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ウインティアラの近況

順調なら今週デビュー戦を迎えるはずだったウインティアラは体重の減りすぎで立て直しとなってしまいました。
入厩した時の馬体重が430キロでこれは輸送で減った状態ですから、本来のベスト体重は445キロ前後でしょうか。牝馬で馬体減りというとウインオリアートを思い出しますが、ティアラの場合はトレセンでもカイバを食べていますからね。鉾田で体さえ戻ればすぐに戻って来れるし、輸送競馬の新潟を避けたと思えば結果オーライ。東京開催でのデビューを楽しみにしています。


2014年9月18日(木)
 来週のデビューへ向けて調整を進めていたウインティアラですが、先週末から両前の深管に軽い痛みが出てきており、右前には僅かな腫れも確認されたことから、乗り運動は控え、引き運動のみで様子が見られていました。歩様に違和感はないものの、触診では反応があり、痛みからか食欲が落ち、馬体重は410キロまで減ってしまいました。
 今週に入り、痛みは治まってきていますが、手塚調教師は「体も減ってしまいましたし、まだすぐにペースを上げていくわけにはいきません。ここは放牧でひと息入れさせてください」と放牧を決断し、本日18日(木)にビッグレッドファーム鉾田へ放牧に出ています。
 最後に「能力はある馬ですし、体もしっかり戻せばもっと動けるはずです。デビューが延期になってしまい申し訳ありませんが、ゲート試験は受かっていますし、牧場で状態が回復すれば、すぐにトレセンへ戻してデビューへ向けて再び調整していきますよ」と話していました。

2014年9月11日(木)
 ゲート試験合格後から少しずつピッチを上げているウインティアラは、昨日10日(水)にダートコースにて追い切りがかけられました。相手は2歳新馬スカーボロフェアでティアラが外に位置取り、5Fからピッチが上がります。楽な手応えのまま直線に向かい、最後は鞍上の手が軽く動きましたが、余力を残して併入ゴールとなっており、ラスト1Fは12秒3という好時計をマークしていました。
 手塚調教師は「動きは悪くなかったですね」と笑顔でひと言。続けて、「この馬は重いWコースや坂路ではあまり動かないので、ダートコースを選択したのですが、先週までとは打って変わっていい動きを見せてくれました。フットワークからも芝向きのイメージですし、本番ではさらに良さを見せてくれると思いますよ」と芝でのデビュー戦へ期待を寄せていました。
 それでも、最後に「ただ、やはり気になるのは馬体。カイバは4升までは食べるようになったのですが、5升は食べられないんです。体はもう少し増えて欲しいですから、今後は調整を進めながら体を戻していくことがキーポイントになりますね」と課題も挙げていました。
 なお、気になるデビュー戦は、9月27日、新潟土曜5R芝1600m牝馬限定戦へ向かうことが決まり、鞍上は松岡騎手の予定となっています。
 また、本日11日(木)は追い切り明けですが、軽めの乗り運動を消化していました。


2014年9月4日(木)
 先週ゲート試験をパスしたウインティアラは、先週末31日(日)に坂路で15~15秒のところ乗りましたが、そのペースで手応えが怪しくなっていました。
 手塚調教師は「15~15でアラアラでしたからね。いいフットワークはしているのですが、体が減った影響なのか、まだ動き切れないところがあるようです」と渋い表情で語っていました。
 今週は、昨日3日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。ティアラには嶋田騎手が跨り、同じ2歳新馬のスカーボロフェアとほぼ同時に行き出します。この日は坂路がかなり重くなっていて、しかも馬場が一番悪い時間帯でしたから、時計はかなり遅かったですが、最後は相手に合わせる余裕も見せてゴールしています。
 嶋田騎手は「これだけ悪い馬場でしたから、時計は出ていませんが、手応えは最後まで良かったですよ。今日も相手に合わせてあげただけですし、追っていればもっと走れたと思います。日曜日にバタバタだったことを聞いていましたが、そこまで悪い印象はありませんでしたし、これからさらに良くなってくるはずですよ」と前向きに話していました。
 なお、追い切り明けの本日4日(木)は軽めの乗り運動で様子が見られていました。また、気になるデビュー戦は、もう少し速いところを行ってから正式に決める予定となっています。

2014年8月27日(水)
 ウインティアラ(父ハービンジャー、母コスモプラチナ)が、先週末23日(土)に美浦トレセン・手塚厩舎へ入厩しています。輸送で少し体は減った印象ですが、輸送熱などはなく、体調面に問題はありませんので、早速今週からゲート練習を始めています。
 昨日27日(水)は石川騎手が跨り、角馬場からAコースに設置してあるゲートで練習。枠入り、枠内静止は問題なく、この日は消音のゲートでそこまで出す練習は行いませんでしたが、スムーズに何の問題もなくクリアしています。
 石川騎手は「とても乗りやすい馬ですし、ハービンジャー産駒らしく大飛びでいいフットワークです。ただ、初めてのトレセンで少し周りに敏感にはなっていますね。後ろから馬が寄ってくるとそれをかなり気にするところがあります」と第一印象を語ります。続けて、「ゲートはまったく問題ありませんでしたし、あとは出を少し練習すれば難なく合格できると思いますよ」と話していました。
 この報告を受けた手塚調教師は「明日、試験を受けてみます」と受験を決め、早速本日28日(木)に初めてのゲート試験に臨みました。この日は枠入りはスムーズだったものの、中で少しガタガタします。それでもスタートはマズマズで、2度とも無難にこなし、見事一発合格を勝ち取っています。
 手塚調教師は「ギリギリというところでしたが、受かって良かったです」とホッとした表情を見せていましたが、「ただ、今朝の測定で馬体重が430キロ。牧場ではもう少しあったようですから、輸送で少し減ったのと、こちらに着いてからカイバ食いが悪いのが影響しているのだと思います。今後はまずは体を戻しながら調整していきたいと思います」と馬体を課題に挙げていました。

2014年8月20日(水)
 今週22日(金)に北海道・新冠のコスモヴューファームを出発、翌23日(土)に美浦・手塚厩舎へ入厩する予定です。
 担当者は「明後日の輸送に備え、ウォーキングマシンの軽め運動で調整しています。状態自体は良くも悪くも変化はありませんが、入厩に向けての準備はしっかり整えて送り出せそうですし、デビューまで順調に進んでくれることを望んでいます」と話していました。

2014年8月13日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「動きはなかなか良化してきませんが、調教を重ねていっても馬体減りなどの心配はなく元気です。乗り込みは豊富にこなしてきましたし、あとはトレセンへ入ってからの頑張りに期待したいですね」と話していました。なお、本馬は来週にもトレセンへ入厩する予定です。

2014年8月6日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「成長するにつれて馬体は良くなってきましたが、それがなかなか動きに繋がってきません。追い切り時計はもう少し詰めたいところですが、トレセンへ入厩してから変わる可能性も十分考えられますからね」と話していました。

2014年7月30日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「状態、動きとも大きな変化はありませんが、順調に乗れているのが何よりです。まだ現状では目立たず、今後の成長を期待したい気持ちですが、態勢は整いつつありますから8月中には送り出したいところですね」と話していました。

2014年7月23日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。担当者は「速い脚には欠けますが、ストライドが伸びるフォームでバテにくいのがこの馬の強みです。この馬なりの成長は感じますし、さらに良くなってくれることを期待しています」と話していました。

2014年7月16日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。担当者は「この馬としてはいつも安定した動きを見せていますが、なかなか追い切り時計が詰まってこないのが悩ましいところです。ゲート練習は心配なくこなせていますから、あとは今後どれだけ成長してくるかどうかでしょう」と話していました。

2014年7月9日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。担当者は「今週は久々にゲート練習を行いましたが、全体を通して動作に問題はありませんでした。馬体の良化の割に動きがもうひとつ変わってこないところが悩ましいところではありますが、ここまでだいぶ乗り込みを重ねてきましたし、そろそろトレセンへ送り出しても良い時期かもしれません」と話していました。

2014年7月2日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。担当者は「馬体は着実に良化してきましたが、肝心の動きにはまだ大きな変化は見られません。もう少し全体的に動きがピリッとしてきてほしい気持ちですが、まだこれから変わってくれると思います」と話していました。

2014年6月25日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。担当者は「コンスタントに追い切りもこなしながら順調に乗り進められています。良く言えば、現状維持といったところですが、やはり追い切り時計はなかなか詰まらず、良化がスローにも感じます。これから再びペースを上げていく予定ですから、そこで変わり身を見せてほしいところです」と話していました。

2014年6月11日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。担当者は「馬体は少しずつ成長し、見た目にも徐々にしっかりとした造りに変わってきています。ただ、動きについては、なかなか調教時計が詰まってきませんし、もう少しキレのある動きができるようになってほしいところです」と話していました。
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SNURGE

Author:SNURGE
ウイン、ラフィアン、東サラ、
シルクで一口馬主をやって
います。

2019年成績
13-13-10-13-10-76/135

2018年成績
28-14-12-13-11-90/168

2017年成績
22-15-15-18-11-101/182

2016年成績
14-9-8-6-12-71/120

2015年成績
14-9-10-6-8-70/117

2014年成績
4-3-13-7-3-61/91

2013年成績
7-6-5-5-2-53/78

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