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ウインベラシアスの近況

ウインベラシアスは牧場やデビュー前の動きはそんなに良くはありませんでしたが、デビュー戦を逃げて4着と上々の滑り出し。
一度使ってから追いきりでも動くようになったから、ちょっと欲が出たのかな。西園厩舎の馬らしく逃げに拘って6着、11着と順位を落とした。
能力はある馬だから無理に逃げなくても良いと思うんだけどね。外人ジョッキーが乗って追い込むような新味を見せてくれると面白いと思います。

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2016年12月22日(木)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング2400m、坂路をキャンターにて1本消化しており、明日23日(金)に栗東・西園厩舎へ入厩の予定です。
 担当者は「普段はハロン18秒で坂路を乗っており、週末と週中の計2本、速い追い切りも行っています。前向きさも出てきましたし、速いところに行くと動きはいいタイプですね。馬体も絞れてきましたし、いい状態で厩舎に戻せると思います」と話していました。

2016年12月16日(金)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング2400m、坂路をキャンターにて1本消化しています。  
 担当者は「坂路ではハロン18秒で乗っていますが、動きが良くなってきましたね。レースを使った疲れも完全に癒えて、元気も出てきました。明日は坂路で15~15を行い、入厩へ向けてピッチを上げていく予定です」と話していました。


2016年12月9日(金)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング1800m、坂路をキャンターにて1本消化しています。  
 担当者は「特に問題はなかったので、すぐに坂路でのペースを上げ、現在はハロン18秒で乗っています。とにかくカイバ食いが良く、現在492キロと若干余裕はありますが、これから追い切りを始めていけば絞れてくると思います」と話していました。

2016年12月2日(金)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング1800m、坂路をハッキングにて1本消化しています。  
 担当者は「今週29日(火)から乗り始め、現在はまだ軽めのメニューで様子を見ています。特に目立ったダメージはありませんし、カイバ食いがとくにかく良く、馬体重は487キロとすぐに増えています。今後は少しずつペースを上げていきます」と話していました。

2016年11月24日(木)
 先週の京都では、最内枠から逃げは打たず、番手で進めたものの、勝負どころでスッと動けずに直線も脚を使えなかったウインベラシアス。レース後は、多少の疲れがあり、本日24日(木)まで引き運動のみで様子が見られています。今後については、ひと息入れる予定で、26日(土)に京都府の宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ます。
 渡辺調教助手は「追い切りでもだいぶ動けるようになっていましたし、前回乗った松山騎手も『番手から動く競馬もできる』と話していただけに、期待していたんですけどね。結果論、マイルの距離が少し忙しかったようですから、福島に出られず、京都になったのは痛かったですね。それとゲート試験から3戦使ってきて、少し疲れもあったのかもしれません。結果を出せずに申し訳ありませんでした」と頭を下げていました。
 続けて、「レース後、少し硬さも見られますし、ここでひと息入れるのはいいと思います。勝てはしませんでしたが、この在厩の間にしっかりと体力がついて、動ける基礎はできたと感じます。この休養でフレッシュになって戻ってくれば、今度はすぐに未勝利を勝てるはずですよ。また、よろしくお願いします」と前向きに話していました。

2016年11月19日(土)
高倉稜騎手 厩舎サイドからは「無理に逃げなくて、出たなりで」と指示をいただきました。出脚は良かったですし、好位のインでうまく流れに乗れたんですけどね。ただ、結果的にマイルの流れは速いようで、脚が溜まる場面はありませんでした。キレる馬ではないので、勢いをつけて行きたかったのですが、前半もある程度流れているだけに、押しても上がっていけませんでした。最後までバテてはいないんですけどね。決して長い距離がいいタイプではないのでしょうが、ペースを考えると1800mくらいの方がいいのかもしれません。結果を出せずに申し訳ありませんでした。

押田の目 レースを使う毎に追い切りの動きが良くなり、今週は坂路で自己ベストのタイムも叩き出していました。本線の福島芝1800mを使えず、この番組に回りましたが、結果的にマイルの距離は少し忙しい印象を受けました。追い切りで動けるようになったとはいえ、ペースアップ時の反応はどうしても鈍いタイプですから、現状では距離を延ばしてハナへ行った方が勝利は近いのかもしれません。今後については、3戦使ってきましたので、一旦放牧に出して、年明けの競馬に備える予定です。

2016年11月17日(木)
 今週の出走を予定しているウインベラシアスは、昨日16日(水)に坂路にて最終追い切りがかけられました。相手は2歳未勝利ロードエフェクトで、ほぼ同時にスタートすると、残り2F地点までは併走でしたが、そこからはベラスアスがグングン相手を引き離し、大きく先着してゴールしています。時計も4F51秒4、ラスト1F12秒8と速いものでした。
 西園調教師は「動くなぁ~」と驚きの表情でひと言。続けて、「入厩後1本目のコースでの追い切りを見た時は、正直『厳しいかな』とも思ったのですが、実戦タイプでしたし、さらに競馬を使いつつどんどん良くなっています。この動きなら未勝利戦はなんとかなるでしょう。福島の方が間違いなくメンバーは弱いので、そちらを本線に考えています」と笑顔で話していました。
 また、騎乗した渡辺調教助手は「以前は最初から惰性をつけていかないと走らなかったのですが、今はだいぶ行きっぷりも良くなっていますし、動きも変わってきましたね。普段、単走で走っているとあまり進んでいかないのですが、馬が周りにいるとまったく違います。だから本番でもいいのでしょうね。追い切りの時計を見てビックリでしたが、馬は凄く良くなっていますよ」と自信の面持ちで話していました。
 続けて、「とにかくカイバ食いがいいのですが、今回は汗取りも行い、馬体を絞るように心掛けています。今の反応なら逃げなくても番手から普通に動けるでしょうし、小回り福島なら押し切れると信じています」と力強く語ってくれました。
 なお、福島への輸送を控えているため、本日17日(木)も坂路で乗られ、午後からの出馬投票に臨みます。しかし、今週の福島土曜4R芝1800mに投票を予定していましたが、最終的にそこは3節のベラシアスには枠がなく、今週の京都土曜4R芝1600mに切り替え、高倉騎手で出走が確定しています。

2016年11月10日(木)
 来週の福島と京都を両睨みで構えているウインベラシアスは、昨日9日(水)、本日10日(木)共に坂路を楽走で1本乗られており、週末から時計を出す予定です。
 渡辺調教助手は「カイバ食いが良すぎて、なかなか体が絞れなくて困っているくらいです。疲れもないようですし、前走後も至って順調です」と順調報告をし、「どうしてもペースが上がるとモタつくタイプではありますが、前回、松山騎手が『控える競馬でも動ける脚はある』と言ってくれましたし、だいぶ反応も良くなってきているのだと思います。次は番手からの競馬でもいいかもしれませんね」と話していました。

2016年11月3日(木)
 先週の京都では、最内枠からハナを主張し、行ききったものの、道中のプレッシャーがキツく、最後は止まってしまったウインベラシアス。レース後は脚元などは問題はなく、本日3日(木)から坂路入りし、元気な姿を見せています。
 西園調教助手は「結果的にペースは速くなってしまいましたし、ジョッキーも言っていたように、逃げなくても良かったかもしれませんね。今後は変に後方まで控えることはないですが、枠順やペースに応じて、逃げや番手など臨機応変に動きたいところです」と話していました。
 なお、次走は中2週で11月19日、福島土曜4R芝1800m、もしくは同日の京都土曜4R芝1600mなどが候補として挙がっています。

2016年10月29日(土)
松山弘平騎手 先生からは「内枠なので、ハナへ行ってくれ」と指示をいただきましたので、横の馬の方がスタートは速かったのですが、押してハナまで行き切りました。ただ、結果論、そこで少し脚を使いましたし、枠順などもありますが、控えても良かったのかもしれません。道中は横の馬のプレッシャーがかなりキツく、ペースも速くなってしまいました。それでも、バッタリは来ていませんし、最後まで馬は頑張っています。控える競馬もできる馬ですから、次はそういう選択もアリかもしれません。前回よりも中身は良くなっていましたし、すぐに未勝利は勝てる馬ですよ。

押田の目 最終追い切りでは好タイムが出ていましたし、デビュー戦を使って、間違いなく状態は上向いていました。返し馬でもかなり気合いが乗っていましたし、あまり前向きさがないベラシアスにとっては、これも好材料だと感じていました。結果的に2番にずっと競られる厳しい展開で、ペースも速くなり、直線では後続に飲み込まれてしまいましたが、それでも先行組で一番粘っていたのは評価できるでしょう。今後は問題がなければ、このまま続戦の予定ですが、ジョッキーの言うように枠順や展開次第では控える競馬も試みたいところです。

2016年10月27日(木)
 今週の出走を予定しているウインベラシアスは、昨日26日(水)に坂路にて最終追い切りがかけられました。相手は古馬1000万下ジオラマで、ベラシアスが先行してスタート。残り2F手前の早めの段階から、鞍上の手が動いたベラシアスですが、そこからはしぶとく脚を伸ばし、最後まで格上の相手に食らいつき、併入でゴールとなっています。時計も4F52秒0、ラスト1F12秒8と速いものでした。
 渡辺調教助手は「いや~、動きましたね」と驚きながらひと言。続けて、「相手は格上ですし、同じところから追い出してはと思い、早めにスパートをしたのですが、最後まで本当に頑張ってくれました。さらには出てきた速い時計を見て、ビックリ。デビュー前はあれだけ動けなかったこの馬が、これだけ動けるのですから、状態はいいのだと思います」と追い切りを笑顔で説明していました。
 最後に「普段のキャンターでも、行きっぷりが良くなってきましたし、間違いなく上積みはありますよ。あとは馬体がもう少し絞れて欲しいのですが、とにかくカイバ食いが良くて、絞るのには苦労しています。それでも、中身は変わってきていますから、心配はないと思いますよ。あとは、前回のように少し時計が掛かる馬場が理想ですね。さすがにまだ高速決着だと厳しいところはありますが、ジョッキーもこの馬の特徴は分かっているでしょうし、早め先頭での押し切りに期待しています」と期待を語っていました。
 そして本日27日(木)は軽めの運動をこなし、午後からの出馬投票で今週の京都土曜3R芝1800mに松山騎手で出走が確定しています。

2016年10月20日(木)
 来週の京都土曜3R芝1800mを松山騎手で出走を予定しているウインベラシアスは、昨日19日(水)はCWコースでキャンターを乗られ、本日20日(木)は坂路を楽走で1本消化していました。
 渡辺調教助手は「初戦から走ってくれましたね。馬場が少ししぶってくれて時計が掛かったのが良かったとは思いますが、とにかく真面目で性格がいい馬ですからね。個人的には最後まで頑張ってくれて、いいレースをしてくれるのではないかと期待していただけに、本当に嬉しかったです」と改めてレースを振り返っていました。
 続けて、「前走後もカイバはバリバリ食べますし、この食欲の良さも、この馬のいいところ。初戦はまだ太めでもあったので、次は上積みもあるでしょうし、さらに前進を見せたいところです。週末から時計を出していきます」と話していました。

2016年10月13日(木)
 先週の京都のデビュー戦では、好スタートから2番手で競馬を進め、最後もしぶとく脚を伸ばし、4着と上々の内容を見せたウインベラシアス。レース後は、脚元などに問題はなく、本日13日(木)から坂路で乗り始めています。
 田中調教助手は「最終追い切りに乗せていただきましたが、反応が鈍い割に、最後までしぶとく粘っていましたし、気性が本当にいい馬ですからね。案の定、競馬でも頑張ってくれましたし、いいところを見せてくれたと思います」とデビュー戦の内容を喜び、「ただ、競馬でも促しながらにはなっていましたし、ここを使ってもう少し前向きさは出てきて欲しいところです。こういうタイプですから、距離は1800mかもっとあってもいいですし、3、4コーナーでの下りで勢いをつけられる京都というのも合っていそうです。次は上積みもあると思いますので、さらに前進したいですね」と話していました。
 なお、次走は中2週で、10月29日、京都土曜3R芝1800mを松山騎手で予定しています。

2016年10月9日(日)
松山弘平騎手 なるべく前で競馬をしたかったのですが、スタートが決まり、その後も思ったほど行きっぷりは悪くなく、スッといい位置が取れました。ただ、道中は肩ムチを入れながらでしたし、もう少し前向きさは欲しいところではあります。勝負どころも、早めに逃げ馬に並び掛けたかったのですが、どうしてもペースアップにスッと対応ができません。ただ、道中そのような形でも最後までバテなかったんです。追い切りよりも競馬の方がいいですし、使っていけばチャンスはありそうですよ。

西園調教師 いや~、走ったね。稽古よりも断然実戦タイプでした。1本目の追い切りの時は相当時間が掛かると思いましたが、その後は少しずつ良くなっていましたし、競馬がこうなら楽しみは出てきました。今日はまだ体に余裕がありましたし、次は上積みはあると思いますよ。ダメージがなければ、このまま続戦で同じような条件を使っていきましょう。

押田の目 1本目のコースでの追い切りがバタバタでしたし、その後もペースが上がるとモタモタする面がありましたので、「初戦は厳しい。一度使ってから」というのが厩舎サイドの見解でした。それだけに、一瞬直線では見せ場もあったくらいの好内容にいい意味で裏切られました。勝つには、もう少し前向きさとスッと動ける脚が欲しいところではありますが、ここを使っての上積みはあると思いますし、次走でガラッと変わってもおかしくはありません。いずれにせよ、能力は示したデビュー戦でしたし、今後が楽しみになりました。

2016年10月6日(木)
 今週のデビューを予定しているウインベラシアスは、週末2日(日)は坂路で4F57秒2、ラスト1F13秒9というタイムを馬なりでマークしています。
 レースへ向けた最終追い切りは、昨日5日(水)にCWコースにて行われました。相手は2歳新馬フィールドステイで、ベラシアスが内のポジションで僅かに先行して、6Fからピッチが上がります。直線では共に一杯に追われましたが、最後は半馬身ほど遅れを取ってゴールしています。時計は6F82秒7、ラスト1F12秒9でした。
 西園調教師は「スッとは反応できませんが、この馬なりに最後までジリジリと伸びていましたね。バタバタだった1本目と比べればだいぶ良くなっていると思います」と追い切りを振り返り、今週のレースについては、「ただ、やはりまだ中身の緩さもあり、スッと動ける脚もありません。これだと本番でペースアップした時に置かれないかどうか心配ではあります。それでも、競馬を使いながら上向かせていった方がいいと思いますので、予定通り今週行きましょう。今回は勝ち負けまでは難しいと思いますが、なんとかしぶとさを生かし、少しでも食らいついて欲しいですね」と控えめに期待を語っていました。
 そして本日6日(木)は引き運動をこなし、午後からの出馬投票で今週の京都日曜5R芝1800mに松山騎手で出走が確定しています。
 渡辺調教助手は「昨日の追い切りも前半の行きっぷりなんかはだいぶ良くなっていましたし、入厩時と比べたら良化していることは間違いありません。ただ、まだ全体的に力が付き切っていないため、昨日の追い切りも最後は苦しくなって、モタれていたようです。でも、この馬はそんな状況でも最後まで一生懸命走るんです。性格が凄く真面目なので、こういうタイプは後々必ず良くなってくると思いますよ。初戦からは厳しいかもしれませんが、次に繋がる競馬ができればと思っています」と話していました。

2016年9月29日(木)
 デビューへ向けて調整を進めているウインベラシアスは、昨日28日(水)は坂路を楽走で1本消化し、本日29日(木)は追い切りがかけられました。渡辺調教助手が騎乗し、相手の2歳新馬フィールドステイとほぼ同時にスタートすると、前半から鞍上が気合いを入れながら進み、最後はともに一杯に追われましたが、しぶとく脚を伸ばしたベラシアスが1馬身半の先着を決めています。時計は4F53秒0、ラスト1F13秒0でした。
 渡辺助手は「最後までしぶとかったですし、動きは悪くなかったですよ。確かにあまり前向きさがなく、前半から置かれそうになったのですが、一発ムチを入れたらピリッとしました。道中、相手に1回前に出られたのに、最後に差し返した脚は評価できると思います。スッとスピードに乗れるタイプではありませんが、ジョッキーに特徴を伝えておけば、テンからビッシリやってバテない強みを生かせるのではないかと思っています」と追い切りに高評価を与えています。
 また、「普段はとてもおとなしく、とにかくかわいいヤツですし、カイバもメチャクチャ食べるんです。体の心配をしなくていいので、ビシビシ攻められますし、こういうタイプは先々変わってくると思いますよ」とも話していました。
 西園調教師は「先週のコースでの追い切りを見た時にはどうなることかと思いましたが、今朝はマズマズ良かったですね。初戦からというタイプではなく、競馬を使いながら良くなってきそうですから、まずは来週の競馬に行きましょう」と来週のデビューを決めていました。
 なお、そのデビュー戦は来週の京都日曜5R芝1800mを松山騎手で予定しています。

2016年9月22日(木)
 先週一発でゲート試験を合格したウインベラシアスは、昨日21日(水)は坂路を楽走で1本消化しており、渡辺調教助手は「前向きさがあるかどうかと言われると、そこまであるタイプではないのですが、ゲートも普通に出てくれますし、後ろから馬が来るとハミを取って、グイッと動けていますよ。あとは速いところを始めて、どれだけ動けるかでしょうね。何の癖もなく、本当に扱いやすいタイプで、凄くかわいい馬です」と話していました。
 そして本日22日(木)はCWコースにて追い切りがかけられました。相手は共に2歳新馬のフィールドステイと酒井学騎手騎乗のローズストリートで、最内に松山騎手騎乗のベラシアスが位置取り、3頭併走で6Fから徐々にピッチが上がります。直線に向くと、最初に手が動いたのがベラシアスの松山騎手で、そこからは一杯に追われても徐々に相手に遅れだし、最後はローズストリートに7馬身、フィールドステイに5馬身の大きな差をつけられてゴールしています。時計は6F86秒0、ラスト1F12秒9でした。
 西園調教師は「まったく動けませんでしたねぇ」と厳しい表情でひと言。続けて、「ゲートは普通以上に出てくれましたし、15~15くらいでも行きっぷりはマズマズだったので、追い切りでも恰好はつけてくれるだろうなと思っていたんです。ただ、今日の感じを見ると、ギアが上がらないので、現状では厳しいかもしれません」と話していました。
 それでも、「ただ、これがコースでの1本目ですからね。これで変わってきてくれることを願いたいと思います。当初は京都開幕週辺りでのデビューを考えていましたが、このままの動きだとまた考え直さないといけないかもしれません。いずれにせよ、来週どれだけ動けるかですね」と変わり身に期待していました。

2016年9月15日(木)
 先週トレセンへ入厩したウインベラシアスは、先週8日(木)、9日(金)とゲート練習を行いましたが、スタートも普通に出たことから、早速昨日14日(水)にゲート試験を受けることが決まっています。
 坂路を1本上がり、ゲートへ向かうと、枠入り、枠内静止を難なくこなし、スタートも2度とも普通以上の飛び出しを見せて、見事一発合格となっています。
 西園調教助手は「ウチの厩舎はゲート試験を受けるのは比較的早いのですが、それでも2日練習しただけで余裕の合格ですからね。牧場でしっかりやってもらったこともありますが、物覚えもいいですし、環境の変化にも戸惑わないタイプなのでしょう」と合格を喜び、「牧場では前向きさに欠けるようなタイプだったらしいですが、こちらではダッシュも速かったですし、そのような印象はありません。あとは速い追い切りをこなしてどうかでしょうね」と話していました。
 なお、本日15日(木)は軽めの運動で様子が見られていました。

2016年9月14日(水)
 ウインベラシアスは、本日14日(水)にゲート試験を受験し、一発合格を決めています。

2016年9月8日(木)
 ウインベラシアス(父スクリーンヒーロー、母アイアムトゥルー)が、昨日7日(水)の検疫で栗東・西園厩舎へ入厩しています。福島でのワンクッションがあったとはいえ、北海道からの長距離輸送でしたが、熱発もなく、体調を崩した様子はありません。本日8日(木)は坂路1本から、早速ゲート練習まで行っていました。
 西園調教助手は「まずは無事に到着して良かったです。今日のゲートに行きましたし、明日もゲート練習を行い、早ければ来週にも試験を受けられればと思っています」と話していました。

2016年9月2日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。ウォーキングマシンを消化しています。
 担当者は「来週に栗東へ入厩とのことで、今は輸送に備え、ウォーキングマシンで楽をさせています。最近は真面目に走るようになり、少し疲れも見えてきましたが、ここで楽をさせるのでちょうど良くなるでしょう。馬体はまだ太めに映りますが、以前に比べるとだいぶ締まってきましたし、輸送で減る分もあるので、ちょうどいいと思いますよ」と話していました。
 なお、本馬は来週にトレセンへ入厩の予定です。

2016年8月25日(木)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「本日26日(金)は坂路で追い切りを行いました。時計は44秒で、そこまで目立ちませんでしたが、今週はコースに水が入って来て馬場が重くなっていたので、むしろ動けた方ですよ。併せ馬で最先着でしたから、いい動きだったと思います。だいぶ気持ちが入るようになって、その中でビシビシやっているので、少し疲れも見えてきましたが、これは一生懸命走っている証拠だと思います」と話していました。

2016年8月19日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「今週は坂路で追い切りを行いました。時計は44秒くらいで目立ちませんでしたが、動き自体は悪くありませんでしたよ。以前は促さないと動けなかったのですが、最近は自分から動くようになっていますし、走り方も変わってきました。馬体はまだ太めですが、このまま進めていけば、絞れて、引き締まってくると思います」と話していました。

2016年8月12日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「今週は追い切りは行っていませんが、だいぶ前向きさが出てきましたよ。先週の追い切りも思いのほか動けていましたし、少しずつ気持ちが走る方へ向いてきています。馬体はまだ太めではありますが、調教の内容が良くなってきたことで、見た目には締まりが出てきた印象です」と話していました。

2016年8月5日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「今週は坂路で追い切りを行いました。ウインエスターテとの併せ馬で、相手が少し前に出てしまったのですが、そこからまた踏ん張っていました。時計も43秒台前半でしたし、悪くありません。突かれる調教を続けてきたことで、だいぶ気持ちが続くようになってきましたね。このまま進めていきます」と話していました。

2016年7月29日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「後ろから突っつかれると走る気を出すのですが、馬の後ろに位置するとまったく進んでいかないんです。前の馬を交わそうという感じがまったくないですね。それでも、条件付きではありますが、動けるようになっていますし、それにより馬体も引き締まってきました。このまま進めていきます」と話していました。

2016年7月22日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「今日はダートコースでキャンターを行いましたが、外からプレッシャーを掛けられたら、自分からグイグイ動いていました。これまではとにかく前向きさに欠けている馬でしたが、外からのプレッシャーでここまで動けるとはいい意味で驚かされました。もちろん乗り込みを進めて、気持ちが入ってきたというのもあると思います」と話していました。

2016年7月15日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「とにかく普段からボーッとしているくらいおとなしく、闘争心がありません。扱いやすいのはいいことなのですが、もう少しピリッとしたところが出てきてほしいですね。今は坂路の2本目は併せ馬にしたり、後ろから突かれたりと工夫して進めています」と話していました。

2016年7月8日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「今週からはまたゲートも通す練習も交えながら進めています。坂路では、突かれるとマズマズ走れるのですが、単走だとなかなか進んでいきません。馬体重は495キロで、まだまだ太くて動けない分、気持ちも乗ってこないのかもしれません」と話していました。

2016年7月1日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「1頭だと前向きさに欠け、促しながらになってしまうのですが、斜め後ろくらいから突いてもらう形なると、最後まで真面目に走れるようになってきています。今後はこの調教をメインに、気持ちを乗せていきたいと思います。あとは、まだまだ馬体が太いので、体が絞れた時にどれだけ動きが変わってくるかですね」と話していました。

2016年6月24日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「今週はゲートをひと休みし、坂路中心で進めていますが、動きはまだ重いですし、前向きも欠いているのが現状です。馬体が太く、幼い部分が残っているので、動き切れないということなのだと思います。成長と共に、気持ちも走る方向へ向いてきて欲しいですね」と話していました。

2016年6月10日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「引き続き、坂路とゲート練習を併用していますが、坂路では15~15も交えています。現状では、気持ちの面で前向きさを欠きますし、15~15も促しながらというような状況です。これは幼い部分が残っていることに加え、馬体重が506キロで太めというのも影響していると思います。今後は馬体を絞っていきたいですね」と話していました。

2016年5月27日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「今週からは坂路の日は2本に増やして乗っていますが、まだ動きは重めですね。元々太りやすいタイプで、軽めの調整にしていた時にだいぶ太くなってしまったのが、動けない原因だと思います。それでも、脚元などに痛いところはないですから、今後はしっかり乗り込み、体を引き締めていきたいところです」と話していました。

2016年5月13日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「軽めの調整でしたが、今週からは再び乗り出しています。調教はしっかりこなしているのですが、動きはあまりピリッとしてこないというのが正直なところです。それでも、体力面では問題はありませんし、このまま乗っていけば、動きが変わってくるタイミングが来るはずです。ゲートもこれから進めていきます」と話していました。

2016年4月22日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「先週からはゲートで出すところまでやっていますが、問題なく進められています。普段からもそんなに気合が入って走るタイプではないので、ゲートも勢いよく出るわけではありませんが、中でもおとなしく、騎乗者の指示通りしっかりと動けています。こういうタイプなだけに、デビューの距離は少し長めからでもいいかもしれません」と話していました。

2016年4月8日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「ゲート練習では、中で駐立させ、軽く開けてゆっくり出すところまで進めています。調教を進めてきて、多少テンションは高めになってきましたが、ゲート内でうるさくしたりというのはありませんし、調教に支障はありません。まだ目立った動きは見せないものの、休まず調教を積んできているので、体力は強化されていると思います」と話していました。

2016年3月18日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「調教を進めてきましたが、一定以上にテンションが上がることはありません。この中間の追い切りでも、ラストまでしっかりと伸びて、いい動きを披露していましたね。スピードに加えて、パワーも兼ね備えている印象です。今後はゲートから出すところまで進めていく予定です」と話していました。

2016年2月19日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターで1本~2本のメニューをこなしています。
 担当者は「このところ調教では少しずつテンションが上がってきましたが、普段は落ち着きがあるのは相変わらずです。追い切りではスタートダッシュで少し置かれてしまうこともありますが、その分、後半の伸びはしっかりしたものです。馬体に幅があり、パワーも兼ね備えていますね」と話していました。

2016年1月15日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターで1本~2本のメニューをこなしています。
 担当者は「おとなしい気性ということもあり、行き出しからスピードに乗れるタイプではありませんが、併せ馬で気合を付ければやる気を出してくれますし、追い上げるしまいの脚にはなかなか見所があります。脚元の不安もありませんし、このまま順調に成長してくれれば楽しみです」と話していました。
 馬体重480kg。体高156cm。

2015年12月18日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターで1本のメニューをこなしています。
 担当者は「中間は昼夜放牧でひと息入れ、先週から乗り込みを再開しました。放牧地に青草が少ない時期で、寒さの影響もあり、それほど馬体の成長はありませんでしたが、精神的にはリフレッシュできた様子です。長く休ませていたので全体的に多少緩んだ印象はありますが、これから乗り進めていけば、以前の良い動きを取り戻してくれるでしょう」と話していました。

2015年11月20日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を行っています。
 担当者は「約1ヵ月間、坂路でしっかりと乗り込みましたので、放牧に切り替えてひと息入れています。オンオフがはっきりした気性で、調教で気持ちが入った時には良い走りを見せていました。ここまで非常に順調に来ていますし、去年、育成過程で良い動きを見せていた、同じ父の産駒のウインオスカーに似ている部分がありますね」と話していました。
 馬体重482kg。体高156cm。

2015年10月16日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。馴致を終え、昼夜放牧を行いながら坂路を1本のメニューをこなしています。
 担当者は「比較的おとなしい性格で、馴致は特に問題なくパスできました。坂路調教はまだ慣らしている段階ですが、背中がしっかりしていて乗り味はいいですよ。パワーも兼ね備えているような印象です。これから徐々に調教のピッチを上げていきます」と話していました。
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ウイン、ラフィアン、東サラ、
シルクで一口馬主をやって
います。

2019年成績
13-13-10-13-10-76/135

2018年成績
28-14-12-13-11-90/168

2017年成績
22-15-15-18-11-101/182

2016年成績
14-9-8-6-12-71/120

2015年成績
14-9-10-6-8-70/117

2014年成績
4-3-13-7-3-61/91

2013年成績
7-6-5-5-2-53/78

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