手 「後方からレースを進めてほしい」という調教師の指示でした。ペースが遅いのは分かっていましたが、その指示を重視して、道中はじっと我慢して、しまい勝負に賭ける形に。ただ、結果的に上がりの競馬になってしまいましたし、前との差を詰め切るまでには至りませんでした。申し訳ありません。状態については、初めて乗っただけになんとも言えませんが、自身の脚は使っていたように思います。

片山駿の目 超の付くスローペースを後方から運び、勝負所でも大外を回した時点で、今日の勝負は決まってしまったように思います。「展開が向かなかった」と言えばそれまでですが、折角レースを使ったからには、もう少し実りのある競馬をして欲しかったというのが本音です。前走からの上積みがどれだけあるか、という点にも注目していましたが、この競馬ではそれも判断しかねるところです。なお、今後も状態に問題ながないようなら、続戦を予定しています。

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ウインイクシードの近況

先週のレクチャーでは弥生賞なんて案も出ていましたが、ウインイクシードの次走が4月1日の「山吹賞」中山・芝2200mに決まりました。
順調ならですが、山吹賞 → 青葉賞からの日本ダービーのローテーションかな。
芝の2400mを使っといて皐月賞を目指すのもどうかと思っていたので、この決断は評価したいです。
青葉賞を1勝馬では抽選になってしまうので、次走の山吹賞はきっちり勝っておきたいところ。
まずは疲れをしっかりとって次走に向けて充電です。

2017年2月9日(木)
 先週の東京「ゆりかもめ賞」では、競り合いで惜しくもハナ差届かず、2着に敗れたウインイクシード。前走後は昨日8日(水)、本日9日(木)とそれぞれ軽めの乗り運動を行っていますが、疲れが指摘されています。
 鈴木伸調教師は「脚元や歩様等に問題はありませんが、前走後はこれまで以上に疲労が色濃く感じられます。前走直後は、中2週で、中山『水仙賞』芝2200mというプランを思い描いていましたが、この疲労度だと使うべきではないと判断しました。一旦放牧で疲れを完全に取ってから、3月上旬あたりにトレセンへ戻して、4月1日、中山土曜9R『山吹賞』芝2200mを目指していきましょう」と今後のプランを明かしていました。
 なお、イクシードは明日10日(金)にビッグレッドファーム鉾田へ放牧に出る予定です。

ウインイクシードのレース結果

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ウインイクシードはゆりかもめ賞、東京9R・芝2400mに出走して2着でした。

イクシードを生で見るのは今回初めてだったのですが、500万下のレースのせいか他の馬も良く見えて正直あまり良く見えませんでした。馬体は大きいしイクスキューズの子にしては落ち着いているんだけど、柔らかみがないし力強さも感じない。ただ前走の勝ち方が素晴らしかったし、どの馬も芝2400mは初めてでイクシードの距離適正を信じて馬券を買いました。
レースは前走と同じく後方からの競馬。8頭立てと頭数が少ないので、後方からでも位置取りの不利は無かったと思います。前走は少し仕掛けが早かったのを反省してか、直線までしっかり待っての仕掛けで抜群の手応えで持ったままで先頭に。
あまりに手応えが良かった所為か松岡騎手は後ろを2回も振り向いて後方から馬が来ないのを確認してから追い出しますが、先頭走るダノンキングダムに並ぶも相手も強く交わしきれない。最後はクビの上げ下げで写真判定となりますが、改めて映像を見るとイクシードがハナ差で負けてましたね。ただ現地だとわからないのでとにかく写真判定なので待ち合わせ場所まで行きましたが、他の会員さんはいても押田さんがいないのでようやく負けたのだなと実感しました。
レクチャーではまず片山さんの謝罪からスタート。掲示板の荒れたコメントを気にしながらも松岡騎手の油断ではないとの説明。イクシードは困ったことに前を交わしたがらない性格で仕掛けのタイミングが難しいとか。本来なら勝って弥生賞の路線でしたが、次走については馬の状態と出走馬の情報を見ながら決めたいとのこと。ハナ差で勝ちきれなかったのは痛恨の極みだけど、前走以上に競馬の内容は良くこの馬の展望は明るいとのことでした。
ディープ産駒のような速い脚が使えないけど、折り合いもつくしスタミナは抜群なので気の早い話ですが菊花賞に出走できれば面白いと思います。重賞挑戦よりは確実に賞金を加算して秋の大舞台を目指して欲しいです。


2017年2月4日(土) 競馬場速報

松岡正海騎手 力を付けていますし、ゆくゆくはかなりいいところまで行く馬だと思います。レース前からこのメンバー相手で上がりの勝負になってもヒケを取らない自信がありましたし、実際に、かなり余裕のある手応えのまま、直線で前に取り付くことができましたからね。ただ、早めに先頭に立った前走では、抜け出して内にモタれて追いづらくなった場面があったので、今回はなるべく追い出しを我慢してゴール前で抜け出すイメージを持っていたのですが、結果的に前を交わし切れず申し訳ありませんでした。馬自身の性格的にも、前を交わしに行きたがらないところがあり、それで追い出してから意外とモタついてしまったのだと思います。この距離でも折り合いは全く問題ありませんでしたし、馬も落ち着きがあり、前走と変わらず良い状態だったと思います。相手なりに頑張れそうなタイプなので、この先強いメンバーを相手にしても差のない競馬ができそうですし、今後が楽しみな馬です。

片山駿の目 ジョッキーが跨ったあと、少し気合を表に出していましたが、難しさがある血統ながらも、デビューからここまでは非常に良い精神状態をキープできているのは、この血統の特徴を十分に理解している厩舎のおかげもあると思います。レースぶり自体は勝った前走をさらに上回るもので、今後の活躍が一層楽しみになりましたが、勝ち馬との差はほんの僅かでしたし、クラシック出走を目指すために、今回は非常に大事な位置付けのレースだっただけに、今は悔しさのほうが大きいです。それでも、今日の走りなら上のクラスに上がっても十分に通用しそうですし、なんとか次こそは賞金加算をして大舞台出走に繋げたいところです。なお、今後については、現時点では未定ですが、2月25日、中山土曜9R「水仙賞」芝2200m、2月26日、阪神日曜9R「すみれS」芝2200m、3月5日、中山日曜11R「弥生賞・GII」芝2000mなどが候補に挙がっています。
プロフィール

SNURGE

Author:SNURGE
ウイン、ラフィアン、東サラ、
シルクで一口馬主をやって
います。

2017年成績
16-12-13-14-9-70/134

2016年成績
14-9-8-6-12-71/120

2015年成績
14-9-10-6-8-70/117

2014年成績
4-3-13-7-3-61/91

2013年成績
7-6-5-5-2-53/78

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