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ウインラナキラのレース結果

ウインラナキラは今年からGⅡに昇格したチューリップ賞に出走して10頭中9頭でした。

もともと来週の阪神・芝2400m、ゆきやなぎ賞に出走予定だったのを頭数が少ないから手当目的で出走したので、単勝284倍の最低人気も仕方ないです。上位が強いのは当然で掲示板は期待していませんでしたが、マイナス4キロの馬体はこの中で小さく無理に出走した意味が本当にあったのかなと思います。時計も早くこの結果は仕方ないですね。


2018年3月3日(土) 競馬場速報
荻野極騎手 先生からは「併走だと力むので、ゲートが出なかったらポツンと最後方でいい」と言われていました。しかし、ゲートはタイミングが合ってポンと出てくれましたし、前向きさもあるので、そこから引っ張って最後方まで下げることはできませんでした。道中力むことはありませんでしたが、前に馬がいると気を使っている感じがあります。ですので、勝った時のように直線は大外に出してクリアな位置ならもっと伸びてくるのだと思います。今日は内枠だったので、それができませんでした。外目の枠ならもう少し違った競馬になったと思います。せっかく重賞でチャンスをいただいたのに、申し訳ありませんでした。

押田の目 来週の2400mの予定を前倒しし、重賞に挑戦となりましたが、仕上がりに問題はありませんでした。体はさらに減って392キロで、細くは見えますが、これはおそらく3歳春の時点では大きく変わらないと思います。前回、今回とスタートがうまく決まってしまい、馬群の中での競馬になり、勝った時のような極端な形に持っていけませんが、スタートを速く出ているのにケンカをして一番後ろまで下げることはできないのも現実です。今日は強敵相手に跳ね返されてしまいましたが、こういう競馬を経験したことが必ず先々に生きるはずです。次走については、4月8日、阪神日曜9R「忘れな草賞」芝2000m牝馬限定戦を目指す予定です。


2018年3月1日(木)
 来週の出走を予定していたウインラナキラですが、先週末の特別登録で阪神「チューリップ賞・GII」の頭数が少なかったため、特別登録を行っています。
 今週は、昨日28日(水)にPコースにて追い切りがかけられました。前を走る同厩舎の馬を目標に単走でスタートし、6Fからピッチが上がると、直線も馬なりで進み、ゴール前だけ軽く仕掛けられてゴールしています。時計は6F82秒4、ラスト1F12秒0でした。
 増井調教助手は「仕掛けた時の反応は良かったですし、トモの状態や息の入りもいいですね。馬体重は相変わらずですが、仕上がり的には今週行っても大丈夫だと思います」と話していました。
 また、宮調教師は「来週の2400mも強そうな牡馬がいて、相手関係は楽ではありません。『チューリップ賞』もメンバーは揃っていて、勝ち負けのところまでは難しいかもしれませんが、少頭数は歓迎ですし、ポツンと後ろから行って、未勝利勝ちのような脚を使えれば善戦は可能かもしれません。先々のためにも、こういう舞台を経験しておくのもいいでしょう。今週行きたいと思います」と出走を決めていました。
 そして本日1日(木)は運動のみで様子が見られ、午後からの出馬投票で今週の阪神土曜11R「チューリップ賞・GII」芝1600mに荻野極騎手とのコンビで出走が確定しています。

~以下過去の近況履歴~
2018年2月22日(木)
 前走後は短期放牧に出ていたウインラナキラが、先週末17日(土)に栗東・宮厩舎へ帰厩しています。
 今週は、昨日21日(水)に芝コースにて追い切りがかけられました。単走でスタートし、ゆっくりと6Fからピッチが上がり、最後まで緩めもペースでゴールしていました。時計は6F85秒9、ラスト1F13秒2でした。
 増井調教助手は「体もない馬で、仕上がり自体は早いですから、そこまで負荷を掛けることはないでしょう。見た目には細くは見えますが、トモの状態なんかは悪くありませんよ」と騎乗の感触を伝えていました。
 また、立山厩務員は「放牧から戻ってきてもあまり体は増えていませんでしたね。カイバ自体は食べているのですが、少しカリカリしたところがあり、それで増えないのもあるのでしょう。ただ、お母さんのコスモプラチナも2歳、3歳の時はなかなか増えずに苦労したんです。そういうところも母そっくりですね」と話していました。
 そして本日22日(木)は運動のみで楽をさせてもらっていました。なお、次走は3月10日、阪神土曜9R「ゆきやなぎ賞」芝2400mを松山騎手で予定しています。

2018年2月16日(金)
 滋賀県・甲賀のグリーンファーム甲南にて調整中。坂路をキャンターで2本~3本というメニューを消化し、明日17日(土)に栗東・宮厩舎へ入厩の予定です。
 担当者は「あまり攻めすぎると体が減るので調整が難しいですが、今週は追い切りも行いました。調教では前向きさもあり、いい動きを見せるんです。その直後の馬体重が409キロで、その後もカイバは食べていますから、今は410キロは越えていると思います。この馬としてはまずまずの体つきですね」と話していました。

2018年2月9日(金)
 滋賀県・甲賀のグリーンファーム甲南にて調整中。坂路をキャンターで2本~3本というメニューを消化しています。
 担当者は「通常メニューは坂路3本なのですが、この馬は体が細いですし、毎日3本だと体が減ってしまう危険性がありますので、日によって2本でとどめています。走りに対しては前向きで、いい動きを見せますよ。カイバはやはり残す日もありますが、それでも馬体重は405キロと減ってきてはいません」と話していました。

2018年2月2日(金)
 滋賀県・甲賀のグリーンファーム甲南にて調整中。坂路をキャンターで2本というメニューを消化しています。
 担当者は「こちらへ来て馬体のチェックを行いましたが、目立ったダメージはありませんでしたので、すぐに坂路で乗り始めています。しかし、馬体は細いですね。来た時が400キロで、今は若干増えて、404キロです。カイバは6升に増やしているのですが、全部食べる日もあれば、残す日もあります。このあたりが安定してくれば、グッと数字も増えるんですけどね」と話していました。

2018年1月25日(木)
 先週の京都では、スタートが決まり、予定より前の位置で運べたものの、最後は脚を使えなかったウインラナキラ。レース後は、脚元なども問題ありませんが、ひと息入れることが決まり、昨日24日(水)に滋賀県のグリーンファーム甲南へ放牧に出ています。
 宮調教師は「スタートがうまく出過ぎたのもありますが、まだ馬群の中だったり、外から被されたりするとモロい面はあるようですね。それと、この馬は京都より阪神の方が合っているのかもしれません」と話していました。
 なお、次走は3月10日、阪神土曜9R「ゆきやなぎ賞」芝2400mを視野に入れており、1ヶ月ほどの放牧を予定しています。

2018年1月20日(土)
松山弘平騎手 前回控えてあれだけいい脚を使えたので、今回もそういう形を思い描いていましたが、ゲートがタイミングが合って、スッと出てくれたんです。行き脚も付き、ペースも遅くなりそうだったので、無理に引っ張って下げるよりはと思い、そのまま進みました。先生からは「併走だとリキむ」と言われていましたが、そこまででもなかったですよ。ただ、4コーナーでミルコの馬に来られたら怯むところがありました。体が小さい馬だけに、そういうところは仕方ないですね。結果論ですが、出遅れ気味でも後方から外を回した方が着順は上がったかもしれません。うまく乗れず、申し訳ありませんでした。

押田の目 前走後は在厩で進めていましたが、今回もまた数字を減らしてしまいました。さすがに400キロを切る体だと下のクラスではなんとかなっても、オープンになると勝ち負けまでは厳しいのかもしれません。体が小さければ、被せられたリ、ぶつけられたリするとその時点で終わってしまいますし、どうしても不利が伴ってきます。前走の脚を見ても、能力はありますから、今後は体の成長がカギになってくるでしょう。なお、この後は放牧でひと息入れる予定ですので、10キロ、20キロほど増やしたいところです。

2018年1月18日(木)
 今週の出走を予定しているウインラナキラは、昨日17日(水)に芝コースにて最終追い切りがかけられました。相手は古馬1000万下プティットクルールで、ラナキラが追走してスタート。コーナーでは内から相手に迫り、直線も共に馬なりのまま脚を伸ばして併入ゴールしています。時計は6F81秒9、ラスト1F12秒5でした。
 騎乗した増井調教助手は「以前は突かれないと動けなかった馬ですが、前回から追走でもしっかりと動けるようになっていますし、今回も悪くありませんでしたね。ただ、雨により馬場が悪くなっていたので、走りづらそうにしていましたし、本番でも馬場が渋ると持ち味が生きないタイプかもしれません。この後、天気が続いて馬場が綺麗に回復して欲しいですね」と良馬場を希望していました。
 また、宮調教師は「馬体も減ってはいませんし、いい状態をキープしていると思います。ポジションはゲート次第になるのでなんとも言えませんが、この馬は併走になると力んで体力を消耗してしまうので、1頭で行けるポジションがいいと思います。そういう意味では今回の少頭数は歓迎ですね。ゲートが決まって、行く馬がいなければハナでもいいですし、少し出負けするようなら、前回のように後方からでもいいと思います。オープンへの格上挑戦で、良血の牡馬もいますが、このメンバーでどれだけやれるか、見てみたいですね」と期待も語っていました。
 そして本日18日(木)は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の京都土曜10R「若駒S」芝2000mに松山騎手で出走が確定しています。

2018年1月11日(木)
 来週の京都土曜10R「若駒S」芝2000mを松山騎手で予定しているウインラナキラは、昨日10日(水)は坂路を1本消化し、本日11日(木)は芝コースにて軽めの追い切りがかけられました。単走でスタートし、ゆっくりとしたペースから、直線は持ったままでスーッと脚を伸ばしていました。時計は5F70秒7、ラスト1F13秒6でした。
 増井調教助手は「以前は腰が弱く、ゲートから出したり坂路で乗ると反動が大きかったのですが、今はそのあたりがしっかりとしてきました。これなら普段の調教に坂路を取り入れてもいいかもしれませんね。1戦毎にどんどん良くなっています」とラナキラの成長を感じていました。

2018年1月4日(木)
 年末の阪神では、まさかの最後方追走から、直線大外に出すと、目の覚めるような脚で豪快に差し切り勝ちを決めたウインラナキラ。前走後も大きなダメージはなく、昨日3日(水)、本日4日(木)ともに角馬場で乗り運動を消化していました。
 宮調教師は「母のコスモプラチナもデビュー当初は400キロそこそこしかなくて、まさに今のラナキラのような感じだったんです。幅の薄さや歩き方など本当に似ているんですよ。父のキンカメが出ている感じはないですが、これまでの産駒を見ると、キンカメだったから、プラチナの良さが全部出たのかもしれませんね。プラチナも最後は440キロで競馬をしていたように、この馬も古馬になってからもっと良くなると思います。そういう意味では大きな1勝でしたね」と勝ち上がりを喜んでいました。
 なお、次走は1月20日、京都土曜10R「若駒S」芝2000mを松山騎手で予定しています。
 同調教師は「2000mでいい勝ち方をしましたし、あまり距離を縮めて忙しい競馬はさせたくありません。今の時期のこの距離は牝馬限定戦がなく、強い馬もいますが、まずはそこでモマれていきましょう。『若駒S』も、いつも強いディープインパクト産駒がいますが、それでも例年頭数も少ないですから、まずはそこでどれだけやれるかですね」と話していました。

2017年12月24日(日)
松山弘平騎手 使ってきた影響か、少しゲート内でガタガタしており、一歩目が出負けしてしまいました。先生からは「行けたら行ってくれ」と言われていましたが、あそこから強引に行くとコーナーでかなり外を回らされると思い、下げて道中はロスなく回ることしました。直線に向いても手応えが抜群で、大外に出したら、驚くような脚を使ってくれました。初めて乗りましたが、能力が高い馬ですね。ありがとうございました。

宮調教師 外枠だったので、ハナまで行けないかもと思っていましたが、まさかあの位置で競馬をするとはね。でも、逆に最後方だったからリキまず走れていたのでしょう。馬群の中だとリキみが出て、最後に脚が持たないので、ハナか後方からか、この馬は極端な競馬をした方がいいと思います。この後は馬体の回復などを見てから決めたいと思います。

押田の目 馬体重こそ増えていなかったものの、在厩で調整して大きく減らなかったのは良かったと思います。今週の追い切りでは追いかけていい脚を見せていたように、明らかに前走を上回る動きでした。前走で突かれる形で好結果が出ただけに、今日も同じ作戦の予定でしたが、まさかの最後方から。そこから目の覚めるのような豪脚を繰り出したのですから、競馬は分からないものです。テン乗りで、こんな面を引き出してくれた松山騎手には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。牡馬相手のこの距離で強い勝ち方ができたわけですから、来年が非常に楽しみになりました。

2017年12月21日(木)
 今週の出走を予定しているウインラナキラは、昨日20日(水)にPコースにて追い切りがかけられました。相手は2歳未勝利ウインストロベリーで、ラナキラが追走してスタート。コーナーでは外を回り前に迫ると、強めに追われる相手に最後まで合わせてあげる内容で、キビキビとした動きを見せていました。時計は5F68秒1、ラスト1F11秒9でした。
 増井調教助手は「今日は追い掛ける形でどうかと思いましたが、集中力が続き、いい動きでしたね。以前よりも明らかに動けるようになっていますし、使いつつ状態が上向いてきているのだと思います。前回が惜しい競馬でしたし、今回もハナに立つ競馬で最後まで集中して走れるようなら、勝つチャンスはあってもおかしくないですよ。ただ、週末の天気だけが心配ですね。日曜日は天候が崩れるようなので、あまり馬場が悪くなるようだとこの馬にはマイナスになると思います。なんとか午前中くらいまではもって欲しいですね」と週末の天気を気にしていました。
 そして本日21日(木)は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の阪神日曜4R芝2000mに松山騎手で出走が確定しています。

2017年12月14日(木)
 来週の阪神日曜4R芝2000mに出走を予定しているウインラナキラは、松山騎手との初コンビでそのレースへ向かう予定となっています。
 今週は昨日13日(水)、本日14日(木)とも角馬場からPコースでキャンターというメニューを消化していました。
 立山厩務員は「前走後、カイバはしっかり食べていますし、次は少しでも体を増やして送り出せればと思っています。普段は扱いやすくてかわいい子ですが、ちょっとしたところでいきなり尻っぱねをしたりすることがあるんです。コースでも後ろから馬が来るとガツンとハミを取って気が入ります。そういう意味でも競馬でもハナに立って突かれる方が集中して走れるのかもしれません。お母さんからそろそろ走る子が出てきて欲しいですし、この馬がそうなって欲しいですね」と話していました。

2017年12月7日(木)
 先週の中京では、スタートを決めてハナを奪うと、直線でも粘りを見せて、掲示板を確保したウインラナキラ。レース後は、本日7日(木)から角馬場で乗り始めましたが、脚元などにダメージはありません。なお、次走は在厩のまま、中2週で12月24日、阪神日曜4R芝2000mへ向かう予定となっています。
 立山厩務員は「直線で寄られて引っ張る不利があったと思ったのですが、パトロールを見るとラナキラも右に寄れていましたね。あそこを真っ直ぐ走っていたら3着はあったと思いますし、お母さん同様、この馬も逃げて突かれる形がいいようですね」とレースを振り返り、「前走後もカイバは食べていますし、このまま在厩でしっかり調整していきたいと思います。体は小さいのですが、バランスがいい馬ですし、能力はある馬ですよ」と話していました。

2017年12月3日(日)
田辺裕信騎手 先生からは「行けたら行ってくれ」と言われてましたし、ゲートも決まりましたので、ハナまで行き切りました。確かに器用な走りができるタイプではなく、番手から空いたところにスッと動くような競馬はできなさそうですから、こういう形で自分のペースで運んだ方がいいのでしょう。ただ、今日はずっと外に張り気味でしたね。直線、寄られたのもありますが、こっちも外に寄っていっているので、お互い様だと思います。まだ全ての面で若いですし、これから良くなりそうな馬ですが、いいモノはありそうですよ。

宮調教師 ずっと外に張り気味でロスはあったのに、それでこれだけ粘るのですから、能力はあるのでしょう。お母さんも横に馬がいるとリキんでしまいましたが、ハナへ行くとスムーズに脚が溜まるんです。この馬もそれを受け継いでいるのでしょう。この後は、権利を取りましたが、こういう体なので、詰めて使うとパフォーマンスは落ちると思います。権利ギリギリのところで使うかどうか考えます。

押田の目 ゲートに難がある馬で、初戦はジョッキーがソロッと出して後ろからになりましたが、今日は田辺騎手がうまく出してくれて、思い切った逃げの手を打ってくれました。ずっと外に逃げているとスピードの乗りも遅くなるものですが、それでも最後まで見せ場を作った内容は評価できるものだったと思います。右に張る面からも「ジョッキーは右回りの方がいいのかも」と話していましたし、次は阪神か京都で更なる前進を見せて欲しいところです。

2017年11月30日(木)
 今週の出走を予定しているウインラナキラは、昨日29日(水)に芝コースにて追い切りがかけられました。相手は2歳未勝利キットダイジョウブで、ラナキラが先行してスタートし、3F地点では相手がすぐ後ろに接近します。ラナキラが半馬身ほど前に出ながら直線に向かい、そこから共に強めに追われると、最後は余力を持って相手を突き放し、2馬身の先着を決めていました。時計は6F80秒1、ラスト1F11秒9でした。
 増井調教助手は「トモの状態が良くなっていることもありますが、こういう突かれた形の方が良さそうですね。最後まで集中力が続きますから。いい動きだったと思います」と高評価を与えていました。
 また、宮調教師は「やはり突かれる形がいいのでしょうね。お母さんのコスモプラチナも相手が横にいるとムキになってしまい体力をロスしてしまったのですが、ハナに立つとフッと抜けて力が溜まるんです。それで最後まで踏ん張れるのでしょう。ハナへ行ければガラッと変わってもおかしくないのですが、ゲートがモタれたりするところもあり、出脚も速くないので、そのあたりが本番でどう出るかでしょう。田辺くんにはゲートを出たら思い切って行ってもらうよう話をしておきます」と期待と課題を語っていました。
 そして本日30日(木)は運動のみで様子が見られ、午後からの出馬投票で今週の中京日曜4R芝2000mに田辺騎手で出走が確定しています。

2017年11月23日(木)
 デビュー戦後は放牧に出ていたウインラナキラは、昨日22日(水)は角馬場からPコースをキャンターというメニューを消化し、本日23日(木)は芝コースにて追い切りがかけられました。単走でスタートし、最後まで馬なりという内容で6F87秒2、ラスト1F12秒8という時計をマークしています。
 増井調教助手は「デビュー前はゲートに時間が掛かり、トモに疲れが溜まっていたのですが、今はそれがなくなりフレッシュな状態に戻ったのはいい傾向でしょう。しかし、短期間で環境が変わり、カイバ食いが落ちてしまっています。ただ、これは仕方のないことだと思います。レース後続けて使っていくのも難しい体で、今後も短期放牧を繰り返していくことになりそうですから、まずはそのサイクルに慣れることが必要ですね」と話していました。
 なお、次走は来週の中京日曜4R芝2000mが視野に入っています。

2017年11月17日(金)
 滋賀県・甲賀のグリーンファーム甲南にて調整中。坂路をキャンターで2本というメニューを消化しており、明日18日(土)に栗東・宮厩舎へ入厩の予定です。
 担当者は「レース後すぐということで、来た時はカイバに手を付けなかったんです。体も華奢ですから、心配したのですが、思いのほか数字は減りませんでしたね。体のこともあり、追い切りは行わず、坂路2本の軽めのメニューですが、動き自体は素軽く、悪くありません。今は環境にも慣れて、カイバも少しずつ食べるようになっています」と話していました。

2017年11月9日(木)
 先週の京都のデビュー戦では、中団より後ろからラストはジリジリと脚は伸ばしたウインラナキラ。レース後は脚元にダメージなどはありませんが、馬体の回復から、翌日の4日(土)には滋賀県のグリーンファーム甲南へ放牧に出ています。
 宮調教師は「ゲートも特別悪さをすることはなかったですし、初戦としては悪くない内容だったと思います。お母さんも距離の長いところで活躍しましたし、おそらくこの馬も長めの距離で先行する形の方がいいはずです。次走は2000mくらいを使うことを考えています。あとは牧場で馬体をしっかり増やしてから戻すつもりです」と話していました。

2017年11月3日(金)
松若風馬騎手 ゲートは、「後ろにモタれたり、ガタガタするかも」と言われていましたが、比較的おとなしくしていられました。ただ、スタートはそんなに速い方ではないですね。まだ力が付いていないので、道中もフラフラしていましたが、それでもラストはしっかりと伸びてきたように悪くない馬ですよ。使いつつ体を増やして、パワーが付いてくればですね。

宮調教師 この体ではあまり詰めて使っていけないので、いったん放牧に出させてもらいます。仕上がりは早いタイプですから、牧場で体を増やしたら、トレセンに戻してサッと競馬に使う予定です。

押田の目 育成時から体が増えず、トレセンでもまったく増えてきませんでしたが、それでも入厩時の400キロから追い切りを重ねても減らさずには出てこられました。とにかく非力なので、追い切りも軽い芝コースやPコースしかできませんでした。それでも バネのある軽い走りをしていますし、今日もラストはそれなりに脚を使っていました。しかし、勝ち上がる力は秘めていそうではあるものの、詰めて使えないのはネックになりますし、道悪やダートは厳しそうで、今後も色々と条件を選ぶタイプになりそうです。

2017年11月2日(木)
 今週のデビューを予定しているウインラナキラは、金曜日がレースということで、全休日明けの31日(火)に最終追い切りを行っています。芝コースにて単走でスタートすると、5Fから徐々にピッチが上がり、直線でも楽な手応えのままゴール板を通過していました。時計は5F68秒8、ラスト1F11秒7でした。
 宮調教師は「軽い芝だとしっかり動けますし、本番でも良馬場のキレイな馬場でやらせてあげたいですね。ゲートに関しては、この中間も練習はしていますが、まだ後ろにモタれる時があるので、本番でそれが出ないかどうかですね。体が小さく、馬体重もないので、スタミナ面からレースでの最後の踏ん張りがどうかも、バネがあっていい動きをする馬です。芝の実戦でいいところが出てもおかしくはないと思っています」と不安と期待を語っていました。
 そして昨日1日(水)は引き運動を消化し、午後からの出馬投票で今週の京都金曜7R芝1600mに松若騎手で出走が確定しています。

2017年10月26日(木)
 来週の京都金曜7R芝1600mを松若騎手で予定しているウインラナキラは、昨日25日(水)に芝コースにて追い切りがかけられました。相手は2歳新馬コパノメンデスで、ラナキラが追走してスタートし、内から相手に迫ります。直線では、一杯に追われる相手に対し、スッと抜け出したラナキラがそのままリードを保ち、1馬身の先着を決めていました。時計は6F66秒0、ラスト1F13秒2でした。
 宮調教師は「先着とはいえ、時計的にはそこまでではありませんし、追い出してからは案外反応が悪かったですね。ただ、今日は降り続いた雨の影響で芝コースも重くなっていましたし、パワーがないので、こういう馬場では動けないんだと思います。小柄ですが、フットワークがいい馬ですし、パンパンの良馬場の芝で良さが生きるタイプではないでしょうか。本番でその条件だったら、動きはガラッと変わってもおかしくないと思います」と本番での芝の良馬場を希望していました。
 なお、追い切り明けの本日26日(木)は運動のみで様子が見られていました。

2017年10月19日(木)
 デビューへ向けて調整を進めているウインラナキラは、週末15日(日)にはPコースにて追い切りがかけられ、5F66秒2、ラスト1F12秒3とい時計を強めに追われてマークしています。
 昨日18日(水)には芝コースにて追い切りがかけられました。相手は藤岡康太騎手騎乗の2歳新馬ピースフルウィークで、ラナキラが先行してスタート。3、4コーナーでは外を回る相手と並走で直線に入り、そこで相手に前に出られると、そのまま差を詰められずに、1馬身の遅れでゴールとなっています。時計は5F66秒2、ラスト1F12秒3でした。
 宮調教師は「相手は今週使う馬ですし、体重の軽いジョッキーが乗っていましたからね。ただ、交わされてしまうとそこからもう一度という感じがないんですよね。突かれているうちは前向きさもあって、いい走りをするのですが・・・。母のコスモプラチナもそういうところがあって、そのため逃げて突かれ、最後まで踏ん張るというレースぶりでしたから、娘のこの馬もそういうタイプなのかもしれませんね」とラナキラと母を重ねていました。
 そして本日19日(木)は運動のみで様子が見られていました。なお、デビュー戦は11月3日、京都金曜7R芝1600mを松若騎手とのコンビで予定しています。

2017年10月12日(木)
 先週ゲート試験をパスしたウインラナキラは、昨日11日(水)は坂路を楽走で1本消化し、本日12日(木)はPコースにて追い切りがかけられました。相手は2歳新馬ピースフルウィークで、6Fからゆっくりとピッチが上がると、直線でも手応えは楽なままで、最後は強めに追われた相手に合わせてあげる内容でした。時計は6F73秒4、ラスト1F13秒8でした。
 宮調教師は「重たい馬場が苦手なのか、坂路ではあまり動かなかったのですが、軽いポリトラックでの動きはいいですね。時計的にはまだ軽いところで特筆すべきものではありませんが、軽い芝向きの走りをしていますし、今日の感じならいいところはありそうですよ。それとこの中間は少し楽をさせたことで、ゲート練習での背腰、トモの疲れも取れてきたのだと思います。来週ビシッとやってみて、デビュー戦の目途が立つと思います」と話していました。

2017年10月5日(木)
 ゲート練習を入念に行っているウインラナキラは、昨日4日(水)はWコースでキャンターから内馬場でゲート練習を消化していました。
 宮調教師は「パートナーを付けてからはだいぶ中でおとなしくなってきましたし、出と二の足もマズマズです。これなら試験を受けられると思います」とゲート試験受験を決めていました。
 そして本日5日(木)はゲート試験を受験し、枠入り、枠内静止、スタートの一連の動作を2度ともスムーズに決めて、見事合格となっています。
 宮調教師は「まずはゲート試験に合格できてホッとしています。さすがにずっとゲートをやってきて、乗り手は『トモに疲れがある』と話していますが、このままデビューへ向けて進めていきたいと思っています」と話していました。

2017年9月28日(木)
 ゲート練習を続けているウインラナキラは、昨日27日(水)、本日28日(木)共に角馬場からゲート練習を消化していました。
 宮調教師は「昨日27日(水)はまたゲートに入った途端ガタガタ暴れ出していましたが、今朝28日(木)はなんとか我慢できていました。今日は2頭でやったのが良かったのかもしれません。それでも、無理に進めていくと悪い方へ進む可能性もありますから、ゆっくりとひとつひとつ理解させながら進めていくしかないですね」と状況を語っていました。
 また、立山厩務員は「寂しがり屋なようで、一頭で歩いていても後ろを気にしたり、ビクビクしたりするところはあります。ゲートも一頭でやるより、他の馬がいた方がいいかもしれませんね。馬体重は先日鞍を置いて408キロで、数字はありませんが、こちらではカイバを残すこともありませんし、小さいながらもバランスはいい馬ですから、心配はないでしょう」と話していました。

2017年9月21日(木)
 ゲート試験突破へ向けて調整を開始しているウインラナキラは、昨日20日(水)、本日21日(木)共にゲート練習を消化していましたが、中でガタつく素振りを見せていました。
 宮調教師は「自分がゲートまで行って、ゲートの中に入ったらお尻をポンポンと叩いてあげているのですが、それでもガタガタしますね。潜ろうとしたり、いきなり重心を後ろに掛けてみたりと危ないところはあります。現状、縛るほどではありませんが、今後悪化するようならそういうこともあり得るかもしれません。普段はそこまでうるさいわけではないですから、慣れてくれれば良くなってくると思いますけどね」と説明していました。

2017年9月14日(木)
 先週トレセンへ入厩したウインラナキラ。初日はスクミがあったものの、その後は順調で、昨日13日(水)は角馬場から坂路を1本、本日14日(木)は坂路1本から初めてのゲート練習を行っています。
 宮調教師は「スクミの症状がありましたので、慎重に立ち上げていますが、状態は良くなってきましたね。ゲートは中で少し落ち着きがありませんでしたが、そこまでひどいものではありませんし、初日としては十分でしょう。馬体重はまだ量っておらず、おそらく400キロを切っているかもしれませんが、カイバはしっかり食べているので、そこまで問題はないと思います」と話していました。
 また、担当の立山厩務員は「母のコスモプラチナも担当していましたが、母も最初はスクみましたし、体も本当に小さかったんです。ちょうど今のこの馬のようでしたね。それが、みるみる力を付けてきて、最後は440キロで競馬を使えて、重賞も勝ってくれました。馬房ではおとなしく、オンとオフがはっきりしているところなども母に似た感じはありますし、そろそろ母からも大物が出てきて欲しいので、この馬には期待しているんです」とラナキラを母の姿に重ねていました。

2017年9月7日(木)
 ウインラナキラ(父キングカメハメハ、母コスモプラチナ)が、昨日6日(水)の検疫で栗東・宮厩舎へ入厩しています。輸送熱はなく、本日7日(木)から坂路を乗り始めましたが、登坂後にスクミの症状が見られています。
 宮調教師は「到着後もカイバはしっかり食べて元気だったのですが、今朝の調教後にスクんでしまいました。初めての環境で気も入っていて力みもありましたし、体がなく、気性的にそういうタイプの牝馬はスクミがあったりするんです。母のコスモプラチナも最初に入ってきた時にはスクんでいましたから。そこまで心配するほどではありませんが、今週一杯は軽めのメニューで様子を見たいと思います」と状況を伝えていました。

2017年8月25日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。また、日によっては普通放牧も行っています。
 担当者は「以前に比べて非力感がなくなりつつあり、調教の動きそのものも良化しています。また、馬体重は407キロですが、見た目にはそう細い印象もありません。欲を言えばもう少し数字が増えてほしいところですけどね。入厩に向けてこのまま進めていけそうな一頭です」と話していました。

2017年8月11日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。また、日によっては普通放牧も行っています。
 担当者は「放牧明けからは、毛ヅヤが良好で、乗りながら体の張りも良くなってきました。カイバもしっかり食べて元気一杯で、今いる2歳の中で一番体調が良いと思えるほどです。坂路ではどうしてもパワー不足になりますが、それでも背中の感触は良い馬ですから。どこかで動きがガラッと変わってもおかしくはないでしょう。馬体重は415キロです」と話していました。

2017年7月28日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。また、日によっては普通放牧も行っています。
 担当者は「昼夜放牧を切り上げ、先週21日(金)から乗り始めています。馬体重は現在422キロと、この馬としてはかなり増えた方です。しかし、他との比較だとまだ細く、幅も薄いですし、乗ってみても非力でパワー不足は否めません。それでもカイバは食べているので、今後は普通放牧も交えながら、さらに馬体を増やしていければと思います」と話していました。

2017年7月14日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を消化しています。
 担当者は「再び放牧に出しています。まだ見た目には大きく変わったところはないものの、少しずつ腹回りには肉が付いてきています。サイズ自体が小さいので、今後も大きく数字が増えることはないでしょうが、この放牧で青草をたくさん食べて、できるだけ数字は増やしておきたいところです」と話していました。

2017年6月23日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターにて1本~2本というメニューを消化しています。
 担当者は「放牧に出したばかりですが、ツアーの馬房の関係で、再び本場へ戻して、今は坂路で軽く乗っています。ツアーが終われば再び放牧へ戻す予定ですが、それでもこの短期間で馬体重は411キロまで増えました。今は放牧地に青草が出てきて、これからドンドン馬体は増えると思いますし、成長もしているのだと思います」と話していました。

2017年6月9日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を消化しています。
 担当者は「テンションが上がってきたわけではありませんが、とにかく体が小さく、幅も薄いので、昼夜放牧で成長を促すことにしました。コスモプラチナの仔はみんな動きは良く、素質はありそうなのですが、体の小ささに悩まされますからね。放牧前は380キロ台でしたし、この放牧で少なくとも30キロくらいは増やしたいところです」と話していました。

2017年5月26日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「精神的な落ち着きも保ち、坂路での走りにだいぶ余裕が出てきました。体力がついてきて、馬が楽に走れるようになってきたのだと思いますし、体の使い方も良くなってきました。馬体に関しては、このサイズにしては幅もありますが、とにかく全体的に小さいので、今後もそこまで数字は増えないかもしれません。馬体重は388キロです」と話していました。

2017年5月12日(金)
 北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本、もしくは600mのトラックコースでキャンターのメニューで乗り込んでおり、ゲート練習も並行しています。
 担当者は「テンションが高くなることはありませんし、ゲートの中もしっかり我慢できています。あとは発馬の練習をこれからしっかりとやるだけですね。馬体重は381キロと、物足りない数字ではあるのですが、最近は幅も出てきましたし、成長を見せています。ただ、まだ全体的にこじんまりと見せますし、胴伸びも欲しいところです。数字ももっともっと増やさなくてはいけませんね」と話していました。
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Author:SNURGE
ウイン、ラフィアン、東サラ、
シルクで一口馬主をやって
います。

2018年成績
8-6-3-4-4-40/65

2017年成績
22-15-15-18-11-101/182

2016年成績
14-9-8-6-12-71/120

2015年成績
14-9-10-6-8-70/117

2014年成績
4-3-13-7-3-61/91

2013年成績
7-6-5-5-2-53/78

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