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ウインガニオンの近況

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もうね先週のガニオンにはホンと驚かされました。すっかりOPの壁にぶち当たったと思っていましたが、本当に意外性の馬です。
これでガニオンは6勝を挙げた訳ですが、デビュー戦から3戦を除くと1着以外は掲示板がないですからね。6勝馬なら本来ならもっと稼いでも良いはずですが、その分を馬券で稼がせて貰っていますから良いかな。
谷川岳Sを勝つと安田記念の優先出走権という話は地方馬に該当する話のようですね。近郊牧場に放牧でパラダイスS→中京記念→関屋記念のローテーでサマーマイルチャンピオンを目指すようだ。夏の左回りマイルはガニオンの十八番ですし楽しみだな。


2017年5月4日(木)
 先週の新潟ではすんなりとハナを奪いマイペースで運ぶと、直線では一旦交わされかけるも、二枚腰を使って粘り切り、嬉しいオープン勝ちを収めたウインガニオン(レース後の更新では、谷川岳Sの勝利で安田記念の優先出走権があるとお伝えしましたが、誤りでした。訂正してお詫びいたします)。西園調教師は「勘違いで、安田記念の優先出走権があると思っていましたが、申し訳ありません。ただ、優先出走権があっても、安田記念のメンバーではさすがに厳しいと思います。夏がいい馬ですし、相性のいい新潟の関屋記念で一発を狙えればと期待していますので、そこに向けてベストの状態で持って行けるようにしたいと思っています」と話していました。
 なお、今後については、明日5日(金)に京都府の宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出る予定となっており、次走は6月25日、東京日曜11R「パラダイスS」芝1400mを予定しています。
 中家調教助手は「ありがとうございました。本当に馬は頑張ってくれましたね」と勝利を喜び、レース後については「今回でもまだ絶好調ではなかったですし、疲れどころから使ってむしろ状態は上向いていると感じます。休み明けの3戦目が一番いいので、このまま在厩で使っていきたいとも思うのですが、この後は左回りの適鞍はないんですよね。それでも、これからはガニオンにとって本当にいい時期ですから、放牧に出しても調子落ちはないはずです。次も結果を出せるように頑張ります」と話していました。

2017年4月30日(日) 競馬場速報

坂井瑠星騎手 先生からは「絶対に行くように」と指示をいただきましたので、押してポジションを取りに行きました。人気薄ということもあり、周りが競り掛けてこなかったのが大きかったですね。前半そこまで無理せずハナに行き切れました。「ガツンとハミを噛む」と聞いていましたが、道中は逆にフワフワしていたくらいで、脚は溜まっていたと思います。直線も手応えは十分でしたし、最後内から来られた時にはヒヤッとしましたが、最後まで踏ん張ってくれました。力のある馬に乗せていただき、ありがとうございました。

西園調教師 オープンでは少し足りないかなと思っていましたが、本当に頑張りましたね。今日は人気がなくて、楽に行かせてもらえたのもありますが、それでも力がなければできないこと。私の想像以上に馬は力を付けているのでしょうね。このレースを勝つと、安田記念の優先出走権があるのですが、さすがにGIとなると荷が重いと感じます。次走については、トレセンに戻ってからしっかり考えさせてください。新潟が合っているようですし、この夏の最大の目標は関屋記念を考えています。

押田の目 休み明けを使って、状態は上向いていましたし、気温が上がって柔らかみが出てきたのもいい傾向でした。それでも、まだ絶好調にはもうひと息とのことでしたし、オープンでは結果も出ていなかったので、強気になれなかったのが正直なところです。最近は控える競馬を試すことも検討してきましたが、今日の内容を見ると行き切った方が力を出せるのかもしれません。逃げ馬はある程度マークされると厳しいので、今後この形で続けて結果を出すというのは難しくなりそうですが、人気が落ち、マークが緩めば一発という形がガニオンのパターンになりそうです。

2017年4月27日(木)
 今週の出走を予定しているウインガニオンは、昨日26日(水)に坂路にて最終追い切りがかけられました。単走でスタートし、ガッチリ我慢させますが、2F目から12秒台8と速いラップを計時します。それでも、最後は一杯に追われ、なんとか踏ん張りを見せて、13秒2でフィニッシュしています。全体時計は4F52秒9でした。
 中家調教助手は「ハロー明けの馬が多い時間帯で、さらにスタートが他の馬と重なってしまい、かなり行きたがりました。それでも、ガツンとハミを噛んでいってしまった割に、最後バッタリこなかったのは評価できると思います。休み明けを一度使って状態は上向いていますし、前走以上は間違いありません。昨年の連勝した時の絶好調という状態にはまだありませんが、夏馬ですから、これからもっと暑くなれば自然と状態は上がってくると思います。それでも、中身や毛ヅヤの面はかなり良くなってきましたし、力は出せる仕上がりです」と状態面を説明していました。
 続けて、「調教では今日のようにガツンと噛むところはありますが、競馬に行けばそういう面は見せませんし、オープンの流れの方が折り合い面で競馬はしやすいのだと思いますよ。同型との兼ね合いになりますが、テンから無理にガシガシ出して行くより、スピードに乗ったところでジワッと上がっていきたいので、外枠が理想ですね。人気もなくなり、マークされない立場になりますから、すんなり行ければ一発があってもおかしくはないと思っています」と期待も語っていました。
 そして本日27日(木)は運動のみで様子が見られ、午後からの出馬投票で今週の新潟日曜11R「谷川岳S」芝1600mに坂井騎手で出走が確定しています。


2017年4月20日(木)
 来週の新潟日曜11R「谷川岳S」芝1600mを坂井騎手で出走を予定しているウインガニオンは、昨日19日(水)は坂路を楽走で1本消化し、本日20日(木)に坂路で1週前追い切りを行っています。前半2Fはしっかりと我慢させると、後半は一杯に追われてゴールしています。時計は4F53秒1、ラスト1F12秒9でした。
 中家調教助手は「前走を叩いて型通り良くなってきています。まだ昨年夏の絶好調時には及ばないものの、暑くなってきて柔らか味が出てきましたし、やはりこの馬は夏馬なんですね。冬毛も抜けて、毛ヅヤも上向いていますし、体調面も良くなっているのだと思います。来週は左回りのいい条件ですから、巻き返したいですね」と話していました。

2017年4月13日(木)
 先週の阪神では、スタートこそ決まったものの、その後のダッシュがつかず、番手からの競馬になり、最後は脚を使えなかったウインガニオン。レース後は、休養明けを使ったダメージなどもなく、本日13日(木)から坂路で乗り始めています。
 中家調教助手は「負けはしましたが、休み明けであれだけ落ち着いていられたのは収穫でしたし、ガンガン行って負けるより、内容はあったと思います。あれが外枠だったら、ジワーッと上がっていけたでしょうし、個人的にはテンからガシガシ押すよりもスピードに乗ったところでジワーッと動ける方が結果は付いてくると思っています。今回は、休み明けでまだ余裕もあった状態ですし、次に繋がる内容だったと捉えています」と敗戦にも前向きに話していました。
 続けて、「獣医師からも『使って良くなっている』と言われましたし、疲れもまったくない状況です。まだ昨年夏の絶好調時にはありませんが、これからもっと暑くなってくれば、さらに状態は上向くはずです。次は得意の左回りに替わりますし、巻き返したいと思っています」と話していました。
 なお、次走は中2週で、4月30日、新潟日曜11R「谷川岳S」芝1600mに、坂井騎手との初コンビで向かう予定です。

2017年4月9日(日)

松若風馬騎手 スタートはポンと出てくれて、逃げるムーンエクスプレスがそこまで速くなかったので、ハナまで行けるかと思いましたが、スッとスピードに乗れませんでした。厩舎サイドからは「あまりガシガシ行くとガツンとハミを噛んでしまう」と言われていましたので、その後は番手に控えて競馬をしました。道中、馬群の中でも決してムキになることはなかったですし、個人的には控えても競馬ができそうな印象を持ちました。今日は馬場に脚を取られるところもありましたし、休み明けというのも影響したのかもしれません。結果を出せずに申し訳ありませんでした。

押田の目 帰厩当初は、スイッチが入らず、いかにも休み明けという感じでしたが、追い切りを重ねるごとに、いつもの気合満点のガニオンの姿が見られるようになっていました。毛ヅヤも上向いていましたし、今日はパドック、返し馬と比較的落ち着いていましたから、雰囲気としては良かったと思います。逃げ馬ですが、あまり二の脚が速いタイプではありませんから、今日は逃げられなかったのも仕方なかったと思いますし、内枠も仇になった印象です。それでも、元々厩舎サイドからは「叩いて良くなる」と言われていましたし、これから暑くなってくる時期の方が調子が上がってきます。次走は、4月30日、新潟日曜11R「谷川岳S」芝1600mへ向かう予定となっていますが、叩いた上積み、そして得意の左回りに替わりますから、巻き返しがあってもおかしくはないでしょう。

2017年4月6日(木)
 今週の出走を予定しているウインガニオンは、昨日5日(水)に坂路にて最終追い切りがかけられました。単走でスタートし、テンの1Fはガッチリ抑えて14秒2で入り、その後はピッチが上がり、最後は一杯に追われましたが、ラスト2Fは12秒4、12秒6としっかりまとめていました。全体時計は4F52秒5でした。
 中家調教助手は「かなり行きっぷりが良くなってきましたし、気持ちが日に日に乗ってきていますが、それでも前半はなんとか我慢させて、しまいまでしっかり伸びていたと思います。来た時はおとなしすぎて闘争心に火がついていませんでしたが、今はだいぶ戦闘モードになってきたと言えます。ただ、中身の面では好調時にはもうひとつという印象もありますし、ここを叩いてからの方がさらに良くなってくるという感じがしています。あとは、前回もそうでしたが、休み明けはレース当日、かなりテンションが上がってしまうので、その点がどうかでしょう」と説明していました。
 また、西園調教師は「追い切りの動きは悪くなかったですし、休み明けを考えれば、マズマズ仕上がったと思います。オープンに上がってからは壁にぶつかっていますし、今回は休み明けでもありますから、普通に考えれば厳しいと思います。しかし、この馬は意外性のある馬ですし、人気がなく、マークされずにすんなり行けたら、もしかしたらということもあるかもしれませんね」と慎重ながら期待も語っていました。
 そして本日6日(木)は運動のみで様子が見られ、午後からの出馬投票で今週の阪神日曜10R「大阪ハンブルクカップ」芝1400mに松若騎手で出走が確定しています。

2017年3月30日(木)
 来週の阪神日曜10R「大阪ハンブルクカップ」芝1400mを松若騎手で出走を予定しているウインガニオンは、昨日29日(水)は坂路をキャンターにて1本消化していました。
 中家調教助手は「先週の金曜日の追い切り後から、かなり気合乗りが良くなってきました。今日は普通のところでしたが、抑えるのが大変で手が痺れました。カイバもしっかり食べ、おそらく来週は前走と同じくらいの数字で出走できると思いますし、状態も少しずつ上向いています」と話していました。
 そして本日30日(木)は坂路で1週前追い切りがかけられました。単走でスタートし、2F目からピッチが上がり、ラストは一杯に追われましたが、脚が鈍ることなくゴールしています。時計は4F52秒6、ラスト1F12秒6でした。
 西園調教助手は「前半から気合乗りが良く進んで、行きっぷりは良かったですが、しまいも我慢できていました。これで来週にはある程度の態勢は整うと思います」と説明していました。

2017年3月23日(木)
 先週トレセンへ入厩したウインガニオンは、20日(月)に1本目の追い切りがかけられ、坂路で4F56秒5、ラスト1F13秒4という時計を馬なりでマークしています。
 その後は、昨日22日(水)、本日23日(木)共に坂路を楽走で1本乗られ、明日24日(金)に2週前追い切りを行う予定です。
 中家調教助手は「馬体はふっくらという感じではなかったのですが、こちらではカイバ食いは心配ない馬ですし、まったく不安はありません。ただ、休みを挟んだ分、息は重いですし、中身はまだまだだと感じます。それと以前のような掛かるような仕草はまだありません。好調時は坂路で抑えるのに苦労するほどですが、そういう時の方が走るタイプですからね。そういう面でも、まだ休み明けという感じはありますね。でも、これから速いところをやっていけば、気持ちは乗ってくると思います」と状況を説明していました。
 なお、次走は4月9日、阪神日曜10R「大阪ハンブルクカップ」芝1400mに松若騎手とのコンビで向かう予定です。

2017年3月16日(木)
 昨年の12月から放牧に出ていたウインガニオンが、昨日15日(水)の検疫で栗東・西園厩舎へ入厩しています。入厩翌日の本日16日(木)は坂路を元気に1本上がっていました。
 西園調教助手は「輸送熱もなく、無事に到着しています。牧場ではそこまで増えていなかったようですし、馬体はそれほどふっくらという感じには見せませんが、この後に量ってみます。それでも元気はあって、体調面には問題はありませんし、このまま進めていけると思います」と話していました。
 なお、次走は4月9日、阪神日曜10R「大阪ハンブルクカップ」芝1400mが候補として挙がっています。

2017年3月15日(水)
 13日(月)に北海道・新冠のコスモヴューファームを退厩、福島のテンコートレーニングセンターを経由して、本日15日(水)に栗東・西園厩舎へ入厩しました。
 コスモヴューファームの担当者は「入厩前は輸送に備えて軽めの調整でしたが、追い切りを重ねることで、ある程度仕上がってきていましたし、息の入りも良化していました。馬体重は505キロで、数字的には大幅プラスではないですが、見た目にはふっくらしていますし、輸送を考慮してもまずまずの体つきで送り出すことができました。大型馬ですが、仕上がりは早いタイプなので、心配はないと思います」と話していました。

2017年3月8日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターにて2本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週も坂路で追い切りを行いました。時計は43秒台で、前週より遅かったですが、まだ余力はありましたし、むしろコントロールが利いて乗りやすいくらいです。こちらではテンションが高くなることなく、落ち着いて調教に臨めているのもいい傾向でしょう。乗り込みを進めることで、体は引き締まって、ハリも出てきました」と話していました。
 なお、本馬は来週にトレセンへ入厩の予定です。

2017年3月1日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターにて2本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週は坂路で1本目の追い切りを行いました。やはりやれば動く馬で、後続を突き放し、最後は単走になってしまいました。時計も42秒台でしたし、さすがという動きでしたね。馬体はまだ若干余裕はありますが、徐々に引き締まってきましたし、気持ちも乗ってきました。今週も追い切りを行いますし、近々入厩の目途は立ってくると思います」と話していました。

2017年2月22日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターにて2本というメニューを消化しています。
 担当者は「引き続き、坂路で乗っていますが、動きは良くなってきましたね。乗り込みを進めるにつれて、緩かった馬体が徐々に引き締まり、体にはハリが出てきましたし、それにより動きが良化しています。近々15~15秒も始める予定ですし、この馬は気が入ってきたら仕上がりは早いと思います」と話していました。

2017年2月15日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターにて2本というメニューを消化しています。
 担当者は「引き続き、坂路で乗っていますが、休ませていた分、まだ重さはありますね。それでも、体調は良さそうで、見た目も徐々に引き締まってきていますから、順調と言えます。まだガツンと来ることなく、ゆったり走れているのもいい傾向でしょう。大型馬ですが、意外に仕上がりは早いタイプですから、来月には入厩の目途が立つと思います」と話していました。

2017年2月8日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターにて2本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週末から本場へ移し、乗り運動を始めています。馬は元気一杯で体調は良さそうですし、馬体重は512キロとそこまで太くなってはいません。まだ坂路ではゆったり走れていますが、ペースを上げてくると気合が乗り過ぎてくるので、そのあたりは注意しながら進めていきます」と話していました。

2017年2月1日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。普通放牧を消化しています。
 担当者は「引き続き、普通放牧でゆっくりさせています。馬は元気一杯ですし、カイバもしっかり食べて、体もかなりふっくらしてきました」と話していました。

2017年1月25日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。普通放牧を消化しています。
 担当者は「しっかりと脂肪を蓄え、体もかなり立派になりました。当初は寒さに震えたりしていましたが、今は放牧地でも元気一杯です。体調は良さそうですよ」と話していました。

2017年1月18日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。普通放牧を消化しています。
 担当者は「来た当初は、寒さに戸惑っていた様子もあり、なかなか馬体も増えませんでしたが、今はすっかり慣れて、体も大きく見せるようになっています。うるさいくらいの元気が出ていますから、体調もいいのでしょう」と話していました。

2017年1月11日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。普通放牧を消化しています。
 担当者は「年末からはかなり気温が下がり、寒くなりましたが、脂肪をしっかりと蓄え、寒さにも慣れてきたようです。体調面も問題ありませんし、このまま普通放牧で様子を見ます」と話していました。

2016年12月21日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。普通放牧を消化しています。
 担当者は「ここへ来て少し寒さが和らぎ、日中は暖かい中で放牧しています。馬は元気一杯ですし、体も増えて脂肪がついてきた印象です。これからは寒い冬を越すことになるので、こうして脂肪を蓄えてくれる方がいいと思います」と話していました。

2016年12月14日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。普通放牧を消化しています。
 担当者は「昼夜放牧を行っていましたが、さすがにこの時期の夜中の放牧は寒く、体調面を考えて、昼間の放牧に切り替えています。寒さで下がかなり硬くなっており、蹄鉄を外して、少し蹄を気にするところもありましたので、そういう面でも少しでも暖かい昼間の方がいいでしょう。この後はゆっくり休ませる予定ですから、焦らず進めていきます」と話していました。

2016年12月7日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を消化しています。
 担当者は「輸送熱などもなく、大きな馬体減もありませんでした。乗ってはいないのですが、見た感じでは硬さなどもなく、目立った疲れはなさそうです。しかし、冬場はしっかりお休みということですから、まずは長めに放牧を行うこととなります。今週月曜日から昼夜放牧を行っています」と話していました。

2016年12月1日(木)
 先週の東京「キャピタルS」では、出脚がつかず、ハナを奪うまでに脚を使ってしまい、最後の直線では早々に後続に飲み込まれてしまったウインガニオン。西園調教師は「メンバー的には逃げられそうな感じだったのですが、内枠の馬がこれでもかというほど主張してきましたからね。あんな展開になってしまっては厳しかったです」と悔しそうに語っていましたが、「ただ、オープンではそう楽に逃げさせてもらえないのも事実です。控えても併走になるとガツンと行ってしまうし、そういう状況でオープンを勝ち切るのは難しいと感じます。そうなると勝つのはスムーズに逃げる形ということになるのでしょう。あとは、展開がうまく嵌ってくれるのを待つしかないのだと思います」と現状を冷静に分析していました。
 レース後は大きなダメージはありませんが、ここまで数を使ってきたこと、冬場は硬くなってくることを考慮し、北海道のコスモヴューファームで休養を取ることが決まり、明日2日(金)にトレセンを出発します。

2016年11月26日(土)

津村明秀騎手 先生から「ハナに行け」と強い指示を受けていたので、強引に先手を奪いにいきましたが、オープンのメンバーだと周りの馬も速く、なかなか簡単に先手を取り切ることができません。今日はゲートの出ももうひとつでしたが、まともに出たとしてもテンのダッシュがそれほど速い馬ではないので、余程恵まれない限り、このクラス、これぐらいの条件で、ハナに立つのは難しいでしょう。前走の走りから絶対にハナに行けなければいけないタイプでもなさそうですし、今後は控える競馬をさせたほうが堅実に走れると思います。今日はこんな結果になってしまい、申し訳ありませんでした。

片山駿の目 中1週の輸送競馬というタイトなローテーションでしたが、馬のテンションが上がることもなく、前走以上に平常心を保てていて良い状態に映りました。前走は逃げ馬が残る流れの中、番手に控えたため、逃げを望んでいた西園調教師は「先手を取れていれば…」と心残りが大きい様子でしたし、それが今回のレースの「なにがなんでもハナ」という指示に繋がったのだと思います。同型馬不在で、ガニオンが先手を取る形は見え見えと言っても過言ではないメンバー構成でしたが、蓋をあけると意外にも先手を主張する馬が多く、予想外のハイペースとなってしまいました。今日は前半にかなり脚を使わされたため、参考外と言いたいところですが、得意の逃げの形が取れなくなってきたということは、ややクラスの壁に当たっているということなのかもしれません。このクラスで勝ち負けまで持ち込むとなると、もう一段階パワーアップが必要な気がします。なお、今後はコスモヴューファームでまとまった休養を挟む予定となっています。

2016年11月24日(木)
 中1週で今週の出走を予定しているウインガニオンは、昨日23日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートし、テンの1Fはなんとか我慢させたものの、気合満点のガニオンは2F目から12秒5という速いラップを刻みます。3F目も12秒0でしたが、最後まで楽な手応えのまま、勢いは衰えずゴールしています。時計は4F51秒3、ラスト1F12秒6でした。
 中家調教助手は「坂路下の角馬場で前運動を行っている際、1頭止まった馬がいて、それに驚いた馬がガニオンの前に切れ込んできたんです。もうそこでスイッチが入ってしまい、今日は大変でした。テンからあれだけ気合が入っていってしまうんですものね・・・。ただ、普通だったら、あれで最後はバテるのに、今日はしまいまでしっかりと脚を使ってくれました。今のところ硬さも見られませんし、状態自体は叩き3戦目でいいのだと思います」と状況を説明し、「しかし、今回はオープン特別にしては強力なメンバーが揃いましたからね。ここ2戦とは相手のレベルが違う印象ですし、スムーズに運べてどれだけやれるかでしょう」と控えめに話していました。
 また、西園調教師は「持ったままでこの時計ですもんね。稽古は抜群に動くようになってきましたし、今は本当にオープン馬の貫録が出てきました」と追い切り時計に驚いた様子を見せていましたが、「ただ、やはり今回もよほど展開に恵まれないと勝つまでは厳しいでしょう。それでも、人気は落ちるでしょうし、1600mですんなりハナに行けて、かわいがってもらえればという気持ちです」とこちらも控えめに話していました。
 そして本日24日(木)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の東京土曜11R「キャピタルS」芝1600mに津村騎手で出走が確定しています。

2016年11月17日(木)
 先週の東京では、ハナを切れなかったものの、直線もジリジリと脚を伸ばしていたウインガニオン。西園調教師は「逃げられない展開ではなかったので、できればハナを主張して欲しかったですね。結果、逃げた馬が勝つ展開でしたから、なおさらそう思ってしまいます」と悔しそうにレースを振り返っていました。
 レース後は、脚元などに問題はなく、疲れも見せずに元気一杯で、本日17日(木)から坂路で乗り始めています。なお、次走は中1週で来週の東京土曜11R「キャピタルS」芝1600mに津村騎手で向かう予定となっています。
 中家調教助手は「今回は前回のようなことはなく、競馬場についても落ち着いていました。逃げを打てなかったのは残念でしたが、それでもあの位置で折り合って、ラストに脚を使えたのは収穫だったと思っています」とレースを振り返り、「レース後はすぐに馬体重がプラス8キロまで増えているように、疲れはまったくないんです。変にテンションが上がることもありませんし、状態はいいと思いますよ。個人的にはテンションが高い休み明けから3走目が一番走り頃だと思っているので、次は楽しみです。1600mならスムーズにハナに行ける可能性もありますしね」と期待を寄せていました。

2016年11月13日(日)

津村明秀騎手 オープンのメンバーでこの距離だと、前半にかなり押していかないとハナまでは厳しいかもしれません。周りの馬が速かったため、今日は控える形を取りましたが、上手に競馬ができていましたよ。周りの馬を気にしたり、引っ掛かることもありませんでしたし、最後まで脚を使ってくれました。こういう競馬も悪くないですね。それと、今日の走りなら距離はむしろ1600mぐらいあっても良いかもしれません。マイルならハナも奪えるかもしれませんし、距離も十分にこなせると思いますからね。前走は少しテンションが高かったですが、今日は落ち着いていましたし、馬の状態は高いレベルで維持できていたと思います。

西園調教師 控える形になった今日でも上手には走れていましたが、この馬はハナに行ったほうがもっともっと粘りが増すと思うんですよね。今日でもできれば、もう少し前半に主張してほしかった、というのが正直な感想です。この後、どうするかですが、中1週で東京土曜11R「キャピタルS」芝1600mという番組が組まれていて、その後は適鞍がありません。中1週で再度の東京遠征になりますが、条件的には悪くありませんし、1600mならハナも取り切れるでしょうから、そのプランも考えています。

片山駿の目 本当に落ち着いていた時に比べると、多少チャカつきもありましたが、ガニオンとしては落ち着いていて、レース前のコンディションとしては問題なかったと思います。典型的なハイペースとなった前走は全くの参考外と捉えていましたし、今回は十分に見直す余地があると考えていました。結果的にはハナを叩けず、久々に番手からの競馬になりましたが、「控える競馬も問題ない」とジョッキーも認めてくれたように、上手に立ち回れていましたし、勝ち馬ともコンマ3秒差ですから、このクラスでの通用と控える競馬への目途がそれぞれ立ったと言っていいと思います。ただ、西園調教師の言い分も非常に理解できるところで、前走のように大崩れと紙一重なリスクはありますが、私もハナに立つ形のほうがこの馬は粘りが増すように感じます。相手次第のところはありますが、このクラスでも自分の形が取り切れれば、十分に勝ち負けに持ち込めるはずです。

2016年11月10日(木)
 今週の出走を予定しているウインガニオンは、昨日9日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。馬場状態を考慮し、馬の多い時間帯でのスタートとなりましたが、前半からしっかりと我慢が効き、ラスト1Fだけビッシリ追われてフィニッシュ。時計は4F53秒0、ラスト1F12秒4でした。
 騎乗した中家調教助手は「抑えるのには苦労しますが、それでも休み明けを叩いて乗りやすくなっていますし、しまいもいい伸びでしたよ。この中間は精神状態もいいですから、おそらく前回のように競馬場に着いてテンションが上がり過ぎてしまうということはないと見ています。硬さもそこまでではなく、状態はキープしていますので、今回は巻き返して欲しいと思っています」と期待を語っていました。
 また、西園調教師は「しまいも12秒4でまとめていましたし、やはりオープン馬らしくしっかり動けるようになってきましたね。以前よりも風格も出てきました」とガニオンの成長を認めていましたが、「ただ、前回が示すようにオープンだとそう簡単には逃げ切らせてもらえないのは事実。ハンデも軽くなりませんでしたし、今回もよっぽど展開に恵まれないと勝つのは厳しいと思います。まずは競馬を使いつつ、オープンの流れに慣れてくれば、どこかで一発はあるのでないかと思っています」と控えめに話していました。
 そして本日10日(木)は引き運動を消化しており、午後からの出馬投票で今週の東京日曜11R「オーロカップ」芝1400mに津村騎手で出走が確定しています。

2016年11月3日(木)
 来週の東京日曜11R「オーロカップ」芝1400mを津村騎手で出走を予定しているウインガニオンは、昨日2日(水)は坂路を楽走で1本乗られ、本日3日(木)は坂路で1週前追い切りがかけられました。テンの2Fはガッチリ抑えて進むと、残り2F過ぎから追い出し、最後だけはビッシリ追われてフィニッシュしています。時計は4F53秒1、ラスト1F12秒3でした。
 西園調教師は「今日はしまい重点の内容でしたが、前半にしっかり我慢ができて、後半もいい伸び脚でした。やれば4F51秒くらいは楽に出る馬ですが、こういう形の追い切りの方が内容はありますからね。いい状態だと思います」と追い切りに高評価を与えていました。
 また、中家調教助手は「一度使っていいガス抜きになったのか、普段でも落ち着きはありますし、いい精神状態を保っていると思います。ここへ来てかなり寒くなりましたが、まだ硬さも目立ちませんし、毛ヅヤがいいのも良い傾向でしょう」と状態の良さを伝えていました。

2016年10月27日(木)
 再来週の東京「オーロカップ」へ向けて調整を再開しているウインガニオンは、昨日26日(水)、本日27日(木)共に坂路を楽走で1本というメニューを消化しています。
 中家調教助手は「やはり一度競馬を使ってガス抜きができたのか、普段の調教でも頭を上げてガーッと行くところがなくなっています。前回も休み明けの時も、競馬では危なくなってしまいましたが、2戦目からはガラリと変わりましたからね。今回もそのような雰囲気ですし、次は競馬場でも大丈夫ではないかと思っています」とガニオンの精神面を語り、「あとは硬さですが、ここ最近はかなり寒くなってきましたが、目立って硬くなってきたということはありませんし、毛ヅヤもいいんです。真冬になるとどうかですが、次走までは問題ないレベルだと思います」と話していました。

2016年10月20日(木)
 先週の新潟では、逃げの手は打てたものの、直線早々に後続馬につかまり、連勝がストップしてしまったウインガニオン。西園調教師は「当日のあまりの人気にびっくりしました。人気馬ともなると楽に逃がせてもらえませんし、展開もキツかったですね。やはりオープンはそう楽ではありませんでした」と肩を落としていました。
 レース後は、脚元などに問題はなく、本日20日(木)から坂路を楽走で1本というメニューを消化していました。
 中家調教助手は「実は当日かなりテンションが高かったんです。装鞍所からうるさくなり、既に目がいってしまっていたんです。こんなのは休み明けの松山騎手で大敗した京都以来です。中間の調整はうまくいっていましたが、やはり休み明けとなるとまだ普通の精神状態ではいられないのかもしれません」と当日の様子を語っていました。
 また、「装鞍の時に、51キロのキャンディバローズが『何が何でも行く』という話をしていたので、嫌だなと思ったんです。案の定、前半のペースはかなり速かったですし、あれでは最後持たないのも仕方ありません。レース前のテンションといい、レースの流れといい、悪いことが全て重なってしまった印象です」と悔しそうに語っていました。
 最後に「そういう意味では力負けとはまったく思っていません。レースを使った次は落ち着きも出るでしょうし、幸いまだ硬さも見られないのもいい傾向です。なんとか次は巻き返したいと思います」と力強く語ってくれました。
 なお、次走は中3週で、11月13日、東京日曜10R「オーロカップ」芝1400mに引き続き、津村騎手とのコンビ向かいます。

2016年10月16日(日)

津村明秀騎手 やはりオープンだと速い馬もいますし、楽に自分の競馬をさせてもらえませんね。前回はもっと楽にハナへ行けて引き離せたのですが、今回はハナに立つまで苦労してしまいました。決して道中リキみ過ぎているということもないのですが、前回ほど直線でグンと来る感じがありませんでした。これがオープンの壁なのでしょうか。それでも、オープンで足りない馬ではないですし、こういう経験をしながら力を付けていってくれればと思っています。

押田の目 今週の追い切りが抜群でしたし、絶好調の夏場の状態を維持して、このレースへ臨めたと思います。今日の勝ち時計は前回ガニオンが勝った時と比べても遅いですから、決して走れない時計ではないのですが、タイムだけではないプレッシャーなどがオープンの壁ということなのでしょう。もちろんオープンで勝負にならない馬ではありませんが、今後は逃げ一辺倒だとオープンを勝ち切るのは難しいとも感じます。以前は追い込みで勝ったこともある馬ですし、これからは控える競馬を試すことも必要になってくるのかもしれません。

2016年10月13日(木)
 今週の出走を予定しているウインガニオンは、週末9日(日)に坂路で追い切りがかけられ、4F54秒8、ラスト1F13秒1というタイムを馬なりでマークしています。
 今週は、トレセン全休日明けの昨日12日(水)は坂路を楽走で1本乗られ、本日13日(木)に坂路で最終追い切りがかけられました。後半の、追い切りの多い時間帯でしたが、ガニオンの調教時にはたまたま周りに馬がおらず、1頭でスタート。その効果か、前半もしっかりと抑えが効いて走ることができ、後半はしっかり追われると脚を伸ばしてゴールしています。時計は4F53秒7、ラスト1F12秒8でした。
 中家調教助手は「今日はうまく1頭で行けたというのもありますが、これまでで一番乗りやすかったです。気性の成長と言いたいところではありますが、今日でも周りに馬がいたらガツンとは来ていたと思います。それでも、うまく追い切りができたのは何よりですし、状態は前回とほぼ変わらないくらいだと感じます。あとはなかなか手強い3歳馬もいるようですし、まずはオープンに入ってどれだけやれるかでしょうね」と話していました。
 そして、本日午後からの出馬投票で今週の新潟日曜11R「信越S」芝1400mに津村騎手で出走が確定しています。
 西園調教師は「追い切りは、後半の時間帯で、他の馬はかなり時計が掛かっていた中でのラスト12秒台は本当に立派です。連勝すると馬にも自信がついてくるのか、オープン馬の風格が出てきましたよ。状態はいいと思います」と状態面には太鼓判を押していましたが、「ただ、オープンとなるとローカルとはいえ、楽ではありません。ハンデの55キロも見込まれたと思いますし、勝つにはよほど展開が向かないと厳しいかなという気持ちはあります。まずはここでメドを立てたいですね」と控えめに話していました。

2016年10月6日(木)
 来週の新潟日曜11R「信越S」芝1400mに津村騎手で出走を予定しているウインガニオンは、昨日5日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートし、前半は気合が入るガニオンを鞍上の中家調教助手がガッチリ抑えて進み、ラストは一杯に追われると、12秒8でしっかり脚を伸ばしてゴールしています。全体時計は4F53秒8でした。
 中家助手は「普段は馬の少ない時間帯を選んで乗っているので、だいぶゆったり走れるようになっているのですが、追い切りの時はどうしても馬場状態の関係で馬が多い時間帯になってしまいますからね。今日も前半は指がちぎれるのではないかというくらい抑えるのに苦労しました。それでもなんとか我慢できて、しまいも脚を伸ばせましたし、動きは良かったですよ」と追い切りを評価していました。
 続けて、「カイバに関しては、こちらへ来てからはバリバリ食べていますし、現在496キロ。おそらく前回と同じくらいの数字で出せると思います。あとは硬さですが、先週は涼しくなって、少し硬くなってきたかなと感じたのですが、今週はまた30度の日もあり、暑くなったことがいいのか、また柔らか味が出てきたんです。なぜ暑いと柔らかくなるのか、具体的なところは分かりませんが、とにかくガニオンは暑い時期が合っているのでしょうね。来週までこの暑さが続いて欲しいものです」と話していました。
 なお、追い切り明けの本日6日(木)は引き運動を消化していました。

2016年9月29日(木)
 先週入厩後も順調なウインガニオンは、23日(金)に坂路で4F53秒8、ラスト1F12秒4の初時計が出され、26日(月)も坂路を馬なりで4F55秒1、ラスト1F12秒9というタイムを強めに追われてマークしています。
 今週は変則日程となり、全休日明けの昨日28日(水)、本日29日(木)は坂路を楽走で1本乗られており、週末から再び追い切りをかけていく予定です。
 中家調教助手は「牧場ではカイバ食いがあまり良くなかったとのことですが、環境が変わり、カイバが変わったのもあると思います。こちらではしっかり攻めても、カイバは残さないですから、馬体重は心配しなくてもよさそうです」と説明し、「ただ、夏場の絶好調時と比べると、少し硬さが出てきたかなという印象はあります。それでも、冬場ほどの硬さはありませんし、絶好調時より多少落ちるかなというレベルですから、気にする必要はないかと思います。次走も左回りの良い条件ですから、連勝を伸ばせるように頑張ります」と話していました。
 なお、次走は10月16日、新潟日曜11R「信越S」芝1400mに津村騎手で向かう予定に変更はありません。

2016年9月22日(木)
 前走後、宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ていたウインガニオンが、昨日21日(水)の検疫で栗東・西園厩舎へ入厩しています。入厩翌日の本日22日(木)は坂路を楽走で1本消化していました。
 西園調教師は「次走について、左回りで東京の『富士S・GIII』も候補としてありましたが、やはりそこは重賞でメンバーも強くなりますからね。新潟ならオープン特別でメンバーレベルも落ちるでしょうから、いい競馬ができる可能性はあると思います」と話し、次走は10月16日、新潟日曜11R「信越S」芝1400mに津村騎手で向かうことを決めています。

2016年9月21日(水)
 本日21日(水)に京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルを退厩、栗東・西園厩舎へ入厩しています。  
 担当者は「週2回坂路で15~15秒を行い、先週末もいい動きを見せていました。気合乗りはいいですが、決して暴走するような感じもありません。馬体重は496キロで、もう少し増やしておきたかったという気持ちもありますが、見た目には細くは見せませんし、しっかりと追い切りをこなしての数字なので、問題はないと思います」と話していました。

2016年9月14日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてキャンター1800m、坂路をキャンターにて1本消化しています。  
 担当者は「週2回坂路で15~15秒を行うところまでペースアップしています。気持ちが入る馬で、動きはいいですし、馬体も見た目には細くは映りません。ただ、まだこちらのカイバに慣れないようで、カイバを残す日があるんです。数字は490キロまで戻りましたが、そこからもうもうひと段階増えないのは少し気になっています。入厩までにはもう少し増やしておきたいところです」と話していました。
 なお、本馬は来週にトレセンに入厩の予定です。

2016年9月7日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてキャンター1800m、坂路をキャンターにて1本消化しています。  
 担当者は「本日7日(水)は坂路で15~15秒を行いましたが、動きは悪くなかったですよ。普段から坂路でハロン18秒を継続していますし、入厩へ向けて徐々に負荷を掛けた調教を行っています。かなり状態は上向いてきましたが、まだカイバ食いは完璧というところまで戻っていないので、馬体重やその日の暑さなども相談しながら調教メニューを考えていきます」と話していました。

2016年8月31日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてキャンター1800m、坂路をキャンターにて1本消化しています。  
 担当者は「だいぶ環境にも慣れてきたようで、カイバをしっかり食べるようになってきました。馬体重は480キロで、まだすっきり見せますが、食欲が出てきたので、これからはさらに戻ってくると思います。今週からは坂路でのペースを上げ、ハロン18秒くらいで乗っていますが、動きはいいですよ」と話していました。

2016年8月24日(水)
 京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースにてハッキング2400m、坂路をハッキングにて1本消化しています。  
 担当者は「脚元や馬体に傷みなどはなかったのですが、こちらへ来てからカイバ食いが悪いんです。移動して来てから、あまり食欲がなく、馬体重を10キロ減らしてしまいました。レースの疲れも多少あるのかもしれませんし、環境が変わったというのもあると思います。それでも、月曜日から乗り出したのですが、そこからは少しずつ食べるようになってきていますので、じきに体も戻ってくるはずです」と話していました。

2016年8月18日(木)
 先週の新潟では、スムーズにハナを奪い、単騎での逃げが叶うと、直線では後続を楽に突き放す強い内容を見せて、3連勝を飾ったウインガニオン。西園調教師は「休み明けの1戦目はあれだけ掛かってしまい、『これでは500万に落ちても厳しいな』と正直思っていたのですが、まさかの3連勝ですからね。馬は分からないものです」と驚きの表情で語り、「冬場は硬さが出てくるので、夏場がいいのでしょうね。左回りも合っているのだと思います。先の早い話ですが、また来年の夏も左回りで頑張ってくれると思いますよ。もちろん、秋、冬でも結果を出せるように頑張りますけどね」と最後は笑顔で話していました。
 レース後は、多少の球節のムクミなどはありましたが、そこまで大きな疲れはなく、本日18日(木)には京都府の宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ています。
 中家調教助手は「3連勝させていただき、本当にありがとうございました」と丁寧に頭を下げられ、「でも、なんでこんなに左回りだと違うのでしょう? 決して手前を替えるのが下手な馬ではないですからね。ただ、以前の事ですが、右回りの際のコースに入れたら、ギュンと気合が入って止めるのに苦労したんです。右回りの京都の時は外枠もありましたが、掛かって掛かって仕方なかったですからね。左回りだと馬もリラックスして走れるのかもしれません。それでも、こればっかりは馬に聞いてみないと分かりませんけどね」と話していました。
 なお、次走については、左回りに照準を定める予定で、10月16日、新潟日曜11R「信越S」芝1400m、もしくは10月22日、東京土曜11R「富士S・GIII」芝1600mが候補として挙がっていますので、1ヶ月ほどの放牧になる予定です。

2016年8月13日(土)

津村明秀騎手 厩舎スタッフから「テンからガシガシ押していくと良くない」と言われていましたので、そのあたりを注意して乗りました。あまりテンからトップスピードに乗って行けるタイプではありませんし、周りの出方を伺いながら進められたという意味でも外枠はちょうど良かったですね。主張してくる馬もおらず、すんなり自分の形がとれたのは大きかったです。あとは見ての通りの内容。直線は余裕すらありましたし、まさに完勝でした。乗り味がいいですし、さすが3連勝できるだけの馬ですね。ハナにこだわらなくても良さそうですし、上のクラスに上がってもスピード負けはしないと思うので、このぐらいの距離が合っていると思います。いい時に乗せていただきありがとうございました。

片山駿の目 馬体のハリが抜群でいかにも状態が良さそうでした。2走前の時と同様に落ち着きもありましたし、ここが復帰前と後では大きく変わったポイントだと感じています。ここまで連続して展開的に恵まれるのは少し怖い気もしますが、実力もあるからこそできる3連勝です。自分の型に嵌った時の強さは見ての通りで、これならオープンクラスでも十分に楽しみはあると思います。夏競馬はこれ以上ない頑張りを見せてくれたガニオンですから、この後は近郊牧場に出てひと休みの予定となっています。

2016年8月11日(木)
 今週の出走を予定しているウインガニオンは、昨日10日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートし、いつものように前半はガッチリ抑えて進むと、後半は一杯に追われますが、脚色が衰えることなく、ラスト1Fは12秒3でフィニッシュしています。全体時計は4F52秒7でした。
 中家調教助手は「いつもは馬の少ない時を狙って1頭でスタートするのですが、今日はちょうど他の馬と一緒になってしまい、併せ馬のような形になってしまいました。『マズいな』と思ったのですが、それでもなんとか我慢できて、最後までしっかり伸びてくれました。以前だったらテンに飛ばして、ラストはバタバタになっていましたからね。今は体調の良さに加え、精神面の良さもあるのだと思います」と状態の良さを強調しています。
 「あとはこのクラスになり、1400mの流れでどうかでしょうね。逃げたいは逃げたいですが、スタート後にガシガシ押していくとハミを噛んでしまうので、そうなると最後まで持たないでしょう。前走のように、途中からでも馬の行きたいように行かせてハナに立つのが理想ですね」と理想のレース展開を話していました。
 また、西園調教師は「ラスト2Fを12秒3、12秒3でまとめるのだから、状態はかなり良さそうですね。夏場がいい馬ですし、また得意の左回りを使えるのは好材料。さすがに準オープンともなると、そんなに甘くはないでしょうが、この馬の潜在能力からいって、ここでも勝負になると思っています」と力強く語り、最後に「ウチの厩舎は福島の最終週から3週連続関東圏の土曜日のメインレースを勝っているんです。今回もその土曜日のメインにガニオンが出走となります。4週連続勝利を期待しています」と笑顔で話していました。
 そして本日11日(木)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の新潟土曜11R「新潟日報賞」芝1400mに津村騎手で出走が確定しています。

2016年8月4日(木)
 来週の新潟土曜11R「新潟日報賞」芝1400mに津村騎手で出走を予定しているウインガニオンは、31日(日)にも坂路で4F55秒9、ラスト1F12秒5という時計を馬なりでマークしています。
 今週は、昨日3日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートし、前半2Fは行きたがるガニオンをガッチリ抑えて進むと、ラストは一杯に追われてゴール。時計は4F54秒5、ラスト1F12秒5でした。
 中家調教助手は「普段はだいぶゆったり走れるようになったのですが、追い切りの日となるとかなり気合が入ります。自分がムチを持って乗るのは追い切りの時だけなので、敏感にその雰囲気を察しているのだと思います。頭のいい馬なんですよ」とガニオンの様子を語り、「それでも、以前のようにラストにバタッとなることはなくなりましたし、今日も最後までしっかり伸びていましたよ。状態面に変わりはなく、いい雰囲気です」と話していました。
 なお、追い切り明けの本日4日(木)は運動のみで様子が見られました。

2016年7月28日(木)
 先週の「中京記念」を除外となってしまったウインガニオンは、その後も変わらず順調で、今週は昨日27日(水)、本日28日(木)共に坂路を楽走で1本消化していました。
 中家調教助手は「状態は良かっただけに、先週は使いたかったですよねぇ」と悔しそうに話していましたが、「それでも、変わらず順調です。先週の追い切りがいいガス抜きになったようで、今はだいぶ落ち着いて走れるようになっています。やはり夏場がいいのでしょうね。競馬を使っても硬くなるところがなく、とにかく柔らかいんです」と状態を話していました。
 なお、次走は8月13日、新潟土曜11R「新潟日報賞」芝1400mに津村騎手との初コンビで向かう予定です。

2016年7月21日(木)
 今週の「中京記念」への格上挑戦を予定しているウインガニオンは、週末の特別登録の段階では、補欠の2番手で除外対象ではありましたが、回避馬が出れば出走枠があるため、予定通り出走へ向けて、昨日20日(水)に坂路で最終追い切りを行っています。馬の少ない時間を選び、単走でスタートし、前半2ハロンはいつものようにガッチリ抑えると、後半は外ラチ沿いに進路を取りながら、一杯に追われてゴール。時計は4F53秒7、ラスト1F12秒6でした。
 中家調教助手は「今回もかなり行きたがりましたが、2F目をなんとか13秒台で我慢したかったので、その通りになって良かったです。ラストもまだ余裕があったくらいで、最後までしっかり伸びていましたしね。状態は変わらずいいと思います」と好状態を伝え、「あとは今週使わせてもらえるかどうかですね。左回りの芝のマイルはベストの条件ですし、この時期もいい馬ですからね。重賞で楽ではないでしょうが、ハンでは軽いですし、使わせてもらえたら、少し楽しみは持っています」と期待も語っていました。
 そして本日21日(木)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で、今週の中京日曜11R「中京記念・GIII」芝1600mに高倉騎手で投票を行いましたが、結局回避馬が1頭しか出ず、除外となっています。なお、次走は、8月13日、新潟土曜11R「新潟日報賞」芝1400mへ向かうことが決まっています。

2016年7月14日(木)
 来週の「中京記念」への出走を視野に入れているウインガニオンは、昨日13日(水)、本日14日(木)共に坂路を楽走で1本というメニューを消化していました。
 中家調教助手は「前走の疲れも取れて順調です。普段は馬のいない時間帯を選んでいることもあり、ゆっくりと坂路を上がれています」と状態面を伝え、「来週使えれば、楽しみですね。左回りの芝では崩れていませんし、重賞でも軽い斤量で出られそうですから、チャンスはあるかもしれません」と前向きに語っていました。
 なお、来週の中京日曜11R「中京記念・GIII」芝1600mは枠があれば、高倉騎手とのコンビで向かう予定です。

2016年7月7日(木)
 先週の中京では、スタート後は果敢にハナを奪うと直線でも2枚腰の脚を使って、2連勝で逃げ切りを決めたウインガニオン。レース後は、脚元などには問題はありませんが、本日7日(木)までは引き運動で様子が見られています。
 中家調教助手は「ありがとうございました」と丁寧に頭を下げ、「左回りがいいとは思っていましたが、まさかあのメンバー相手に連勝とは驚きでした。左回りだと、ここまで走りが違うんですね。でも、1000万は絶対に勝てる馬だと思っていましたし、振り返ってみれば力通りということなのでしょう」と笑顔でレースを振り返っていました。
 続けて、「ここ2戦は競馬場で落ち着きがあったのが勝因だとは思います。前々走の京都では着いてからの馬房でずっとイライラしていたのですが、ここ2走はすごく落ち着いていたんです。普段の稽古から落ち着かせるように乗ってきたことが、少しずつ結びついてきているのかもしれません」と精神面の変化を語り、最後に「あとはこの時期もいいのでしょうね。冬場はどうしても硬くなって、それがなかなか回復してこないのですが、今はレースを使っても軽い筋肉痛はあったものの、ずっと柔らかいんです。筋肉痛はすぐに回復すると思いますし、このまま続戦で問題はないと思います」と締めくくっていました。
 なお、次走については、左回りに狙いを定め、8月13日、新潟土曜11R「新潟日報賞」芝1400mが目標となりますが、出走枠があれば、7月24日、中京日曜11R「中京記念・GIII」芝1600mへの出走も視野に入っています。

2016年7月3日(日)

和田竜二騎手 先生からは「馬とケンカしないでスムーズに」と言われていました。スタートも出てくれましたし、内に逃げる馬がいましたが、こちらも馬が行く気になっていたので、変に抑えることはせずに、ハナまで行きました。途中、内の馬と体が合わさったらガツンと来るところはありましたが、抜け出してまた1頭になるとハミが抜けてリラックスして走れたんです。多少ペースは速くても自分の形で行ければしぶとい馬ですから、気分良く走らせました。ただ、結果論、そこまでペースは速くなかったんですよね。直線でも余力は十分でしたし、上がりもしっかりまとめてくれました。以前乗った時より力を付けていますし、上でもやれそうですよ。今日はいい時に乗せていただき、本当にありがとうございました。

西園調教師 状態は本当に良かったけど、相手関係が楽ではなかったので、半信半疑ではありましたが、今日もいい内容でしたね。竜二がうまく乗ってくれたというのはありますが、力を出し切ればこれくらい走れて当然の馬なんです。あとは昨年もこの時期に連勝しましたし、夏場が得意だと思うんです。冬場は馬が少し硬くなるので、夏場に好成績が出るのでしょう。ですので、この後は得意の夏場にまだまだ使いますよ。まだ次走は決めていませんが、左回りの新潟がいいでしょうね。

押田の目 ここ2週は、馬の少ない時を狙えたというのもありますが、追い切りでいつになく我慢して走れて、最後までしっかりとした脚を見せていました。担当の中家助手も「状態は万全」と話していたように、いいデキでの出走だったと思います。パドックでも2走前の京都の時とは別馬のように落ち着いていましたし、前走時と同様に、いい雰囲気でした。今日は1000万とはいえ、今後重賞でもいい競馬ができそうな馬達が何頭も揃った高レベルのレースの中での逃げ切りですから、価値はかなり高いと言っていいでしょう。今後は同型との兼ね合いがカギで、モマれた時にどうかという不安はありますが、自分の型に嵌った時には準オープン、オープンでもアッと言わせる時がありそうです。

2016年6月30日(木)
 今週の出走を予定しているウインガニオンは、昨日29日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。朝一番の混雑する時間帯での追い切りでしたが、ちょうど馬が少なくなったところを狙い、単走でスタート。テンの1Fはガッチリ我慢させて15秒台で進むと、その後はピッチを上げ、最後の1Fも12秒5としっかり踏ん張ってゴールしています。全体時計は4F53秒9でした。
 中家調教助手は「先週に続き、今日もうまくいきましたね。ただ、前走後は落ち着きも出てきて、少し乗りやすくなったというのはあると思います」とガニオンの変化を語り、「デキはいいと思いますし、背中の感触から1000万でもやれる馬だとは思っています。ただ、さすがにこの時期の特別レースで、メンバーを見ると強力な降級馬もいるみたいですらね。それでも、左回りの芝のレースは2戦2勝と崩れていませんし、今回も道中自分のリズムで走れればいいところは見せられるのではないかと思っています」と控えめながらも期待を語っていました。
 そして本日30日(木)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の中京日曜10R「有松特別」芝1600mに和田騎手で出走が確定しています。

2016年6月23日(木)
 来週の中京日曜10R「有松特別」芝1600mに和田騎手で出走を予定しているウインガニオンは、昨日22日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートし、前半は行きたがるガニオンをガッチリ抑えて進み、残り2F過ぎから追い出されると、最後も12秒2としっかりと脚を伸ばしてゴールしています。全体時計は4F54秒6でした。
 中家調教助手は「今日はうまく行きましたね」と笑顔を見せ、「ただ、それでも前半はかなり行きたがってはいました。テンから一気にスピードに乗れるので、やろうと思えば全体時計はいくらでも速くなりそうですが、それでラストに失速して逆時計になってしまっては意味がないですからね。でも、今はだいぶ我慢できるようになっていますし、本当に状態がいいのだと思います。次も相性のいい左回りですし、昇級戦でも期待は持っていますよ」と力強く話してくれました。
 なお、追い切り明けの本日23日(木)は引き運動で様子が見られていました。

2016年6月16日(木)
 再来週の中京日曜10R「有松特別」芝1600mに出走を予定しているウインガニオンは、和田騎手とのコンビでそのレースへ向かうことが決まっています。まだ、そのレースまでは間隔があることから、今週は落ち着かせるような軽めの調整。昨日15日(水)、本日16日(木)共に坂路を楽走で1本というメニューを消化していました。
 中家調教助手は「普段のキャンターは馬のいない時間帯でやっていますので、落ち着いて臨めています。もう前走の疲れも取れましたし、状態面に変わりはありませんよ」と状態を説明し、「前回の競馬を見ると、やはり左回りがいいのではないかと思います。手前を替えるのは基本的に上手な馬なのですが、どちらかというと右手前の方が走りやすいタイプなんです。それで、向正面と直線を右手前で走れる左回りの方が好結果が出ているのではないかと思うんです。次も左回りの中京ですから、昇級でも楽しみはありますよ。1000万も絶対に突破できる素質の馬ですから」と力強く語ってくれました。 

2016年6月9日(木)
 先週の東京では、好スタートから掛かることなく、スムーズにハナを切ると、そのまま長い直線を押し切り、降級後の初戦を勝利で飾ったウインガニオン。中家調教助手は「当日はどっしりと落ち着いていたというわけではありませんが、しっかりと我慢できていましたし、前回よりは明らかに精神状態は良かったと思います。ただ、競馬であんなにスムーズに行くとは僕もびっくりでした」と驚きの表情を見せ、「ただ、折り合いさえつけば、500万なら力は違いますからね。個人的には1000万でもすぐにやれると思っていますし、次もいい精神状態で臨めるよう頑張ります。今回はありがとうございました」と丁寧に頭を下げていました。
 レース後については、「東京までの輸送と最後まで走り切ったところもあるので、多少疲れはあります」と同助手ですが、本日9日(木)からは坂路で乗り出しています。
 なお、次走については、中3週としっかり間隔を取り、7月3日、中京日曜10R「有松特別」芝1600mへ向かう予定です。

2016年6月4日(土)

柴田大知騎手 周りにハナを主張する馬も見当たらなかったですし、変に抑え込むよりはと思い、馬の気に任せて行かせることにしました。促したり、抑え込もうとすると、ハミを噛みそうになる雰囲気はありますが、今日はマイペースで運べた分、折り合いは比較的スムーズでした。道中はうまくペースを落とすことができましたし、直線に向いた時の手応えにも余裕があったので、直線は「なんとか辛抱してくれ」という思いで必死に追っていました。いや~、それにしても最後の直線は長かったですね(笑)。ありがとうございました。距離に関しては、これぐらいが合っていると思います。1400mだと周りにもっと速い馬がいるでしょうし、そうすると前半からある程度押していかないといけなくなりそうですからね。

片山駿の目 パドック入場時は、いつものように少しチャカチャカとした様子でしたが、周回を重ねる毎に落ち着きが増し、最後はゆっくりと歩くことができていました。もちろん発汗もなく、今日ほど落ち着きがあるガニオンを見たのはおそらく初めてです。折り合いが重要なタイプですから、そういった意味でもレース前の気配は最高に近かったと思います。返し馬もピタリと呼吸が合っていましたし、レースでも無理に抑え込まず、馬の行く気を重要視した運びで、とにかく完璧なコンタクトでした。ジョッキーの好騎乗と、馬の状態の良さが結びついた勝利だったと思います。降級で、展開も向いたとはいえ、今日はなかなかの実力馬を負かしているように、昇級しても楽しみはあると思います。なお、今後は中3週で、7月3日、中京日曜10R「有松特別」芝1600mを予定しています。

2016年6月2日(木)
 今週の出走を予定しているウインガニオンは、昨日1日(水)に坂路にて最終追い切りがかけられました。単走でスタートしましたが、横にはちょうど他厩舎の馬がおり、前半から気合が入るガニオンを鞍上が必死で抑えます。なんとか前半2Fは14秒台で我慢し、ラストは一杯に追われ、最後までしぶとく脚を使ってゴールしています。時計は4F54秒6、ラスト1F12秒7でした。
 中家調教助手は「なるべく馬の少ないところで行きたかったのですが、スタートが他の厩舎と被ってしまい、そこからはかなり行きたがりました。手がちぎれるのではないかというくらい抑えるのに苦労しました」と追い切りの様子を語り、「それでも、ラストも踏ん張れていましたし、動きはいいんです。息遣いや馬体のハリなども一度使って上向いていますし、状態はいいと思います。左回りの中京の時がすごくいいパフォーマンスで、もう一度左回りの芝のレースを試したいと思っていたので、今週東京を使えそうなのは歓迎です。なんとかいいところを見せたいと思っています」と前向きに話していました。
 そして本日2日(木)は軽めの運動をこなし、午後からの出馬投票で今週の東京土曜9R「国分寺特別」芝1600mに柴田大騎手で出走が確定しています。
 西園調教師は「追い切りはリキむところはあったけど、ラストは12秒台で来れたし、動きは良かったですよ。前回がふがいない結果だったので、クラスが下がって絶対大丈夫とは言えませんが、折り合いさえつけば、500万なら力は上ですからね。期待しています」と話していました。

2016年5月26日(木)
 来週の阪神日曜9R「鶴橋特別」芝1600mを松山騎手で予定しているウインガニオンは、昨日25日(水)、本日26日(木)共に坂路を楽走で1本というメニューを消化しています。
 中家調教助手は「周りに馬がいない時間帯での登坂だと我慢できていますが、最近は追い切り前やレース当日などいきなりテンションが上がり、手が付けられなくなってしまいますからね。なんとか普通の精神状態でレースに臨めれば、あんな事はないはずなのですが・・・。次は降級になりますし、なんとかしたいですね」と話していました。

2016年5月19日(木)
 6月からの降級戦に照準を定めているウインガニオンは、昨日18日(水)、本日19日(木)共に坂路を楽走で1本というメニューを消化していました。
 中家調教助手は「周りに馬がいない時間帯では、我慢して走れています。それでも、スタートは本当に気をつけてゆっくり出さなくてはいけませんし、これが周りに馬がたくさんいる時間帯だとそうもいきませんからね。背中はもの凄くいい馬だけに、なんとかいい精神状態で追い切り、そして競馬へ向かいたいところです」と話していました。

2016年5月12日(木)
 先週の京都では、スタートから行きたがる素振りを見せ、直線ではバッタリと脚が止まってしまったウインガニオン。レース後は、大きなダメージもなく、昨日11日(水)から坂路で乗り出し、本日12日(木)も坂路を楽走で1本というメニューを消化していました。
 中家調教助手は「競馬場に着いてからも、とにかくテンションが高くて大変でした。装鞍所でも手綱を離したらどこかへすっ飛んでいってしまうのではないかというくらい煩かったです。そういう精神状態で、しかも、レースでは前に壁を作れない外枠で厳しかったですね。結果を出せずに申し訳ありませんでした」と頭を下げていました。
 続けて、「普段の軽い登坂では、右側をゆっくり走らせるようにして、『右側の時はビッシリやられないんだよ』と教えているのですが、坂路の入り口に立つと、とにかく気合いが入ってしまうんです。今朝もリキんで走っていましたね。なんとか落ち着いて走れるよう、うまく調整していきたいと思っています」と話していました。
 なお、次走は降級戦から使うこととなり、6月5日、阪神日曜9R「鶴橋特別」芝1600mに松山騎手で向かう予定となっています。

2016年5月7日(土)
松山弘平騎手 跨った時からテンションが高く、かなり発汗もありました。スタート後も促していないのですが、とにかく行きたがりましたね。外枠で壁が作れないこともあり、ずっとリキんで走っていましたし、あれではラストに余力がなくなってしまいます。以前はもっと折り合いはついていましたし、こんな馬ではなかったのですが・・・。どうしたんでしょう。今日の感じだと、距離は短くしなくてはいけないかもしれませんが、いい時を知っているだけに、まずはその時の状態に戻してからという方がいいと思います。結果を出せずに申し訳ありませんでした。

西園調教師 ペース的にはそこまで速くないわけだし、あれ以上引っ張って下げるわけにもいきませんからね。休養前もそうでしたが、最近はラストがだらしなくなってしまい、あまり内容が良くありません。今日の感じだと1200m辺りに距離を短縮というのも考えましたが、次は降級戦から使う予定ですし、クラスが下がればまた違うかもしれませんからね。なんとか巻き返したいと思います。

押田の目 北海道からの休み明けでしたが、毛ヅヤも良く、仕上がりとしては悪くありませんでした。しかし、パドックからずっとチャカチャカして、馬場入りの際もテンションはかなり高くなっていました。できれば2勝目を挙げた時のようにじっくり進めて、ラストに脚を伸ばす予定でしたが、前半からかなり行きたがり、そういう形には持って行けませんでした。せっかくリフレッシュした休み明けで、このテンションだと今後に暗雲が立ち込めてしまいます。今日の内容だと、500万に落ちたからいきなり確勝という感じはありませんし、まずは落ち着きを取り戻すのが先決です。

2016年5月5日(木)
 今週の出走を予定しているウインガニオンは、週末1日(日)に坂路で4F53秒6、ラスト1F12秒8という時計をラストはしっかり追われてマークしています。
 レースへ向けた最終追い切りは、昨日4日(水)に坂路にて行われました。テンの2Fはガッチリ抑えて進むと、後半はしっかり追われてゴール板を通過していました。時計は4F54秒9、ラスト1F12秒9でした。
 中家調教助手は「とにかくテンに行きたがりますねぇ。今日はなんとか我慢できて、ラストも踏ん張ってくれましたが、抑えるのが大変でした」と追い切りを説明し、「とにかく今回は入厩時に体が減っていなかったので調整はしやすかったですね。息の入りもいいですし、休み明けでも仕上がりとしては悪くありませんよ」と状態面も伝えてくれました。
 最後に「背中は凄くいい馬で、1000万でもやれると思っているだけに、ここ数戦はふがいない結果で申し訳ありません。稽古でもこれだけ前半行きたがるところがありますし、競馬でも前半にガーッと行ってしまうとラストはバッタリという危険性もあると思います。そうなると2勝目の時のように、前半はゆったり行かせる方がいいのかもしれませんね。夏は500万にクラスが落ちますが、まずはこのクラスでもメドの立つ走りを期待しています」と話していました。
 そして本日5日(木)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の京都土曜10R「六波羅特別」芝1600mに松山騎手で出走が確定しています。

2016年4月28日(木)
 先週末22日(金)に栗東トレセン・西園厩舎へ帰厩したウインガニオンは、週末24日(日)に坂路で4F58秒6、ラスト1F13秒1という初時計を馬なりでマークしています。
 担当の中家調教助手は「この馬はマズマズ馬格もある牡馬なのですが、輸送の度に体を減らす傾向にあり、今までは入厩直後に減った馬体を戻すのに苦労していたんです。でも、今回はあまり馬体が減らず、いい体つきで帰ってきてくれたと思います。これなら調整しやすいですね」と帰厩後の状態を語っていました。
 今週は、昨日27日(水)は坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートすると、その後は行きたがる素振りを見せるガニオンを鞍上が抑えながら進みます。ラストは一杯に追われながらも、そこまで脚を伸ばすことはできず、13秒6というタイムでフィニッシュ。全体時計は4F53秒9でした。
 中家助手は「すいませんでした。前半持っていかれてしまいました。もっと我慢させて、ラストに脚を伸ばそうと思ったのですが、思いのほか前半に掛かってしまいました。それで最後は一杯になってしまいました」と追い切りを説明していました。続けて、「それでも、ラストは止めていたというわけではありませんし、稽古ではそういうところは一切ないんです。前走などは不可解な負けで、自分から止めている可能性もあるのですが、リフレッシュを挟んだので、その辺りが変わってきて欲しいですね。この夏は500万に落ちますが、1000万でも絶対にやれる馬ですから」と期待を語っていました。
 また、西園調教師は「今回はいい馬体で帰ってきたと思います。この馬はあまり調教で追い込んだり、レースを使い込んでいくより、フレッシュな状態の方が走りますし、来週の出走でいいと思います」と、来週の京都土曜10R「六波羅特別」芝1600mに松山騎手とのコンビで出走をすることを決めていました。
 なお、追い切り明けの本日28日(木)は引き運動で様子が見られていました。

2016年4月20日(水)
 明日21日(木)に茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田を出発、22日(金)に栗東トレセン・西園厩舎へ帰厩予定です。
 ビッグレッドファーム鉾田の担当者は「先週15日(金)にこちらへ到着しました。到着時から元気一杯で何の不安もありませんでしたから、翌日から乗り込みを開始しています。馬体重は498キロで見た目もやや太いぐらいですが、輸送などを考慮すればちょうどいい体つきだと言えます。こちらでは追い切りは行えませんでしたが、入厩後本数をこなしていけば仕上がってきそうです」と話していました。

2016年4月13日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。ウォーキングマシンを消化しており、明日14日(木)に茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田へ移動の予定です。
 担当者は「先週も軽く1本追い切りましたが、時計はしっかり出ていましたし、動きも良かったですよ。今週は輸送に備えて軽めのメニューですが、雰囲気はいいですね。体もふっくら見せていますし、輸送で多少減っても問題はないと思います」と話していました。

2016年4月6日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週の追い切りもしっかりと動けていましたし、力強い動きで好調だと感じます。近々、鉾田への移動を控えているので、今後は追い切りは行わず、軽めのペースで輸送に備えたいと思います。体もふっくら見せていますし、状態は良さそうですよ」と話していました。

2016年3月30日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週の追い切りは単走で3F42秒台の時計が出ていましたし、併せていたらもっと速い時計が出ていたでしょうね。その後の坂路での動きも申し分ないですし、力強さもあっていい雰囲気です。馬体にもハリが出てきましたし、このまま進めていけば、入厩のメドは立ってくると思います」と話していました。

2016年3月23日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「先週末は追い切りは行わず、今日1本目の追い切りを行いましたが、気持ちも前向きで、いい動きを見せていましたよ。馬体重は現在507キロで、数字的には余裕はあるのですが、以前よりも成長した印象で、そこまで太め感もありません。大型馬ですが、仕上がりはそこまで苦にしないので、おそらく来月に入れば入厩のメドが立ちそうです」と話していました。

2016年3月16日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「まだ普通キャンターですが、前向きな気性で普段からしっかり負荷が掛かっています。今週から追い切りを始めますが、気のいいタイプなので、1本目からしっかり動けると思いますよ。今の状態を見ていると、走りを止めてしまう感じはまったくないんですけどね」と話していました。

2016年3月9日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「まだ速いところは行っていませんが、普段から動きはいいですよ。競馬では最近止めているようなところも見受けられますが、こちらでは気持ちは前向きで、自分からグイグイ動くんです。おそらく追い切りでもいい時計で動いてくれるはずですよ。来週からは追い切りを行いますし、今月一杯乗れば態勢は整ってくると思います」と話していました。

2016年3月2日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本というメニューを消化しています。
 担当者は「乗り出してまだ間もないですが、気持ちが前向きで、グイグイ動いていくんです。いきなり急ピッチに上げるわけにもいきませんので、とりあえず今週までは抑えてゆったりと調整していますが、それでもかなり気が入っていますね。それだけ疲れがないということですし、馬体を見ても今後の仕上がりは早そうですよ」と話していました。

2016年2月24日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本のメニューで乗り込みを進めています。
 担当者は「本日24日(水)から騎乗運動を再開しています。まずは軽めのペースで乗り進めていきますが、今日のところ順調ですね。馬体もこの休養期間中に少し増えた印象です」と話していました。

2016年2月17日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。ウォーキングマシンの運動を行っています。
 担当者は「普通放牧を切り上げ、ウォーキングマシンの運動をこなしながら乗り込み再開に備えています。体調は良さそうですし、来週にも乗り出す予定です」と話していました。

2016年2月10日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。普通放牧を行っています。
 担当者は「落ち着きがある中でも馬は元気一杯で、何も心配するところはありません。もう少し放牧を続けますが、乗り出し再開も遠くなさそうです」と話していました。

2016年2月3日(水)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。普通放牧を行っています。
 担当者は「放牧を続けながら、段々と馬に落ち着きが出てきました。今はなかなか雪が降らない影響で地面が硬く、蹄をやや気にするようなところもありますが、この程度でしたら心配無用です。あと2週間ほど放牧管理の予定です」と話していました。
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Author:SNURGE
ウイン、ラフィアン、東サラ、
シルクで一口馬主をやって
います。

2019年成績
0-0-0-1-1-1/3

2018年成績
28-14-12-13-11-90/168

2017年成績
22-15-15-18-11-101/182

2016年成績
14-9-8-6-12-71/120

2015年成績
14-9-10-6-8-70/117

2014年成績
4-3-13-7-3-61/91

2013年成績
7-6-5-5-2-53/78

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