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ウイントリニティーの近況

ウイントリニティーは芝デビューでしたがやはりダートの方が良いみたいです。
鉾田での状態も良さそうだし、こちらは初戦から期待できそう。

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2016年12月22日(木)
 茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田にて調整中。坂路を3~4本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週末17日(土)に2F28秒7、今週20日(火)には2F27秒5とそれぞれ坂路で追い切りを行いました。馬体が太めなので、今週は併せ馬でかなり強めの負荷をかけましたが、悪い動きではなかったですよ。かなりしっかりと乗り込んでいても馬体が増えるように、どちらかといえば太りやすいタイプなのかもしれませんね。馬体重は495キロです」と話していました。
 なお、本馬は来週か年明けにトレセンへ入厩する予定です。

2016年12月16日(金)
 茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田にて調整中。坂路を3本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週10日(土)に坂路でハロン15~15秒を乗りました。馬体は少し太めでしたが、ペースを上げたことで徐々に絞れてきたのは良い傾向です。状態に陰りはなく、むしろ体調は良さそうですし、前走と同じぐらいの馬体重でトレセンに送り出せると思います」と話していました。
 なお、本馬は来週か再来週にトレセンへ入厩する予定です。


2016年12月9日(金)
 茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田にて調整中。坂路を3本というメニューを消化しています。
 担当者は「乗り込みを続けていますが、馬体にダメージはありませんし、体調自体にも問題があるようには感じられません。いつでも追い切りを始められる態勢は整っていますし、来週あたりには1本追い切りを行う予定です。ペースアップ後も問題がなければ、そのまま次走へ向けて最終的な仕上げに入っていきます。馬体重は493キロです」と話していました。

2016年12月2日(金)
 茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田にて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週23日(水)にこちらへ移動してきました。前走で着順を落としてしまったので状態面を心配しましたが、今のところ大きなダメージはなさそうで、今週28日(月)から軽めに乗り込みをスタートしています。この後問題がなければ、徐々にペースを上げる予定です」と話していました。

2016年11月24日(木)
 先週の福島では、前半のダッシュが付かず、終始馬群に包まれる苦しい競馬で7着と人気を裏切ってしまったウイントリニティー。前走後、大きな問題はありませんが、予定通りここでひと息入れることが決まり、昨日23日(水)にビッグレッドファーム鉾田へリフレッシュ放牧に出ています。
 松岡騎手は「前走は馬体増もそうですが、体調自体があまり良くなかった可能性も考えられます。ゲートはやや外に出たこともありますが、体を持て余し気味の走りで、ダッシュ自体があまり良くなかったですからね。本来もっと楽に前付けできる脚はあるはずですし、前走は参考外でしょう。せっかく僕の予定に合わせて福島まで連れていってもらったのに、結果を出せずに申し訳ありませんでした。本調子なら未勝利は楽に勝てる馬ですよ」と前走を振り返っていました。
 また、高橋祥調教師は「中間の体つきを見ていても決して太くはなかったですし、緩ませないようにしっかり乗り込んでいたので、あそこまでの馬体増は予想外でした。担当者曰く、『ここに来て肩の筋肉の肉付きが良くなってきた』とのことで、そういった影響もあったのかもしれません。いずれにしても、結果を出せず申し訳ありませんでした。まずはしっかり疲れを取って、次戻ってきた時にはしっかり勝ち上がらせるように頑張ります」と巻き返しを誓っていました。

2016年11月20日(日)
松岡正海騎手 この中間はトモに疲れがあり、それで楽をさせた分、体重が重くなってしまったのではないでしょうか。乗った印象としては、10キロほどの重めを感じましたし、早々に一杯になってしまいました。

高橋祥調教師(東京競馬場にてモニター観戦) 前走のレース振りや中間の前向きさから、引っ掛かるぐらいの行きっぷりになることまで予想していましたが、意外とダッシュが鈍く、終始馬群に包まれる苦しい競馬を強いられてしまいました。ここまでのプラス体重になったのは想定外でしたが、この中間も決して調整を手控えたわけではありませんからね。勝って放牧といきたかっただけに申し訳ありませんでした。この後は鉾田でひと休みさせてあげましょう。

片山駿の目 プラス18キロでしたが、見た目から数字ほどの太さは感じませんでした。強く勝ちを意識して臨んだ福島遠征でしたが、ふたを開けると、ローカル戦にしてはなかなか粒揃いのメンバー構成でした。トリニティー自身も今日はスタートがうまく決まらず、前走とは対照的とも言っていいほどの苦しい競馬を強いられてしまいましたし、ツキもありませんでした。今日のレースを見る限り、逆境を乗り越えて勝ち切るほどの強さはまだ身に付けていないのかもしれませんが、スムーズなレースなら十分に力は足りる馬です。休養後の巻き返しに期待したいと思います。

2016年11月17日(木)
 今週の出走を予定しているウイントリニティーは、昨日16日(水)に坂路で最終追い切りがかけられました。併せ馬のパートナーである古馬1000万リンガスウーノに1秒8という大きなリードをもらってスタートしたため、道中はほぼ単走に近い内容でしたが、ラスト1Fだけ馬体を並べると、最後までそれほど無理せずに併入でゴールを迎えています。時計は4F55秒3、ラスト1F12秒7でした。
 高橋祥調教師は「中間は気持ちを乗せる狙いもあり、坂路で追い切りをこなしてきました。詰めて使ってきているので、全く疲れがないとは言い切れません。もしかすると、レースに乗ったジョッキーからはそのあたりの指摘も受けるかもしれませんが、馬は元気もありますし、今回まではしっかりと力を出してくれると思います。先行力が付いた今ならむしろ福島コースも合うはずですし、前走のような積極的な競馬で今回はしっかり決めてくれると思っています」と力強く語っていました。
 また、担当厩務員も「今週の追い切りの動きも良かったですよ。ここに来てだいぶ集中力も増してきましたし、良い状態だと思います。レースぶりも順当に良くなっていますし、今回もいいところでしょう」と期待を語っていました。
 なお、追い切り明けの本日17日(木)は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の福島日曜1Rダート1700mに松岡騎手で出走が確定しています。

2016年11月10日(木)
 前走後も順調に乗り込みを再開しているウイントリニティー。昨日9日(水)には坂路を単走で4F62秒3、ラスト1F14秒9という軽めの時計を馬なりでマークしており、次走に向けて少しずつペースを上げています。
 高橋祥調教師は「来週のレースに向けて、今朝は軽めに動かしておきました。レースを使ってきている分、トモの疲れはまだいくらか残っていそうですが、前向きさという部分に関して言えば、むしろ気が入ってシャキッとした印象を受けますから、しっかり力を出してくれると思います」と状態維持を説明しています。
 また、「おそらく来週の福島日曜1Rダート1700mが、相手関係的にも一番楽な気がします。また、スパッと切れる脚が使えるタイプではないので、東京コースだと前走のように決め手のある馬に差し込まれてしまう恐れもありますからね。コーナー4つの小回り馬場のほうが粘り込みやすいはずですし、来週の福島へ向かいたいと思います」と出走番組を決めていました。
 次走は来週の福島日曜1Rダート1700mに引き続き松岡騎手とのコンビで出走を予定しています。
 なお、追い切り明けの本日10日(木)は軽めの運動をこなしていました。

2016年11月3日(木)
 先週の東京では、最後は勝ち馬に交わされてしまいましたが、レースぶりは一戦毎に着実に良化してきたウイントリニティー。高橋祥調教師は「前走は見どころ十分のレースでした。前半の行きっぷりも良くなってきましたし、勝ち上がりも見えてきましたね」と満足そうに前走を振り返っていました。
 前走後は昨日2日(水)までは引き運動のみで楽をさせてもらっていましたが、本日3日(木)からは軽めのメニューで乗り込みを再開しています。
 同調教師は「トモを中心にレースを使ったことによる疲れは見られますが、取り立てて大きな問題はありません。あとはどの程度の期間で疲労回復してくるかだと思います。中2、3週ほど間隔を空けて次走へ向かう予定です」と状態を説明していました。
 なお、次走は11月20日、福島日曜1Rダート1700m、11月27日、東京日曜2Rダート1600mなどが候補に挙がっています。

2016年10月30日(日)
松岡正海騎手 誰も行かなければ自らハナに立つという選択も考えていましたが、他に主張する馬がいたので、2列目に控えました。道中の走りはスムーズで、4コーナーでも十分な手応えがありましたし、内は進路が詰まる可能性があると考えて、進路を外にとりました。外の馬には一旦交わされそうになりながらも、そこから地力で盛り返してくれましたし、その時には勝ったかと思ったんですけどね。勝った馬は力が一枚上でしたが、トリニティー自身もよく走っていますし、勝ち上がりのチャンスは近いと思います。初戦よりも馬に前向きさが出て良くなっていましたが、連戦の影響か多少トモに疲れも感じたので、続けて使っていくにしてもあと1回ぐらいが限度で、その後は少し休養を挟んでもいいかもしれませんね。

高橋祥調教師 直線で4着馬に馬なりで並ばれた時にはダメかと思いましたが、あそこから逆に競り負かすのですから大したものです。勝ち馬には上手く乗られてしまいましたが、前走よりだいぶ内容が良化しましたし、これならもうすぐ勝つことができそうですね。ジョッキーは「多少疲れもありそう」と話していましたし、上がりの状態をしっかり見極めた上で、今後の方向性を決めていきたいと思います。

片山駿の目 初戦の時よりも体が引き締まり、返し馬では適度な気合い乗りもあり、レース前の気配は良く感じられました。初ダートの前走は4角で早々にステッキが入っていましたが、今日は余裕のある手応えで直線に向くことができましたし、ラストの粘りも上々と言えるものでした。次走が4戦目となるだけにそろそろ疲れは心配ですが、馬体に大きな問題がなければ、中2週以上の間隔を空けて次走に臨む予定です。勝ち上がりに目途を立てることができましたし、次走はしっかり決めておきたいところです。

2016年10月27日(木)
 前走後の回復も早いウイントリニティーは、中1週で今週末の出走に向けて、昨日26日(水)に坂路で最終追い切りがかけられました。単走で、前半の3Fはゆっくりしたペースで進みますが、ラスト1Fだけ強めに仕掛けられて、4F54秒2、ラスト1F12秒6という時計をマークしています。
 高橋祥調教師は「中1週ですから、今朝は坂路でしまい重視の指示でした。時計はそれほど速くありませんでしたが、ラストの反応は良かったですね。好調を維持できていると思います。デビュー時も十分に本数を積んで送り出しましたが、それでも少し体を持て余しているようなところもあったので、むしろこうして使い込めるのはプラスだと思います。前走でテンから出す競馬をした分、今回は行きっぷりも良くなるでしょうし、恥ずかしい競馬にはならないはずです」と前走以上を期待していました。
 なお、追い切り明けの本日27日(木)は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、最終的に今週の東京日曜2Rダート1600mに松岡騎手で出走が確定しています。

2016年10月20日(木)
 先週の東京では、積極的なレース運びで7着とやや前進を見せたウイントリニティー。高橋祥調教師は「なかなか上手に乗ってきてくれましたし、次に繋がる競馬になったと思います。柔らかみが足りないので、芝よりもダートのほうが合うのでしょうね。これだけ馬っぷりがいい馬ですし、すぐに勝ち上がりも見えてくるはずです」と前走を振り返っていました。
 前走後も馬体に異常はなく順調で、本日20日(木)からは軽めの運動で乗り込みを再開しています。
 なお、次走は、来週の東京に2鞍組まれているダート1600mか、再来週の同条件などが候補に挙がっています。

2016年10月16日(日)
松田大作騎手 前走のVTRを見て、まだ気持ちが無さそうな走りをしていたので、今日は返し馬の段階から馬に気合を乗せるようにして、スタートからも意識的に押して行きました。その効果もあり、前向きさは感じられましたが、4コーナーあたりではすでに馬が苦しがっていました。それでも、最後も決してバテていたわけではありませんし、もっとやれそうな感触はあるんですけどね。いいモノは持っている馬ですよ。

高橋祥調教師 ジョッキーは「まだ体を持て余し気味で、ボサボサしている感じ」とのことでした。それでも、押してでも前目でレースを運べたのは収穫でしたし、この感じで使っていければチャンスは近いと思います。この後も状態に問題がなければ、ダートで続戦を予定しています。

片山駿の目 前走が出負けしてレースの流れに乗れませんでしたから、今回も前半の追走がひとつのカギと見ていましたが、返し馬からのジョッキーの工夫もあり、先行できたのは収穫でしたし、この経験は今後に生きてくると思います。伸びずバテずでもどかしさも感じるレース振りでしたが、勝ちに行く競馬をしてラストも完全には止まっていませんでしたから、内容は悪くなかったと思います。今回ビッシリ追われたことで、次は気合乗りも変わってくるでしょうし、ダート2戦目でさらに前進も可能でしょう。

2016年10月13日(木)
 今週の出走も視野に入れているウイントリニティーは、先週7日(金)には坂路で4F60秒8、ラスト1F14秒5をマークし、9日(日)にもWコースで4F57秒2、ラスト1F14秒7と、それぞれ軽めの時計を出されています。
 今週は昨日12日(水)にWコースで追い切りがかけられました。2歳新馬マイネルペイズリーと、丹内騎手騎乗の2歳新馬マイネルカロンとの3頭併せで、大外を回って追い上げたのがトリニティーでしたが、直線入り口で早くも前を射程圏に入れると、持ったままの手応えで一杯に追われるマイネルカロンと併入。マイネルペイズリーには2馬身の先着を決めています。時計は5F71秒1、ラスト1F13秒9でした。
 高橋祥調教師は「相手がデビュー前の新馬ということもありましたが、終始引っ張りきりの手応えでいい動きでしたね。ただ、騎乗者によると、『道中で何度か気を抜く面を見せた』とのことでそのあたりが課題ですね。今回のレースではチークピーシーズを付けて対処したいと思います」と語っていました。
 また、担当厩務員は「一度使ってピリッとしてくるかと期待していたのですが、初戦の時と大きく変わった感じがないんですよね。自分からという前向きさがなく、どちらかといえばまだ人間に走らされている感じがあるので、前走でも前半のダッシュがあまり良くなかったのだと思います。でも、調教の走りを見ているとあれが実力ではないはずですし、ダート替わりで変わってほしいですね」と期待を語っていました。
 なお、本日13日(木)はチークピーシーズ着用で軽めの乗り運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の東京日曜2Rダート1600mに松田騎手とのコンビで出走が確定しています。

2016年10月6日(木)
 先週の中山のデビュー戦では、芝が合わず、力を発揮できなかったウイントリニティー。幸いレース後は大きなダメージもなく、本日6日(木)から軽めに乗り込みを再開しています。
 高橋祥調教師は「前走後も何も問題なく、馬も元気一杯です。次走は、中2週で、10月22日、東京土曜2Rダート1600mに向かうプランが本線ですが、この様子だと、中1週で来週の同条件(10月16日、東京日曜2Rダート1600m)にも使うことができそうです。どちらにでも対応できるように来週から出走態勢を整えていきます」と今後の予定を説明し、「ダートなら、まず前走のようなことはないと思います。能力的にもガラッと変わっておかしくないですよ」と巻き返しを誓っていました。

2016年10月2日(日)
松岡正海騎手 返し馬の芝の走りの感触があまり良くなかったので、少し懸念していたのですが、レースでも突っ張るような走りで、稽古で見せていた躍動感のあるフットワークとはまるで違いました。調教の良さがまったく生かすことができず、申し訳ありませんでした。血統や走法からダートは合うはずですし、あれだけ調教でいい動きができるので、舞台が替わればガラッと変わりますよ。

高橋祥調教師 こういう負け方をするとすれば、「芝が合わない」という可能性だけだと思っていましたが、結果的にはその通りになってしまいました。でも、追い切りで珍しいぐらいにいい動きをする馬ですし、ダートなら変わってくれると思います。芝だとどうしても身のこなしの柔らかさが問われますが、この馬は少し肩の出が硬いところがあるので、上手く対応できなかったのでしょう。でも、この馬は絶対に走る馬だと思っていますし、今日の結果にも全く悲観はしていません。

片山駿の目 パドックでも目を引く好馬体の持ち主で、追い切りの動きも十分新馬勝ちを意識できるものがありましたから、戦前の期待は大きいものがありました。結果的には芝が合わず、見せ場も作ることができませんでしたが、トレセンでは他の馬が苦にするような重い馬場でもスイスイとこなしていたように、パワーが問われるダートならガラリ一変も十分に期待できるはずです。こんな馬でないことは確かですし、今日の結果は度外視して良いと思います。なお、今後は状態に問題がなければ続戦の予定で、東京開催のダート1600mが視野に入っています。

2016年9月29日(木)
 先週のレースを抽選除外となり、今週に目標を切り替えたウイントリニティーは、昨日28日(水)にWコースで最終追い切りがかけられました。トリニティーには松岡騎手が騎乗し、古馬500万下ミラクルウィングとの併せ馬でしたが、直線の手応えは優勢で、最後は無理せず馬なりで流して、併入にまとめています。時計は5F68秒5、ラスト1F13秒5でした。
 松岡騎手は「それほど俊敏ではなさそうですが、エンジンが掛かってからは良い動きをしますし、実戦でも長く脚を使ってくれそうなタイプですね。また、テンの脚があまり速くはなさそうなので、中団あたりからの競馬になるかもしれませんが、いい勝負になると思いますよ」と感触を語っていました。
 また、高橋祥調教師は「申し分ない動きでした。先週、除外になったことでさらにしっかりと乗り込むことができましたし、納得のいく仕上がりになりました。距離的にもマイルだと気持ち忙しい印象もあったので、今週にまわることになったのはむしろ良かったのではないでしょうか。先週の調教で、力の要る馬場をまったく苦にせずスイスイ走れていたように、本質的にはパワータイプなのかもしれませんが、これだけしっかりとやってきましたから、条件問わず、初戦から十分勝負になるはずです。まずはどれぐらい動けるか楽しみですね」と期待を語っていました。
 なお、追い切り明けの本日29日(木)は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の中山日曜5R芝1800mに松岡騎手で出走が確定しています。

2016年9月22日(木)
 今週デビュー予定のウイントリニティーは、先週末18日(日)にもWコースで15~15秒の時計にならない程度のところを馬なりで乗られています。
 今週は、昨日21日(水)にはWコースで最終追い切りがかけられました。古馬500万下ミラクルウィングとの併せ馬で、5Fからの同時スタートで内を回ったのがトリニティー。4コーナーから直線入り口付近では、先週までの追い切りと同様に鞍上の手が動き、ステッキも入っていましたが、勢いが付いてからの手応えは楽で、最後は馬なりで併走馬に1馬身の先着を決めています。時計は5F69秒3、ラスト1F13秒5でした。
 高橋祥調教師は「全体的に時計が掛かっている今日の悪い馬場でこのタイムは上々ですね。これなら十分に期待を持って送り出すことができます。初戦からいいところでしょう」と一気に評価を高めています。
 続けて、「力強い走法や重い馬場を苦にしない面からもどちらかと言えばパワータイプですが、スピードに乗った時の走りは素軽いものがありますし、芝にも対応できると思います。また、稽古の走りから、まだ動きたい時にスッと動ける器用な脚が使えるかどうかは疑問ですが、ゲートを普通に出てくれれば、それなりの結果は付いてくると思いますよ」と自信を語っていました。
 なお、追い切り明けの本日22日(木)は軽めの運動を消化し、午後の出馬投票に臨みますが、予定していた今週の中山土曜5R芝1600mは抽選により除外となり、来週の中山日曜5R芝1800mに松岡騎手とのコンビでスライドすることが決まっています。

2016年9月15日(木)
 トレセンで順調に調整を続けているウイントリニティーは、先週末11日(日)にWコースで併せ馬の追い切りをこなし、4F54秒8、ラスト1F13秒2という時計をマークしています。
 そして、昨日14日(水)にもWコースで追い切りがかけられました。柴田大騎手騎乗の2歳新馬フィーリングハートとの併せ馬で、丹内騎手騎乗のトリニティーが行き出しで2馬身ほど追走する形。コーナーでは内を回り差を詰めると、直線は併せ馬でともに一杯気味に追われて、併入でゴールを迎えています。時計は5F69秒5、ラスト1F13秒3でした。
 高橋祥調教師は「併せたのは初戦から期待している新馬で、それと互角に動けたように、良い内容だったと思います。丹内も『4コーナーで勢いを付けてからはいい動きだった。先週よりも良くなっています』と話していましたし、この動きならそろそろデビューを考えてもいいかもしれませんね」と語り、来週の中山土曜5R芝1600mを松岡騎手とのコンビでデビューする予定が立っています。
 続けて、「この馬も期待している一頭ですし、今週の動きからすれば、初戦からそれなりに通用していいはずです。適性を図る意味でも芝のマイル戦という条件もちょうどいいですしね」と話していました。
 なお、追い切り明けの本日15日(木)は軽めの運動をこなしていました。

2016年9月8日(木)
 デビューに向けて順調に追い切りを重ねているウイントリニティーは、昨日7日(水)にWコースで追い切りがかけられました。トリニティーには丹内騎手が騎乗し、外を回る古馬500万下ミラクルウィングとの併せ馬。直線の手応えはやや劣勢気味でしたが、最後は綺麗に馬体を並べて併入ゴールとなっています。時計は5F70秒4、ラスト1F13秒4でした。
 高橋祥調教師は「道中の向正面から少し手が動いていたのでどうかと思いましたが、『ある程度勢いが付いてからはいい動きだった』と乗った丹内もまずまずの感触を持ってくれたようです。時計的には及第点といったところですが、この調子でさらに負荷をかけていきたいと思います。入厩時はもうひとつ馬体がパッとしませんでしたが、日を追う毎にハリが出てきたように馬は順調に良くなっていますよ。ただ、デビューはもう少し先になるでしょう。来週の追い切りの動きを見て、ある程度定まってくると思います」と慎重に話していました。
 なお、追い切り明けの本日8日(木)は軽めの運動をこなしていました。

2016年9月1日(木)
 先週ゲート試験に合格したウイントリニティーは、昨日31日(水)に坂路コースで初めての追い切りがかけられました。古馬500万下ワラッチャオとの併せ馬で、トリニティーが1馬身ほど先行でスタートしますが、後半で併せ馬の形になると、やや手応えで見劣り、最後は半馬身ほど遅れてのゴールとなっています。時計は4F56秒4、ラスト1F12秒7でした。
 高橋祥調教師は「1本目の追い切りだったので、馬自身、少し戸惑うところもあったようですね。それでも最後までよく頑張って付いてきていましたし、最初としては悪い内容ではなかったと思います」と及第点評価を与えています。
 また、「今のところカイバもバリバリ食べていますし、一時期見せていたような夏バテ気味の症状もありません。このところは涼しい日が続いているお陰もあり、体調の不安は感じさせませんね。平坦コースの追い切りも含め、もう少し本数を重ねてみないことにはデビュー時期も見えてきませんが、今のところ順調に来ていますよ」と続けていました。
 なお、追い切り明けの本日1日(木)は軽めの運動をこなしていました。

2016年8月25日(木)
 先週入厩したウイントリニティーは、昨日24日(水)は北馬場にてゲート練習を消化していました。
 高橋祥調教師は「ゲートの入り、駐立などは問題ないのですが、スタートはまだまだですね。ただ、そこまで悪いわけでもないので、明日練習がてらに試験を受けてみましょう」とゲート試験を決めていました。
 そして本日25日(木)は初めてのゲート試験に臨んでいます。他厩舎の馬と2頭で受験し、ゲートへの寄り付き、ゲート入り、枠内静止まではまったく問題はありませんでしたが、スタートはそこまで速くありませんでした。しかし、一緒に受けた馬がさらに遅い飛び出しだったため、トリニティーが合格、もう1頭は不合格となっています。
 高橋祥調教師は「今日は相手が遅かったおかげで、おまけの合格でしたね。それでも合格は合格。まずは一発で受かって良かったです。来週からは追い切りも始めていけますから」と合格を喜んでいました。
 続けて、体調面については「カイバは食べていますが、この暑さの影響で、馬が少しだらけてきている様子はあります。それでも、そこまでひどい症状ではありませんので、このままデビューへ向けて進めていきます」と話していました。

2016年8月18日(木)
 ウイントリニティー(父アグネスデジタル、母パールイアリング)が、昨日17日(水)に美浦トレセン・高橋祥泰厩舎へ入厩しています。入厩翌日の本日18日(木)は角馬場での乗り運動を行った後、ゲート練習をこなしていました。
 担当厩務員は「馬体重は473キロ。跨って歩かせていた時点では、手先が重い印象を受けましたが、角馬場で少し体を動かしてみると、意外にも素軽く、イメージが変わりました」と第一印象を話していました。
 また、高橋祥調教師は「輸送による体調の悪化こそありませんでしたが、輸送疲れと本州の慣れない暑さの影響で、馬は大人しいですね。馬体も北海道にいた時よりもややガレた印象も受けます。それでも、少しずつ持ち直してくれることでしょう。ゲートは初日の段階では特に問題ありませんでしたし、このまま順調に進めば来週にも試験が受験できると思います」と状態を説明していました。

2016年8月12日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本というメニューを消化しています。
 担当者は「入厩が近いので、軽めのメニューで調整しています。ここまでしっかり乗り込み、体力面でも動きの面でも合格点が与えられる馬ですからね。こちらも暑くなってきましたが、体調も問題はありません。とても扱いやすく、環境の変化にも動じないタイプだと思いますので、トレセンでも問題なく進めて行けるのではないかと思っています」と話していました。
 なお、本馬は来週にトレセンへ入厩の予定です。

2016年8月5日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本というメニューを消化しています。
 担当者は「入厩はもう少しズレそうですが、軽めに乗って調整しています。少しペースは落としていますが、それまで休まず乗ってきた馬ですから、逆に入厩前のいい休養になっていると思いますよ。今週に入り、こちらもかなり暑くなってきましたが、体調面の変化もありません」と話していました。
 なお、本馬は近々、トレセンへ入厩の予定です。

2016年7月29日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本というメニューを消化しています。
 担当者は「入厩が近いので、長距離輸送に備え、現在は軽めの調整にしています。ゲートも問題ありませんでしたし、追い切りもしっかりこなしてきましたからね。ここは少し楽をさせてあげるくらいでいいと思います。精神的にも動じないタイプなので、トレセンに行っても心配はないはずです」と話していました。
 なお、本馬は8月上旬にトレセンへ入厩の予定です。

2016年7月22日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「順調ですね。坂路でもトラックコースでもいい動きを見せますし、ゲートもまったく問題ありません。ビュッとスピードに乗るよりは、ジワジワと伸び、パワーもあるタイプなので、将来的にはダートの方が合うのかもしれませんが、芝をこなせても不思議はありません」と話していました。
 なお、本馬は8月上旬にトレセンへ入厩の予定です。

2016年7月15日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「今週は追い切りを行っていませんが、坂路での動きは相変わらずいいですし、ゲートも問題はありません。馬体重も486キロで安定していますし、調教を続けても、疲れも見せません。至って順調ですね」と話していました。

2016年7月8日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「今週も坂路で追い切りを行いましたが、初速のスピードはないものの、最後までしっかり伸びていました。現在馬体重は483キロで、追い切りをこなしても減ってきませんし、疲れも見せません。ゲートもまったく問題ありませんし、あとは厩舎と相談して入厩を決めることになると思います」と話していました。

2016年7月1日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「26日(日)は坂路で速い追い切りを行いました。どうしても初速が速い馬ではないので、出だしは遅れてしまうのですが、最後までバテずに長くいい脚を使えるタイプです。疲れも見せず、順調に調教が進んでいますし、あとはどのタイミングで入厩するかですね」と話していました。

2016年6月24日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「今はゲートは行っていませんが、入りも駐立もスタートもまったく問題ない馬ですからね。坂路での走りも安定していて、パワーも感じられます。気性面でもまったく問題ないですし、馬格もあり、現状で課題もありませんので、そろそろデビューを考えてもいいと思います」と話していました。

2016年6月10日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「坂路では15~15も交えていますが、馬なりで楽に上がってきます。気性面でも問題はなく、集中して走れていますし、パワフルでいい動きを見せますよ。普段からまったく手が掛からない馬で、ゲートも問題はありません。馬体重は現在503キロで、見栄えもしますね」と話していました。

2016年5月27日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「普段から落ち着きもありますし、ゲートもまったく問題ありません。おとなしいくて扱いやすいのですが、走らせると気持ちも入って、しっかり動けるんです。カイバもちゃんと食べてくれますし、馬格もあって、現時点では何も言うことはありません」と話していました。

2016年5月13日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「少し乗らない期間があったのですが、それでも馬はテンションが上がらず、初日から普通に乗れています。ゲートも相変わらず騎乗者の指示に素直で、問題はありません。それでいてしっかり動かせば、動けるのですから、何も言うところはないですね。現時点で、だいぶ完成されていますが、物覚えのいい馬ですから、走りのペースなどを覚えてくれば、さらに良くなると思います」と話していました。

2016年4月22日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「ゲートは出すところまで進めていますが、特に問題はありませんね。入り、駐立も問題なかったのですが、出に関しても鞍上の指示通りしっかりとダッシュも決めてくれています。ゲートを出てからもダートコースで安定して走れていますし、パワーも付いてきています。そんなにムキになるところのない馬ですから、デビュー戦は少し距離があってもいいかもしれません」と話していました。

2016年4月8日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「この中間はゲート練習を中心に調整していますが、入りもスムーズで、中でもジッとおとなしくしています。まだポンと出すまでには至っていませんが、指示通りしっかり動ける馬ですから、おそらく問題なくクリアしてくれると思います。深いダートコースでも重心がブレずに、安定感のある走りを見せますし、スピードとパワーを兼ね備えていると感じます。このまま順調に行けば、早いデビューも見えてきそうです」と話していました。

2016年3月18日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「この中間はトラックコースにも入れていますが、坂路同様、安定感のある走りを見せています。深いダートコースでもブレない走りは健在ですし、パワーもあってしっかり動けます。おそらく最初は芝から行く可能性が高いでしょうが、アグネスデジタル産駒ですし、このパワーならダートも合いそうです」と話していました。

2016年2月19日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターで1本~2本のメニューをこなしています。
 担当者は「以前にも増して馬体の幅が出た印象で、一見もっさりと映りますが、安定感のある走りは健在です。バネのある走りで、推進力もありますし、現時点での動きは申し分ありませんね。欠点らしい欠点もなく、あとはこのまま成長してほしいところです」と話していました。
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ウイン、ラフィアン、東サラ、
シルクで一口馬主をやって
います。

2019年成績
13-13-10-13-10-76/135

2018年成績
28-14-12-13-11-90/168

2017年成績
22-15-15-18-11-101/182

2016年成績
14-9-8-6-12-71/120

2015年成績
14-9-10-6-8-70/117

2014年成績
4-3-13-7-3-61/91

2013年成績
7-6-5-5-2-53/78

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