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ウインクレドの近況

ウインクレドが左前に腫れと熱感が出て確認中との近況が出た時はまたかと心配になりましたが、腫れは引いて馬も元気とのことで安心しました。昨年の前半は不振でしたが、ようやく安定して走るようになってきましたからね。去年のガニオンのような神懸った走りを期待します。


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2016年12月21日(水)
 茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田にて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「常にと言っていいほどうるさく、昨日まではロンギ場の運動で様子を見ていましたが、今朝からは坂路に入れています。ただ、今朝もゴール地点でコントロールが難しくなる場面がありましたし、今後も十分な注意が必要ですね。脚元は今のところ全く問題なく進められています。馬体重は504キロです」と話していました。

2016年12月14日(水)
 茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田にて調整中。ウォーキングマシンの運動をこなしています。
 担当者は「聞いていた左前脚の裏の状態に関しては、到着時から腫れはほぼなく、多少の熱感がある程度で、症状は落ち着いていました。その後の経過も順調ですので、今週中には乗り込みを再開する予定です。もともと、かなりうるさい馬なので、初日はその点にも注意して臨みたいところです。馬体重は491キロです」と話していました。



2016年12月8日(木)
 左前脚裏をぶつけてしまったウインクレドは、厩舎で軽く乗りながら様子が見られていましたが、症状も落ち着いたことから、今週6日(火)に茨城県のビッグレッドファーム鉾田へ放牧に出ています。
 西園調教師は「エコーでは問題なかったのですが、熱が取れなかったのは気になるところでした。腫れはほぼ引いたのですが、症状は牧場にもしっかり伝えておきましたので、まずは無理をさせないで様子を見てもらうつもりです」と話していました。

2016年12月1日(木)
 前走後は、宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ていたウインクレドが、週末26日(土)に栗東トレセン・西園厩舎へ入厩しています。しかし、翌日27日(日)の運動後に左前に腫れと熱感が確認されています。
 その後は経過観察し、昨日30日(水)までは乗らずに運動のみで様子を見ましたが、まだ若干の腫れが残っていたため、午後からエコー検査を行いました。結果は、「腱には損傷はなし」とのことでした。
 西園調教師は「かなり腫れていたので、見た目からは屈腱炎ではないかという心配があったほどです。まずは腱には損傷がなくてホッとしていますが、おそらくどこかでぶつけたのでしょう」と症状を説明し、続けて「ただ、こういう状況では競馬は使わない方がいいと思います。あれだけの腫れがあったわけですし、ぶつけてのダメージもありますからね。レースを使って、腱に損傷が出てしまうという可能性もゼロではないでしょう。先のある馬ですから、ここはもう一度放牧に出して立て直したいと思います」と放牧を決断しています。
 なお、本日1日(木)は坂路を軽く1本乗っていますが、今週一杯は経過観察し、来週には放牧に出る予定です。

2016年11月23日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング2400m、坂路をキャンターにて1本消化しており、今週26日(土)に栗東トレセン・西園厩舎へ入厩の予定です。
 担当者は「普段はハロン18秒くらいですが、やはりかなり気合が乗ってきましたね。ですので、あまり攻めるよりは気持ちを落ち着かせるようにしています。普段や馬房にいる時なんかは比較的落ち着いているんですけどね。体調面に関しては問題ありませんし、いい状態で戻せると思います」と話していました。

2016年11月16日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング2400m、坂路をキャンターにて1本消化しています。  
 担当者は「テンションが高い日もありますので、コンスタントに追い切るのではなく、精神状態にあわせてメニューを決めています。それでも、暴れてどうしようもないとか、ひどいレベルではないので、問題はありませんよ。こちらであまり根を詰めるとテンションが上がってしまうので、攻めすぎずに送り出したいと思っています。馬体に太め感はなく、ハリがあります」と話していました。
 なお、本馬は来週か再来週にトレセンに入厩を予定しています。

2016年11月9日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング2400m、坂路をキャンターにて1本消化しています。  
 担当者は「疲れも取れて、馬は元気一杯です。普段はハロン18秒くらいですが、行きたがるところがあるので、日によってはラストを15秒くらいに伸ばしています。動きはいいですし、普段はそこまで危ないわけではないので、精神面も心配ありません。馬体重も現在482キロで、ふっくらと見せています」と話していました。
 なお、本馬は再来週にトレセンに入厩を予定しています。

2016年11月2日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング1800m、坂路をキャンターにて1本消化しています。  
 担当者は「本日2日(水)から外の坂路コースで、ハロン18秒くらいで乗り始めました。競馬を使ったダメージもありませんでしたし、馬体重も486キロまで回復しましたから、もう状態面は心配ないでしょう。馬場入り初日はかなりテンションが高い様子でしたが、今は少しずつおさまってきました。あとは速いところをやった時に、気持ちの面がどうなるかでしょう」と話していました。

2016年10月27日(木)
 先週の新潟では、超スローペースで最後はキレ負けしたものの、自身もしっかりと脚を使って、不向きの上がり勝負の展開でも大崩れはなかったウインクレド。赤松厩務員は「多少、向正面でリキむ場面はありましたが、あれだけペースが遅い中、外枠で壁を作れない状況で、しっかり走れていたと思いますよ。ラストも自分の脚は使っていますし、今回だって内枠だったら、間違いなくもっと前の着順だったはずです。追い切りなどはまだ大変ですが、競馬では普通に常識に掛かってきましたね」と前走を振り返っていました。
 レース後については、「目立った疲れもなく、順調です」と話す同厩務員ですが、権利を外してしまったため、25日(火)に京都府の宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ています。なお、次走は暮れの中京開催での芝のマイル戦を予定しています。

2016年10月22日(土)
菱田裕二騎手 厩舎からは「折り合いが難しいところがある」と聞いていましたが、返し馬もスムーズにできましたし、競馬でも普通に折り合えていましたよ。このスローペースで折り合えるのですから、収穫はあったと思います。ただ、さすがに新潟の外回りでこれだけ上がりが速くなってしまうとキツいですね。もう少し流れてくれれば、今日も結果は違ったと思いますし、新潟なら内回りの方が合いそうです。それとこの馬、左回りの方が絶対にいいと思いますよ。また機会がありましたら、よろしくお願いします。

押田の目 長距離輸送と初めての新潟というのが心配材料でしたが、パドックでは落ち着いて周回できていましたし、返し馬も先出しではありましたが、スムーズにできていました。ただ、さすがに今日は1、2着馬は32秒台の脚を使っていますし、スローのこれだけ極端な上がり勝負になってしまっては厳しかったです。それでも、クレド自身も33秒1の脚を使い、折り合いにも問題はなかったですから、決して悲観する内容ではなかったとも感じます。今後については、権利を外してしまったので、一旦放牧に出す予定ですが、休み明けからここまで3戦しっかり走りましたので、いい休養になると思います。

2016年10月20日(木)
 今週の出走を予定しているウインクレドは、昨日19日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。周りに馬が少ない時間を選びスタートしましたが、後ろから他厩舎の馬に近寄られ、前半は頭を上げます。それでも、なんとか最後まで我慢できて、4F55秒0、ラスト1F13秒3でした。
 西園調教師は「からまれた時は危ないと思いましたが、それでもうまく乗れていましたね。ハロー明けではない、馬場が悪い中ですから、この時計も悪くないでしょう」と追い切りに高評価を与えていました。
 また、赤松厩務員は「キネトーンは馬自身、制御されるので、あまり好きではないようですね。レースが近づいてきたことも察知したようで、普段は少しイライラする場面も見受けられるようになっています。それでも、疲れは取れて状態自体はいいと思いますよ」と状態面を伝え、「最近の近場の京都とは違い、新潟までの長距離輸送は心配ですが、以前に小倉までの輸送を経験しているので、問題はないかと思います。あとは左回りですが、自分が担当してからずっと右回りでしたが、一度中京で経験していたんですね。乗り難しい馬ですので、初めてならば危険かなと思っていたのですが、こちらも大丈夫でしょう」と話していました。
 最後に「あとは初めての競馬場で変にテンションが上がらなければですね。それでも、先出しでゆっくり返し馬ができるように配慮しますし、松山騎手も言っていたように、意外に『競馬だと乗りやすいタイプ』ですからね。スッとは反応はできない馬ですが、ジワジワと脚を伸ばすので、新潟外回りもこなしてくれそうです。いい結果を期待しています」と期待を語っていました。
 そして本日20日(木)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の新潟土曜12R「寺泊特別」芝1600mに菱田騎手で出走が確定しています。

2016年10月13日(木)
 来週の新潟土曜12R「寺泊特別」芝1600mを菱田騎手で出走を予定しているウインクレドは、昨日12日(水)は坂路を楽走で1本消化し、本日13日(木)は坂路で追い切りを行っています。前半の行き出しで頭を上げる部分はありましたが、最後まで馬なりのまま我慢できていました。時計は4F55秒3、ラスト1F13秒6でした。
 西園調教師は「キネトーンを着けてもダメだったら、もうどうしようもなかったので、不安はありましたが、しっかり折り合いがつくようになりましたし、引き運動の時にも効果があり、おとなしくなったんです。元々能力はあった馬で、気性次第というところでしたが、今の精神状態ならレースでも安定して力を出せると思いますよ」と馬具の効果を喜んでいました。

2016年10月6日(木)
 新潟開催へ向けて調整を再開しているウインクレドは、まだレースまで時間があるため、今週は昨日5日(水)、本日6日(木)と坂路を楽走で1本上がっていました。
 赤松厩務員は「キネトーンを着けてからは、ゆったりと坂路を上がれるようになっています。以前だったら、楽走でもある程度速くなってしまっていましたが、今は気負いなく走れるようになっていますね。それに硬さが気にならなくなってきたのもいい点です。レースの疲れが取れてきたというのもあるのでしょうが、普段に余計な力を使わないというのも大きく影響していると思います。次走でなんとかしたいですね」と話していました。
 なお、次走は10月22日、新潟土曜12R「寺泊特別」芝1600mを菱田騎手で出走予定に変更はありません。

2016年9月29日(木)
 先週の阪神では、好スタートから好位で折り合い、直線もジリジリと脚を使って、勝ち馬からコンマ1秒差と、2戦続けて好レースを見せたウインクレド。西園調教助手は「前々走は展開に恵まれた部分もありましたが、今回は好位で外を回って自分から競馬を作っていましたからね。間違いなく力はつけていますし、この感じならこのクラスを勝つのは遠い話ではないような気がします」とレースを振り返っていました。
 レース後は、脚元などには問題はなく、本日29日(木)から坂路を楽走で1本上がっていますが、掛かることなく、しっかりと走れていました。
 赤松厩務員は「今は競馬場に着いてもおとなしいですし、精神面でかなり成長したのでしょう。前走は前に壁が作れず前半は多少リキみがありましたし、前々回のように内枠だったらもっと早く折り合っていたはずで、そうすれば勝っていてもおかしくなかったですよ」と笑顔でレースを振り返っています。それでも、「ただ、少し疲れが出てきているのは確かですね。競馬で目一杯走っていますし、普段でも気合いが入って、力を抜くことがないタイプなんです。こういうタイプはどうしても疲れが溜まってしまいますよね。それでも、レースを使えないほどではありませんし、しっかりケアして次走へ向かいたいと思っています」と話していました。
 なお、次走は中3週としっかりと間隔を取り、10月22日、新潟土曜12R「寺泊特別」芝1600mを菱田騎手との初コンビで向かう予定です。

2016年9月25日(日)
松山弘平騎手 今日はゲートが速く、前回よりも前のポジションで進められましたが、掛かるところもありませんでしたし、非常にスムーズでした。勝負どころでスッと動けるタイプではないので、直線で2着馬に内から寄せられたところは痛かったですが、それでも、そこから最後までしっかりと脚を使っています。もう普通に競馬ができますし、今日も内枠だったら、かなり際どかったと思いますよ。このクラスは勝てますし、また機会がありましたら、よろしくお願いします。

押田の目 前回で控える競馬で結果が出ましたが、中間は再び坂路で暴走するようなところがあり、今日も半信半疑でレースを迎えたというのが正直な気持ちです。それでも、今回も道中はしっかりと溜めが効いて、直線も長く脚を使い、いい内容の競馬だったと思います。2戦続けて、この競馬ができればもう本物ですし、さらには今日は掛からず、中団で競馬ができたことは更なる収穫だったとも感じます。この競馬を続けていけば、近いうちに勝利のチャンスは回ってきそうです。次走については、馬体に問題がなければ、再び同じ条件を使っていく予定です。

2016年9月22日(木)
 中1週で今週の出走を予定しているウインクレドは、20日(火)の登坂の際、ゆったりと楽走で行く予定が、テンションが高く、制御が効かなくなり、最初の2Fを13秒台で進み、4F56秒8と予定外の時計になってしまっています。
 赤松厩務員は「いつもの馬が少ない時間帯を選んだのですが、スタート前から制御が効かなくなり大変でした。全休明けというものあったのですが、とにかくこの馬はいつ何のタイミングでスイッチが入るか分からないので本当に難しいです。ウチで一番うまい乗り手が乗ってもこれですから、仕方ないと思います」と当日の状況を話し、「それでも、競馬では最近は掛かるところもなく、普通に流れに乗れていますからね。この後はなんとかうまく調整していきたいと思います」と話していました。
 今週は、20日(火)に時計が出てしまったことから、昨日21日(水)は坂路をゆっくり1本上がり、本日22日(木)に追い切りを行っています。単走でスタートし、今日は前半2Fをしっかりと我慢すると、最後は馬なりのまま脚を伸ばし、理想的な追い切りができています。時計は4F56秒0、ラスト1F12秒7でした。
 西園調教師は「火曜日がひどかったものですから、昨日から馬具をキネトーン(手綱を引く事で鼻革が鼻梁を圧迫し、掛かる馬を制御する効果がある)に替えてみたところ、昨日もゆっくり走れていましたし、今日も普通に追い切ることができました」と追い切りを説明し、「あとは競馬でうまく乗れるかどうかですが、松山もいいイメージを持ってくれたようですし、前回と同じように前半ソロッと乗って、後半どれだけ脚が使えるかでしょうね。気性的にアテにはしづらいタイプですが、前走を見ても能力は足りるので、今回もうまく行って欲しいですね」と期待を語っていました。
 なお、本日22日(木)午後からの出馬投票で今週の阪神日曜7R芝1600mに松山騎手で出走が確定しています。

2016年9月15日(木)
 先週の阪神では、好スタートも前半は自分のリズムで走り、直線では狭い間を割ってきて、鋭い伸び脚から2着を確保したウインクレド。西園調教師は「分からないものだねぇ。正直距離は長いかなと思っていましたが、道中急かさず進めばマイルでもあれだけ脚を使えるんですね。いい意味で裏切られましたし、これならこの条件で勝てるかもしれませんよ」と前向きに話していました。
 レース後は、本日15日(木)から坂路で乗り始めましたが、脚元などには問題はなく、目立った疲れもありません。なお、次走は中1週で来週の阪神日曜7R芝1600mに、引き続き松山騎手とのコンビで向かいます。

2016年9月10日(土)
松山弘平騎手 先生からは「出していくと引っ掛かるので、前半はソロッと乗ってくれ」と言われていましたので、スタートは決まりましたが、無理せず進みました。結果論ですが、もう一列前だったらもっと際どかったかもしれませんね。道中はうまく我慢出来ていましたし、直線ではしっかりと脚を使ってくれました。狭いところを割って伸びてきた根性も立派ですし、能力は高い馬ですよ。ただ、先生の言うようにあまり前半から出して行くと良くないようにも感じますし、そうなると1600mもしくは1800m辺りで前半はゆったり行かせるのがいいのかもしれません。使っていけば、すぐにこのクラスは勝てると思います。

押田の目 放牧から帰ってきてからは、調教でも以前のようにラストがバタバタになることがなく、しまいをしっかり伸ばせるようになっていました。厩舎スタッフも「成長を感じる」と話していましたし、ひと夏を越しての精神面の成長が大きなポイントだったと思います。もちろん、追い切りでは馬のいない時間帯を選び、1頭でじっくり進めてくれたり、ウインガニオンの時もそうでしたが、厩舎スタッフが色々と試行錯誤してくれているおかげだとも感じます。それでも、クレドが後方からこれだけの脚で追い込み、芝の速い時計にも対応できたのは、正直驚いています。次走も、このまま在厩で同じような条件を使っていく予定ですが、次も同じような競馬ができれば、もう本物でしょう。

2016年9月8日(木)
 今週の出走を予定しているウインクレドは、昨日7日(水)に坂路にて最終追い切りがかけられました。周りに馬がいない時間帯を選び、単走でスタートすると、前半2Fはゆっくり入ることができ、その後は徐々に加速していき、ラスト1Fは一杯に追われてゴールしています。時計は4F55秒1、ラスト1F12秒5でした。
 騎乗した山本調教助手は「今週もうまく行きましたね。とにかくこの馬はスタートの入りが大事で、ゆったり入ることができれば大丈夫なんです。ただ、周りに馬がいたらガツンときてしまうでしょうし、それがなくても、理由なくスイッチが入ることがあるので、今でも油断はできません。でも、休み明けでも動き、息の入りはいいですよ」と馬上から話していました。
 また、赤松厩務員は「先週に引き続き、いい追い切りでしたね。以前は担当していないので、具体的な比較はできないものの、聞いていた話と比べると、今は普段でも落ち着いていますし、いい精神状態でいることは間違いありません。馬体重も追い切り後で468キロと、こちらへ来てから順調に回復していますし、休み明けでも力は出せる状態だと思います」と話していました。
 そして本日8日(木)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の阪神土曜12R芝1600mに松山騎手で出走が確定しています。
 西園調教助手は「ここ2週の追い切りは、精神面での成長を感じるものでしたからね。今なら1600mもこなせるのではないかと思いますし、目処の立つ走りに期待です」と期待を語っていました。

2016年9月1日(木)
 トレセン帰厩後は順調に調整が進んでいるウインクレドは、昨日31日(水)は馬の少ない時間帯を狙って、坂路下の角馬場へ行き、その後は坂路を楽走で1本乗られていました。
 西園調教師は「今日もテンの1Fでガツンと来ましたね。他の掛かる馬でも乗りこなせている乗り手にずっと乗せているのですが、それでもこの内容です。当初は札幌へ入厩させることも考えましたが、コースで乗っていたら、掛かって止まらなくなって人も馬も危なかったと思います。もう少しゆったり走れるようになって欲しいですね」と坂路のモニターを見ながら話していました。
 そして本日1日(木)は坂路で追い切りがかけられました。単走でスタートし、テンの1Fをガッチリと抑えて進みます。その後は後半に行くにつれ、しっかりとペースを上げ、ラスト1Fも12秒5でまとめ、理想的な追い切りがでてきます。全体時計は4F54秒1でした。
 西園調教助手は「クレドらしくないと言ったら失礼ですが、後半に行くに連れてしっかりとラップを上げる、素晴らしい追い切りができたと思います。春よりも少し大人になったのかもしれませんね」とこちらは成長を認めていました。
 なお、次走は来週の阪神土曜12R芝1600mに松山騎手との初コンビで向かう予定です。

2016年8月25日(木)
 前走後は北海道で休養していたウインクレドが、先週末19日(金)の検疫で栗東・西園厩舎へ入厩しています。
 今週は昨日24日(水)は馬のいない時間帯を選んで坂路へ行き、坂路下の角馬場でハッキングから坂路を楽走で1本上がっていました。
 担当の赤松厩務員は「今回から担当させていただくことになりました。よろしくお願いします」と丁寧に頭を下げられ、「この馬の気性のことは前の担当者から聞きました。馬がいる角馬場だと危ないですし、引いてもいけないくらいなので、色々と調整は難しいところではありますが、追い切りでも時計は出るようにポテンシャルは秘めていますからね。なんとかうまく調整していけるよう、頑張ります」と話し、最後に「馬体は輸送で少し減ったのか、到着時が前走よりマイナス4キロでした。それでも、体調は崩さなかったですし、カイバはバリバリ食べているので、すぐに戻ってくると思います」と話していました。
 そして本日26日(木)は坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートし、2F目からラップが速くなると、最後は一杯に追われてゴールしています。時計は4F52秒6、ラスト1F13秒3でした。
 西園調教師は「どうしてもテンで溜めが効かない分、ラストは掛かってしまいますが、それでもバッタリというわけではなかったですよ」と追い切りを説明し、「牧場ではかなりふっくらしていたようですが、輸送で減らした分、今は立派な体とはいかないですが、カイバ食いはいいので心配はないでしょう。次走については、芝、ダート、距離など適性は掴みかねていますが、やはり距離は短めのところがいいのではないかと考えています。阪神開催あたりでどの番組を使っていくか検討しています」と次走はまだ未定とのことでした。

2016年8月17日(水)
 本日17日(水)に北海道・新冠のコスモヴューファームを退厩、福島県のテンコートレーニングセンターで1泊し、19日(金)に栗東・西園厩舎へ入厩の予定です。
 担当者は「今週の入厩が決まりましたので、軽めの調整で送り出しました。坂路だとテンから気合が入ってしまいますが、普段は落ち着きもあり、クレドとしてはいい精神状態だったと思います。馬体重は485キロで、現在はふっくらと見せていますが、輸送で減らさないといいですね」と話していました。

2016年8月10日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「入厩も迫っているので、こちらではもう速い時計は必要ないでしょう。気合乗りのいい馬で、仕上がりも速いタイプですからね。あとは馬体重は現在478キロですが、栗東までの長距離輸送となりますので、こちらではできるだけ体を増やしておきたいと考えています」と話していました。
 なお、本馬は再来週にトレセンへ入厩の予定です。

2016年8月3日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週の猛時計の追い切りの後は、一時テンションが高くなりましたが、今週に入り、少しずつおさまってきています。馬体重は480キロですが、現時点でそこまでふっくらという感じではありませんし、栗東までの輸送を考えると、もう少増やしておきたいところです。ただ、カイバを食べているわりに、なかなか実になってこないのは悩みの種です」と話していました。

2016年7月27日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「本日27日(水)はウインフェニックスと併せて追い切りを行いました。クレドが先行でしたが、テンからかなり行きっぷりが良く、ラストは少し苦しくなったものの、40秒8というもの凄い時計が出ていました。おそらくこれまでのコスモヴューファームでのレコードタイムだったと思います。今日は馬場が重くなり、時計が掛かったいた中でのこのタイムですから、かなり評価できます。1本調子なところはありますが、並みの馬では出せない時計ですから、やはり能力はあるのだと思います」と話していました。

2016年7月20日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「体はそれなりに増え、馬体重もかなりいい数字まで戻ったので、先週末から乗り始めました。502キロありましたが、その後はすぐに馬体が減り出し、480キロになりました。ただ、坂路ではまだそこまでガツンと行き過ぎることはないですし、クレドとしては落ち着いているほうだと思います。この体をキープしながら進めていきたいですね」と話していました。

2016年7月13日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を行っています。
 担当者は「引き続き、昼夜放牧を行っていますが、体に変化はありません。普段からテンションが高めですし、放牧をしているのですから、もう少しリラックスして欲しいところですね。ただ、これはもう変わらないでしょうし、馬体もこれ以上増えないでしょうから、タイミングを見計らって乗り運動を開始します」と話していました。

2016年7月6日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を行っています。
 担当者は「引き続き、昼夜放牧を行っていますが、体は増えませんね。ゆったり過ごしてはいるのですが、性格的に普段から落ち着きがなく、放牧の行き帰りでもテンションは高めです。そういうところで無駄な体力を使っているので、体がなかなか増えないのかもしれませんね」と話していました。

2016年6月29日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を行っています。
 担当者は「引き続き、昼夜放牧を行っていますが、馬はリラックスしています。ただ、体はそこまで増えてきません。以前もそうでしたが、カイバがあまり実にならず、なかなか体がふっくらしてこないタイプなんです。少し時間を掛けて、馬体を戻していきたいところです」と話していました。

2016年6月22日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を行っています。
 担当者は「引き続き、昼夜放牧を行っていますが、背中の張りは取れてきて、疲れは回復してきています。馬体も徐々に戻りつつありますが、それでもまだ見た目には細くは映りますからね。今後は1ヶ月以上は放牧をして、馬体を回復させたいところです」と話していました。

2016年6月15日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を行っています。
 担当者は「輸送熱もなく無事に到着し、翌日から昼夜放牧を行っています。馬体面の疲れに関しては、多少背中が張っている程度で、そこまでダメージは感じません。ただ、輸送の影響か、馬体が細く映りますので、まずは回復に努めたいと思います。ただ、以前から食べてはいてもあまり増えないタイプだっただけに、どこまで戻るかですね」と話していました。

2016年6月8日(水)
 本日8日(水)に茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田を出発、明日9日(木)に北海道・新冠のコスモヴューファームへ到着予定です。
 ビッグレッドファーム鉾田の担当者は「こちらへ到着後は相変わらずチャカチャカとしていて以前と大きく印象は変わりませんでした。脚元、体調とも特に問題はなく、無事、北海道へ向けて出発済です。馬体重は477キロでした」と話していました。

2016年6月2日(木)
 先週の京都「白藤賞」では、課題のスタートは決まったものの、直線ではほとんど脚を使えなかったウインクレド。西園調教助手は「ジョッキーも言っていたように、スタートがあれだけ決まったなら、ハナか2番手くらいに行くというのもアリだったかもしれません。あとは、やはり馬場状態にも大きく影響されるのかもしれません」とレースを振り返り、「適性は掴みかねていますが、まだ成長の余地はあると思いますし、この放牧でパワーアップして帰ってきて欲しいですね」と話していました。
 なお、レース後のクレドは大きな疲れはなく、本日2日(木)まで引き運動で様子を見ていますが、4日(土)に茨城県のビッグレッドファーム鉾田へ放牧に出る予定で、その後は北海道のコスモヴューファームへ移動します。

2016年5月29日(日)
小崎綾也騎手 今日はゲート練習の効果か、この間とは違ってスパッとゲートを出てくれました。ただ、厩舎サイドからは「じっくり構えて乗って欲しい」と言われていましたので、その後は我慢させました。しかし、結果論、あれだけいいスタートを切ったなら、前へ行っても良かったのかもしれません。最近は後ろからの競馬をしていますが、そこまで抜群にキレるというタイプではないので、勝つには前々で運ぶ方がチャンスはありそうですからね。今日はラストは脚を使えませんでしたが、直前から降ってきた雨により、少しノメるところもあったんです。この馬の好走条件は、パンパンの良馬場だと思います。前で運ぶということを考えると距離はこれくらいあった方がいいのかもしれません。今日は結果を出せずに申し訳ありませんでした。

押田の目 今週の追い切りは、前半しっかり我慢出来ていましたし、ここ最近では一番いい形で最終追い切りは済ませられたと思います。ゲートも中間の縛りの効果で、しっかり出てくれましたし、道中無理はさせていなかったので、ラストは脚を使ってくれると信じていましたが、まったく伸びなかった内容には不満が残りました。確かに直前に雨は不利はしましたが、馬場に大きく影響するようなほどではありませんでしたし、この程度でダメというようであれば、今後も走れる条件は極端に限られてしまいます。現状、このクラスで勝ち負けというのは難しそうですが、今後は距離やダートなど、クレドに一番合う条件を探っていきたいところです。今後につきましては、北海道へ放牧に出る予定ですので、ひと回り成長して戻ってきて欲しところです。

2016年5月26日(木)
 今週の出走を予定しているウインクレドは、昨日25日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。周りに馬がいない時間帯を選び、単走でスタートすると、なんとか前半はガッチリ抑えながら進み、ラスト1Fは一杯に追われましたが、13秒2とクレドとしては最後まで踏ん張っていました。全体時計は4F54秒5でした。
 騎乗した調教助手は「前走時の追い切りは、ハロー明けで待たされてイライラしていましたし、周りに馬もたくさんいましたからね。今日は馬のいない時間帯で、なんとか我慢できていました。動きは良かったですし、馬は成長していますよ」と馬上から語っていました。
 また、西園調教師は「最近はラストは14秒台でバッタリというのが続いていましたが、今日はクレドとしては最後まで踏ん張っていい動きでしたよ。稽古では掛かるところのある馬ですが、最近は競馬ではしっかり折り合い、ラストもマズマズの脚を使っていますからね。ゲートもこの中間は練習しましたし、スタートさえ決まれば前進があってもおかしくはありませんが、それでもまだ勝ち切るまでは難しいでしょう。ここでいい競馬を見せて、今後に繋げたいですね」と控えめに話していました。
 そして本日26日(木)は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の京都日曜11R「白藤賞」芝1600mに小崎騎手で出走が確定しています。

2016年5月19日(木)
 来週の京都日曜11R「白藤賞」芝1600mに小崎騎手で出走を予定しているウインクレドは、昨日18日(水)、本日19日(木)共に坂路を楽走で1本というメニューを消化し、週末、来週の2本の追い切りで競馬へ向かう予定です。
 甲斐調教助手は「追い切りでない場合は、馬が少ない時間帯に坂路に入れているので、掛かることなく、スムーズに調教が行えています。普段は特にうるさいこともなく、普通に調教ができているんですけどね。状態は特に変わりなく来ていると思います」と順調を報告していました。

2016年5月12日(木)
 先週の京都では、スタートで出負けしたものの、ラストはそれなりに脚を使ってきたウインクレド。レース後は大きなダメージもなく、本日12日(木)から調教を再開。坂路を楽走で1本の後、ゲート練習を行っていました。
 田中調教助手は「そこまで中でうるさいというわけではないのですが、悪くなる前にと考え、今日は15分ほど縛ってきました。多少体をクネクネさせていたものの、最後にはしっかり落ち着いて立っていられました。特に問題はないと思いますし、あとは本番でジョッキーにしっかり出してもらうだけですね」とゲート練習の様子を説明し、「ここ2戦、控える競馬で新味が出ていますからね。ゲートをちゃんと出さえすれば、もう少し前で競馬が進められますし、そこからしっかりと脚を使えば、もっと着順は上がるはずです」と話していました。
 なお、次走は中2週で、5月29日、京都日曜11R「白藤賞」芝1600mに小崎騎手とのコンビで向かう予定です。

2016年5月8日(日)
義英真騎手 ゲートは左右を気にしたり、少し集中力に欠ける面があって、出負けしてしまいました。それでも、先生からは「スタート後は出して行かず、じっくり進めて欲しい」と言われていましたので、その後はあまり押して行かず、抱えて脚を溜めました。稽古などでは行きたがるようですが、競馬ではそんなことはありませんね。スローの流れでしたが、折り合いもスムーズで、直線も馬の間を割って脚を伸ばしていました。今日でももう少し前が流れていたら、掲示板くらいはあったはずですよ。今日は結果を出せずに申し訳ありませんでした。

押田の目 最終追い切りでは、スタート地点からテンションが上がり、前半からハイラップを刻み、ラストはバタバタという内容。それだけに不安があったのも正直なところですが、競馬では前走同様しっかりと折り合い、ラストに脚を伸ばすという好内容を見せてくれました。上がり3Fも34秒1とマズマズ速い脚を使えたのも収穫です。まだこのクラスを勝ち切るのは難しいとは感じますが、こういう競馬を続けて行けば、そのうち嵌る時が来るはずです。次走については、3歳限定戦のうちにもう1戦使う予定でいます。

2016年5月5日(木)
 中1週で今週の出走を予定しているウインクレドは、昨日4日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートすると、テンから一気に加速し、12秒台を連続で続けましたが、ラストはバタッと脚が止まり、14秒4と時計を要してゴールしています。全体時計は4F51秒6でした。
 甲斐調教助手は「今日はひどかったですね。ハローが明けるのがいつもよりも遅くて、入り口付近でかなり待たされたんです。それで、どんどんテンションが上がってきてしまい、スタートしたらまったく抑えが効きませんでした。さらにはハロー明けで周りにたくさん馬がいた影響もあったと思います。周りに馬がいなく、1頭でゆっくり行ければまた違ったと思いますけどね」と逆時計になってしまった追い切りを説明し、「それでも状態自体は悪くないですよ。馬体にもハリはありますし、以前よりも成長して見た目には凄く良くなった印象を受けます」と馬体の成長を語っていました。
 最後に「あとはとにかく競馬に行っての気持ち次第。それでも前走は競馬でも前半からガンガン行きたがるところはなかったですし、ラストもそれなりに脚を使っていましたからね。今回もそういう競馬を覚えさせていった方がいいと思います。まずはこのクラスで、差す競馬から掲示板を目指したいですね」と控えめに目標を語っていました。
 そして本日5日(木)は引き運動をこなし、午後からの出馬投票では、今週の京都日曜6R芝1400mに2キロ減の義騎手で出走が確定しています。

2016年4月28日(木)
 先週の京都では、スタートで出負けし、想定していたより後ろのポジションになりましたが、最後の直線ではジリジリと脚を使って、上位との差を詰めたウインクレド。レース後は、大きな疲れもなく、本日28日(木)から坂路で乗り出しています。
 西園調教師は「想定していたレース展開とは違いましたが、これまでとは違ってラストに脚を使えたのは収穫でした。これまでは行くだけ行って、ラストはだらしなくなっていましたが、そういう競馬では先はないですからね。今後も少し控える競馬で通用させていきたいと思っています」と前向きにレースを振り返っていました。
 また、以前担当していた塩満調教助手は「クレド頑張りましたね。元々しまいがだらしなくなるとはいえ、稽古であれだけ速い時計で動くんですから、力はあるんです。能力がない馬は、坂路で51秒台は出ないですし、競馬でその脚をどこで使うかですからね。こういう競馬ができたなら、今後も楽しみだと思います。これからも応援しています」とクレドにエールを送っていました。
 なお、次走は中1週で、来週の京都日曜6R芝1400mに、2キロ減の義騎手とのコンビで出走を予定しています。

2016年4月24日(日)
小崎綾也騎手 溜めてもキレない馬とのことで、先手を奪うつもりでいましたし、行ければハナへ行ってもいいと考えていました。しかし、ゲートで最後に体を捻るような形になってしまい、出負けしてしました。決してうるさいわけではなかったのですが、自分が出して行こうという気持ちがあったので、それが馬にも伝わったのかもしれません。道中想定していたよりもポジションは後ろになりましたが、キレイな馬場が良かったのか、走りやすそうにしていましたし、4コーナーでも手応えはあったんです。最後もそれなりに脚を使ってくれましたし、決して追って味がないという感じではないですよ。ただ、後ろから溜めてスパッとキレるという感じでもないので、先団もしくは中団辺りで進めたいですね。そうなると尚更今日の出遅れは痛かったです。普通に出ていれば掲示板はあったはずですから。うまく乗れずに本当に申し訳ありませんでした。距離に関しては、無理せずすんなり前目につけるということを考えたら、1600mくらいでもいいかもしれませんね。

押田の目 前走の1200mは忙しかったことは間違いありませんが、悪くなった馬場の影響もあったと思います。今日はキレイな馬場でしたので、終始スムーズに走れていましたし、後方から脚を使えたのは収穫でした。調教でもテンから飛ばし、ラストはバタバタになっていただけに、今日のレース内容には光が見えた印象です。今後も後方まで控えることはないものの、前半は無理はさせず、脚を溜める競馬を試して行った方が、先々に繋がると思います。次走に関しては、在厩のまま、芝の1400mもしくは芝の1600m辺りの番組を狙っていく予定です。

2016年4月21日(木)
 今週の出走を予定しているウインクレドは、昨日20日(水)に坂路にて最終追い切りがかけられました。周りに馬がいない時間帯を選び、単走でスタートすると、テンから12秒2、11秒8とかなり速いラップを刻みます。最後は重い馬場で前半飛ばした分、一杯に追われながらも14秒4と時計は掛かりましたが、全体時計は4F51秒0と速いものでした。
 甲斐調教助手は「前半から一気に行ってしまい、最後はバタバタでしたね。馬場が重かったにせよ、最後は脚が上がっていました。馬が分かっていて、スタート地点に行くと抑えが効かず、いきなりガーッと行ってしまうんです。これではラストは持たなくなってしまいますし、もう少し溜めていけるようにならないと競馬でも厳しいですね」と改善点を話していましたが、「それでも、いいスピードがあることは間違いないですからね。毛ヅヤはいいですし、体調面も問題ありません。今回開幕週の綺麗な馬場で減量もありますから、なんとか粘り込めないでしょうか」と期待も語っていました。
 そして本日21日(木)は引き運動をこなし、午後からの出馬投票で今週の京都日曜6R芝1400mに1キロ減の小崎騎手で出走が確定しています。

2016年4月14日(木)
 前走後はリフレッシュ放牧に出ていたウインクレドが、先週末8日(金)に栗東・西園厩舎へ帰厩しており、昨日13日(水)は坂路にて追い切りがかけられました。単走でゆったりと進み、最後までリズムを崩すことなく、馬なりのままゴールしていました。時計は4F53秒6、ラスト1F13秒0でした。
 甲斐調教助手は「今回から担当させていただくことになりました。よろしくお願いします」と丁寧な挨拶があり、「今日はリキむことなくゆったり走れていましたし、普段も変にテンションが上がったりすることはありません。やればやるだけ稽古は動く馬ですし、能力はありそうですから、まずはいい精神状態で競馬に臨ませてあげたいですね」と話していました。
 そして本日14日(木)は運動のみで様子が見られていました。なお、次走については、「開幕週のいい馬場の方が持ち味が生きる」(西園調教師)とのことから、来週の京都日曜6R芝1400mに1キロ減の小崎騎手とのコンビで向かう予定です。

2016年4月6日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてキャンターを1800m、坂路をキャンターにて1本消化しています。
 担当者は「あまりピッチを上げ過ぎるとテンションが高くなり、暴走するところもあるとのことですから、追い切りは週1回にして、落ち着かせることをメインに進めています。今は変にテンションが上がることもありませんし、リラックスして調教に臨めています。ビシビシ追い切りはやらず、ここのような調整で送り出したいと思います」と話していました。なお、本馬は今週末か来週にトレセンへ入厩の予定です。

2016年3月30日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてキャンターを1800m、坂路をキャンターにて1本消化しています。
 担当者は「先週末には1本追い切りを行いましたが、動きは悪くなかったですね。そこから馬体を減らすこともありませんし、今はそこまでうるさくならずに調教に臨めています。ただ、進めていくとテンションが上がりそうな雰囲気がありますからね。その辺りには注意しながら進めていきます」と話していました。なお、本馬は来週にトレセンへ入厩の予定です。

2016年3月23日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてキャンターを1800m、坂路をキャンターにて1本消化しています。
 担当者は「今週からは坂路のペースをハロン18秒くらいまで上げています。特にリキみ過ぎることもありませんし、しっかり調教をこなせています。馬体はカイバは食べているのですが、先週から数字の変化はなく、458キロです。あまり食べたものが実にならないタイプなのかもしれませんね。今後は様子を見て、追い切りも始めていきます」と話していました。なお、本馬は来週か再来週にトレセンへ入厩の予定です。

2016年3月16日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてキャンターを1800m、坂路をハッキングにて1本消化しています。
 担当者は「先週末に来ましたが、硬さもなく、馬体にダメージはありませんでしたし、カイバもしっかり食べています。馬体重は現在458キロとレースよりは若干減りましたが、細くは見せませんし、今の状態ならすぐに10キロほどは増えると思います。おそらくそんなに長くはならない放牧ですから、緩めずしっかり乗っておきます」と話していました。

2016年3月10日(木)
 先週の小倉「萌黄賞」では、スタートこそ出たものの、その後は徐々にポジションを上げ、ラストも脚を使えなかったウインクレド。塩満調教助手は「初勝利を挙げた舞台で悪くはないと思いましたが、前にも行けませんでしたし、いいところがなく残念でした。稽古ではあれだけ動く馬ですし、負けるにしてもハナまで行って見せ場くらいは作って欲しかったというのが本音です。ジョッキーは『馬場が悪いのが影響した』と話していましたが、良馬場でも1200mの流れは厳しいのかもしれません」とレースを振り返り、「ただ、個人的には距離はもう少しあっても大丈夫だと思いますし、距離延長で巻き返したいと思います」と話していました。
 レース後は、本日10日(木)まで運動のみで様子が見られ、明日11日(金)に京都府にある宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ることが決まっていますが、短期となる見込みです。

2016年3月6日(日)
D.バルジュー騎手 1200mは少し忙しい感じですね。外枠の分のロスもありましたが、それでもこの距離だとスピードが不足している印象です。決して悪い馬ではないんですけどね。1600m辺りで前々で粘り込む方が合っているような気がします。

押田の目 最終追い切りではいつも通り好時計を出していましたし、状態面に不安はありませんでした。初勝利を挙げた小倉の芝1200mという舞台に戻して、変わり身を期待しましたが、現状ではクラスが上がると1200mのスピードには対応できないと言わざるをえません。あまりスタミナもないタイプでもあるので、距離延長で勝ち切るまではどうかという疑問もありますが、まずは距離を延ばして少しでも前進を見せたいところです。次走に関しては、トレセンに戻ってからの状態を見てから決めることとなっています。

2016年3月3日(木)
 今週の出走を予定しているウインクレドは、昨日2日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートし、テンからいいペースで進むと、中の2Fを12秒5、12秒2と速いラップで刻みます。最後は一杯に追われて、13秒1で踏ん張り、全体時計は4F51秒1と速い時計をマークしています。
 塩満調教助手は「やればいくらでも時計は出る馬ですが、それでも動きは良かったですよ。ダートの走りも悪くないのですが、競馬だと大きなキックバックがあるので、現状では芝の方がいいのだと思います。初勝利を挙げた舞台ですから、なんとか変わり身を見せて欲しいですね」と話していました。
 また、西園調教師は「51秒台の時計で動いているし、ラストも踏ん張っていましたよ。距離は1200mが合っていると思いますし、芝に戻して巻き返します」と力強く語っていました。
 そして本日3日(木)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の小倉日曜10R「萌黄賞」芝1200mにバルジュー騎手で出走が確定しています。

2016年2月25日(木)
 来週の小倉日曜10R「萌黄賞」芝1200mへの出走を予定しているウインクレドは、バルジュー騎手との初コンビが予定されています。昨日24日(水)は坂路を楽走で1本の調整で、本日25日(木)には坂路で1週前追い切りがかけられました。
 単走の内容でしたが、道中は他厩舎の馬と併せるような形となり、4F52秒1、ラスト1F12秒9という時計をマークしています。
 担当の塩満調教助手は「稽古の動きは相変わらず本当に良く見せますね。今朝でも最後は手綱を抑える余裕がありながらこの速い時計ですからね」と動きの良さをアピールし、「へこたれる様子もなく元気一杯ですし、カイバももりもり食べています。期待した前走は案外でしたが、次は勝ち鞍のある芝に戻りますからね。何としてでも結果が欲しいところです」と巻き返しを期待していました。

2016年2月18日(木)
 再来週の3月6日、小倉日曜10R「萌黄賞」芝1200mを本線に調整が続けられているウインクレドは、昨日17日(水)、本日18日(木)とも坂路を楽走で1本という通常メニューをこなしています。
 西園調教師は「今回は余裕のあるローテーションですし、あまり攻めると馬体を減らす恐れもある馬ですから、今週一杯は時計を出さずに乗り込んでいきます。馬は順調ですよ」と説明し、「次は芝に戻りますし、小倉は勝っている舞台でもありますからね。条件が好転するので、結果も付いてきてほしいところです」と期待も口にしていました。
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SNURGE

Author:SNURGE
ウイン、ラフィアン、東サラ、
シルクで一口馬主をやって
います。

2019年成績
13-13-10-13-10-76/135

2018年成績
28-14-12-13-11-90/168

2017年成績
22-15-15-18-11-101/182

2016年成績
14-9-8-6-12-71/120

2015年成績
14-9-10-6-8-70/117

2014年成績
4-3-13-7-3-61/91

2013年成績
7-6-5-5-2-53/78

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