ウインハートビートの近況

2017年9月7日(木)
 先週の小倉では、抜群のスタートから行く馬を行かせて、4コーナーでは外目から進出し、最後は後続の追撃も凌ぎ切り、嬉しい3勝目を挙げたウインハートビート。前川調教助手は「内枠を心配しましたが、ロケットスタートから外にも出せましたし、うまく行きましたね。あの位置からしっかり脚を使えば、もっと楽勝かなとも思ったのですが、最後詰め寄られたのは体に少し余裕があった分でしょうか。ただ、それでも勝ち切れましたし、このクラスでは力が上だったということでしょう。上のクラスでも十分やれると思いますよ」と笑顔でレースを振り返っていました。
 レース後は、大きなダメージもなく順調で、本日7日(木)から坂路で乗り始めており、同助手は「すぐに馬体重が490キロ台まで戻っているように、回復が早いんです。今度は阪神での出走で長距離輸送もないので、あまり楽をさせ過ぎると太めが残ってしまいますから、今日から普通に乗っています。この後も太り過ぎには注意して進めていきたいと思っています。もちろん、レース後でも体がこれだけ増えるということは、状態がいいって事ですけどね」と状態を説明していました。
 なお、次走は中3週で9月30日、阪神土曜10R「芦屋川特別」芝1200mを引き続き、和田騎手とのコンビで向かう予定です。

2017年9月2日(土)

和田竜二騎手 もう少し控えたいところなのですが、とにかくここ最近はスタートが抜群なんです。しかし、今日は内枠ということで、外から来られた時に逃げる素振りがありましたから、やはりあまり馬群はいいわけではないのでしょう。それとペースが遅かったので、少し掛かるところもありました。それでも前を行かせて、クリアな位置に出せて、そこからはしっかりと脚を使ってくれました。最後は少し脚は鈍り気味でしたが、今日は早めに先頭に立った分もあったと思いますし、直線が長いところならもっと構えて乗れるので、脚も鈍らないはずですよ。3戦連続で乗せていただいて、結果が出せて良かったです。ありがとうございました。

押田の目 暑い中、連戦していますが、馬体が大きく増えていたように、体調もいいのだと思います。逆に今日は少し余裕があるかなと感じたくらいでしたが、それでも好スタートからいい内容のレースをしてくれたところを見ると、好調をキープしていたのだと思います。ジョッキーも内枠からうまく乗ってくれましたし、ハートビートの力を全て出し切ってくれました。決して小回り小倉がいいタイプではありませんが、しっかりと勝ち切れたことからも、このクラスでは力は上だったということだと思います。1000万でも十分戦えると思いますし、今度は直線の長い競馬場で田辺騎手が乗った時のような末脚も見てみたいところです。今後、続戦か休養かはトレセンに戻った状態を見てから決めることとなっています。

2017年8月31日(木)
 今週の出走を予定しているウインハートビートは、昨日30日(水)は坂路で最終追い切りがかけられました。単走でスタートし、前半2Fはゆっくりと進むと、後半は馬なりのままピッチを上げ、最後だけ軽く仕掛けられてゴールしています。時計は4F55秒4、ラスト1F12秒8でした。
 吉田調教助手は「先週末から担当させていただいて、以前との細かい比較はできませんが、今日は少し動きが重かった印象です。それでも前任者からは『小倉への再度の輸送を考慮して大きく造ってある』と言われていましたし、今日はしまい少しやっておきましたので、競馬ではちょうど良くなるのではないでしょうか」と追い切りの感触を話していました。
 また、前川調教助手は「使ってきている馬でもう上積みこそありませんが、調子落ちもありません。本質的には広い馬場向きで、小倉がいいというわけではありませんが、ここ2走崩れず走っていますからね。先週の競馬を見ても、開催も後半になり、外差しが決まるようになっていますし、外枠からスムーズならズバッと差し切りが決まるのではないかと期待しています」と話していました。
 そして本日31日(木)は常歩運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の小倉土曜9R「八幡特別」芝1200mに和田騎手で出走が確定しています。


2017年8月24日(木)
 来週の小倉土曜9R「八幡特別」芝1200mを和田騎手で出走を予定しているウインハートビートは、昨日23日(水)に坂路で追い切りがかけられました。単走でスタートし、前半はゆったりと進むと、ラスト2Fは馬なりのままピッチを上げてゴールしています。時計は4F54秒8、ラスト1F13秒6でした。
 前川調教助手は「使ってきていますが、体調に問題はありません。前走前は暑い中でもバリバリ元気という状況ではなかったですが、前走を使ってもガタッとは来ませんでしたし、カイバ食いも良く、好調をキープしていると思います。なんとか次でこのクラスは卒業したいですね」と話していました。
 なお、追い切り明けの本日24日(木)は常歩運動を消化していました。

2017年8月17日(木)
 次走へ向けて調整を再開しているウインハートビートは、昨日16日(水)、本日17日(木)共に角馬場からPコースでキャンターというメニューを消化していました。
 宮本調教師は「暑い中使ってきていますが、調子落ちもなく、順調です。本質的には直線が長いところが合っているのでしょうが、小倉でも対応はできていますし、このクラスは早く卒業したいですね。上のクラスに上がれば、自ブロック制がなくなり、直線の長い東京なども使えますし、そうなるとまた田辺騎手が乗れるかもしれませんしね」と話していました。
 なお、次走は9月2日、小倉土曜9R「八幡特別」芝1200mを和田騎手とのコンビで予定しています。

2017年8月10日(木)
 先週の小倉では、好スタートから好位で進めたものの、外から来る馬を行かせてから仕掛けたため、距離ロスがあり、勝ち負けには加われなかったウインハートビート。レース後は、本日10日(木)まで常歩運動で様子が見られていますが、脚元などにダメージはありません。
 前川調教助手は「スタートも速いですし、その後の行きっぷりがいいのも状態がいい証拠でしょう。ただ、どうしても器用な馬ではないので、やっぱり小回りは合わないですね。勝った中京の時のように、広く、直線が長いのが理想です。それでも、すぐに馬体は回復して、状態は引き続き良さそうですし、次は馬場も荒れてきて、差しも決まるようなら楽しみはありますね」と話していました。
 なお、次走は中3週で、9月2日、小倉土曜9R「八幡特別」芝1200mを和田騎手とのコンビで予定しています。

2017年8月6日(日)

和田竜二騎手 夏場ですが、状態はすごく良さそうに感じました。スタートも速いですし、出して行けばかなり前で競馬ができそうですが、そうなるとしまいが鈍るかもしれませんからね。うまく外目に出したいと考えていましたが、外から1頭行かれた後、もう1頭にも来られたのが痛かったですね。結果、その外を回さなくてはならなかったので、勝ち切るまでにはいきませんでした。外に張られても止めるようなところはありませんが、自分からハミを取ってスペースにグンと行く感じでもないんです。内枠で完全にモマれるようになったら、まだどうなるか不安はありますね。それでもスムーズなら楽にこのクラスは勝てると思います。

押田の目 厳しい暑さの中、中京、小倉と続戦で、まったく堪えていないわけではなかったようですが、それでも馬体増で出られましたし、状態は維持できていたと思います。ジョッキーは「外に2頭来られたのが余計だった。それがなければ勝っていた」と話していましたが、外に馬がいなくて距離ロスもないという競馬になることは滅多にありません。ただ、競馬を止めるところはなくなりましたし、崩れず安定感が出てきたのも事実です。この後は小倉で続戦の予定で、内の馬場が荒れだしてくるところでの出走となるはずですから、条件は合いそうな予感がしています。

2017年8月3日(木)
 今週の出走を予定しているウインハートビートは、週末30日(日)に坂路で4F55秒5、ラスト1F13秒0という時計をを馬なりでマークしています。
 レースへ向けた最終追い切りは、昨日2日(水)に坂路にて行われました。単走でスタートし、前半はゆったりと進むと、後半に連れて、馬なりのままピッチが上がり、最後まで持ったままでゴールしていました。時計は4F55秒9、ラスト1F12秒7でした。
 前川調教助手は「週末もやっていますし、小倉までの輸送もありますので軽めにセーブしましたが、前向きさもあり、動きも良かったですよ。今のところ目立った夏バテはありませんが、それでも前走の暑かった中京の後は少しグッタリしていたように、夏場をまったく苦にしないというわけではありません。ただ、まだ休み明け3戦目で疲れもそこまで溜まってきていませんし、調子落ちというのもないですからね。スムーズに競馬ができれば、チャンスはあると思っています」と期待を語っていました。
 また、宮本調教師は「この中間はむしろ馬体にハリが出てきて、さらに良くなっている感じはあります。ジョッキーは『被されてもそこまで怯まなかったし、今度は前で競馬をしたい』と話していましたし、あとは枠順などにもよりますが、小回り小倉ですから、今回はある程度な位置で競馬をすることになると思います。特別レースで、メンバーは揃っていますが、スムーズに力を出し切れば、勝ち負けになってもおかしくはないはずです」と強気な姿勢も見せていました。
 そして本日3日(木)は常歩運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の小倉日曜12R「筑紫特別」芝1200mに和田騎手で出走が確定しています。

2017年7月27日(木)
 来週の小倉日曜12R「筑紫特別」芝1200mを和田騎手で予定しているウインハートビートは、昨日26日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。最初から最後まで馬なりでという軽めの内容で、4F58秒1、ラスト1F13秒1という時計を馬なりでマークしていました。
 騎乗した河合調教助手は「追い切りは15~15秒の内容でしたが、馬が行く気になっており、少し速くなりました。夏場ですが、暑さの影響もなく、カイバもしっかりと食べており、体調も良さそうですよ」と状態を語ってました。
 なお、本日27日(木)は常歩運動で様子が見られていました。

2017年7月20日(木)
 先週の中京では、一旦下げて外を回りながらも、上がりは最速で前との差を詰めたウインハートビート。レース後は、軽めの運動のみで様子が見られていますが、脚元などに大きなダメージはありません。次走は中2週で、8月6日、小倉日曜12R「筑紫特別」芝1200mを引き続き、和田騎手とのコンビで向かいます。
 前川調教助手は「ラストはしっかり脚を使えましたし、悪い内容ではなかったですね。レース後は、さすがにあの暑い中で競馬をしましたので疲れは見えますが、今週一杯楽をさせてあげれば大丈夫だと思います。次は小回りの小倉ですから、もう少し前で、さらにモマれない位置で競馬ができればですね」と話していました。

2017年7月16日(日)

和田竜二騎手 先生からは「モマれないように、外に出して」と言われていました。スタートを決めて、外に馬がいたので、ポジションを下げましたが、そこまで被されるのを気にする感じはなかったですよ。結果論ですが、外目の枠なので、ある程度出しても外々を行けるので、勝ち馬のような競馬をしたら勝っていたかもしれません。内枠で極端にモマれるとどうかも、そこまで馬を気にするようなところはありませんし、一番後ろまで下げて外を回す必要はないのかもしれません。好位の外目から運べれば、このクラスはすぐに勝てると思います。また、よろしくお願いします。

押田の目 休み明けを一度叩いて馬体のハリも増していましたし、間違いなく前走以上の状態だったと思います。どうしても馬群を捌いて勝つイメージはないだけに、今日は「勝った2走前のような極端な競馬を」というのが宮本調教師の指示でした。それでも、ここ2戦はスタートが速いですし、ジョッキーの言うように、そこから敢えてポジションを大きく下げることはないかもしれません。次は小回り小倉になるので、なおさらある程度の位置で運ばないと勝利まではありませんから、次走はそういう競馬も視野に入れていく予定です。今後はこのまま在厩で、小倉の芝1200mを予定しています。

2017年7月13日(木)
 今週の出走を予定しているウインハートビートは、昨日12日(水)は坂路をキャンターで1本乗られており、本日13日(木)に坂路にて最終追い切りがかけられました。単走でスタートし、最初の2Fはガッチリ抑えて進むと、後半は持ったままでペースが上がり、12秒9、12秒3という好タイムでフィニッシュしていました。全体時計は4F54秒2でした。
 宮本調教師は「今週は最後まで馬なりで軽めの予定でしたが、いいタイムが出ていました。状態は叩き2戦目で間違いなく上向いていますね。出走できるかどうかだけが不安でしたが、どうやら使わせてもらえそうですし、勝っている条件の中京芝1200mを使えるのは運が向いてきましたね。前回は豊さんの判断で前に行きましたが、今回、和田には溜めて乗ってもらうよう指示を出します。今の中京の馬場は差しも決まりますし、2走前の再現を見せたいですね」と力を込めて話していました。
 また、前川調教助手は「追い切りはいい動きでしたが、まだ緩さもあり、完成されるのはもう少し先のような気がするんです。それでも、久々に乗りましたが、かなりパワーが付いてきたと感じます。以前は重い馬場では動けませんでしたが、今は楽に坂路で動けるようになっているのがその証拠でしょう。前の掻きこみが強くなったので、今の状態なら一度ダートを使ってみたいという気持ちもあるんですよね。前々からダートは走りそうだと思っていましたが、今はパワーが備わったので、ダートでどんな走りをするか見てみたいところです。それでも、500万はこの条件でも勝てるでしょうし、今回状態もいいので、再びアッと言わせて欲しいですね」と話していました。
 そして本日午後からの出馬投票で今週の中京日曜9R「タイランドカップ」芝1200mに和田騎手で出走が確定しています。

2017年7月6日(木)
 来週の中京日曜9R「タイランドカップ」芝1200mに出走を予定しているウインハートビートは、昨日5日(水)に坂路にて追い切りがかけられました。単走でスタートし、2F目から馬なりのままピッチが上がると、最後まで持ったままでしたが、しっかりとした脚取りでゴールしていました。時計は4F53秒7、ラスト1F13秒0でした。
 宮本調教師は「ウチでは普通中2週だと、追い切りを始めるのは1週前の週末からなんです。ただ、担当者の感触に任せたところ、『状態がいいので、今日から追い切りをかけます』とのことでした。至って順調ですし、あとは1200mの芝で3節で使わせてもらえるかですね。勝った中京芝1200mという条件ですから、なんとか使いたいですね」と来週の出走を願っていました。
 また、騎乗した吉永調教助手は「一度使って、体にハリが出てきましたし、行きっぷりも凄くいいんです。変に抑えることもないと思い、馬の行く気に任せたら速い時計になっていましたね。それほど体調がいいのだと思います。以前はこういう悪い馬場では動けなかったのですが、今はこの馬場でも動けるようになり、力を付けています」と上積みと成長を感じているようでした。
 なお、追い切り明けの本日6日(木)は常歩運動を消化していました。

2017年6月29日(木)
 先週の阪神では、好スタートから好位のインで進めたものの、直線では伸びを欠いてしまったウインハートビート。宮本調教師は「武豊騎手からはレース前に『今日の馬場では後ろからでは届かないので、出たなりで競馬をしていいですか?」』と言われたので、もちろんOKを出しました。いい形で直線に向きましたが、最後止まってしまったのは休み明けのせいでしょうか。それでもジョッキーは『いい馬ですよ。500万はすぐに勝てます』と話してくれましたし、『1200mの方が嵌りそう』とのことでした。叩いた次走に期待ですね」とレースを振り返っていました。
 レース後は反動もなく、昨日28日(水)からは常歩運動を消化し、本日29日(木)は坂路を楽走で1本上がっていました。
 吉永調教助手は「装鞍からパドックまではうるさくなかったのですが、ゲートに入ってからガタガタし始めました。スタートはタイミング良く切れましたが、道中少し力んでいた分も、最後の伸びのなさに繋がったのかもしれません。それでも、休み明けはあまり走らないタイプですからね。ここを使っての上積みは大きいはずですし、次走へ向けてまた頑張ります」と話していました。
 なお、次走は中2週で7月16日、中京日曜9R「タイランドカップ」芝1200mへ向かう予定です。

2017年6月22日(木)
 今週の出走を予定しているウインハートビートは、週末18日(日)には坂路で4F56秒9、ラスト1F13秒1という時計を馬なりでマークしています。
 レースへ向けた最終追い切りが、昨日21日(水)に坂路にて行われました。単走でスタートし、馬なりでゆったりと進み、ラストは強めに追われてゴールしています。時計は4F55秒1、ラスト1F13秒0でした。
 吉永調教助手は「こういう馬場ではあまり進んでいかないところがあるのですが、それでも仕掛けるとしっかりと反応してくれましたし、動きは良かったですよ。週末もこの馬としては珍しく、自分からガツンと来るところもありましたし、休み明けとしては状態はいいと思います」と好状態を伝えていました。
 続けて、「この馬は気持ちの面がレース結果に大きく左右するタイプですからね。姉のソワレもそうでしたが、変にモマれると嫌気が差してしまうところもありますし、いかに気分良く走れるかどうかがカギになると思います。そうなると、前回のような極端な競馬が合うのでしょうね。あとはスーパージョッキーの腕にも期待したいと思います」と武豊騎手の手腕に期待を寄せていました。
 そして本日22日(木)は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の阪神土曜10R「出石特別」芝1400mに武豊騎手で出走が確定しています。
 宮本調教師は「休み明けですが、仕上がりはいいですし、今回は降級戦ですからね。馬場が悪くなっても、前回の雪の中京で結果が出たわけですから、大きなマイナスはないはずです。特別戦で相手が弱いわけではありませんが、力を出し切れば差はないと思っています」と期待を語っていました。
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SNURGE

Author:SNURGE
ウイン、ラフィアン、東サラ、
シルクで一口馬主をやって
います。

2017年成績
17-12-13-14-9-70/135

2016年成績
14-9-8-6-12-71/120

2015年成績
14-9-10-6-8-70/117

2014年成績
4-3-13-7-3-61/91

2013年成績
7-6-5-5-2-53/78

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